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「継続は力なり。」トップティアと対峙するエース社員のWHY

■ 自己紹介/経歴

皆さん、初めまして。株式会社ワンキャリアの二宮と申します。

現在、コンサルティングセールス事業部のセールスチームのメンバーとして、外資系企業/日系大手/ベンチャー企業など幅広く採用のコンサルティングに携わっています。

主に「就活クチコミサイト ONE CAREER」を活用した採用マーケティングの支援をしています。

大学では数学を専攻し、教員免許取得に向けて邁進。

課外では高校から続けていたブレイクダンスを主軸にストリートダンスに励んでいました。

■ 教員志望を辞めて就職をした話。

大学4年生の夏、大学の付属高校への教育実習時に生徒から言われた一言が心に残っています。

「美術の道に進みたいんですが、どういう進路を進めばいいですか。」

これに対して、僕は答えに窮したことを鮮明に覚えています。

中学、高校と既存の枠組みの中を走るように教育をされ、当時最も身近な職業である「教師」以外の選択肢を考えていなかった自分にとって、「美術」という道に対する知識は0に等しかったからです。

このとき、自分の無知を恥じると共に、このままではまずいと強い危機感を感じました。

そこから外を見るようになりました。

これまで自分が走ってきた道を教えるだけでは、生徒は自分以上の存在に成長しない。

数学を教えるだけの教師なんていくらでもいる。大事なのはキャリアだ。「教科」に囚われない教育だ。

生徒の可能性を十分に開花させるためには教師自身が常に成長しつづけなければならない。

そのためには、自分の可能性を社会で試し、様々な道筋を知る必要がある。

そのように考え、就職活動をすることに決め、

キャリアの選択肢を知るために人材系の企業を中心に見ていました。

入社先を決めた後は、現職であるワンキャリアと内定先の長期インターンを掛け持ちし、大学院で数学の研究もする、と割と多忙な日々を送りました。

■ 新卒で入社した会社と自分の話。

新卒では渋谷のメガベンチャーに入社し、人材紹介や派遣のエージェント業務に徹しました。

そこで私は、「人材業界のビジネスモデルの闇」を目の当たりにするのです。

入社前に気づけよ、という話かと思いますが、

人材の幸福と自社の売上の両立がそもそも難しい」ビジネスモデルということです。

1年と4ヶ月しか前職には在籍していませんでしたが、

その中でも多くの葛藤があったことを覚えています。

そもそも私が人材業界を志望した背景には、(教師のエピソードの他に)自分がストリートダンスを始めたエピソードがあります。

自分は高校生までは所謂陰キャと呼ばれる学生で、クラスの中でも地味で目立たなく、常に輪っかの外にいるような人間でした。

定期テスト勉強をしていたある日、ふとつけたテレビでストリートダンスを目にし、その瞬間から虜に。

ダンスに出会ったことで、周りとは違う武器を手にし、人生が一変しました。

大学時代はダンスに明け暮れ、サークルで部長をしたり、他大学のダンサーとチームを組んで全国大会に出場したりしました。

ダンスを通じて、自分を表現することを覚え、様々な人と出会い、価値観の衝突やリーダーシップなどのスキルも培うことができました。

ダンスの有無により、自分の人生は180°変わっていたでしょう。

この経験から、「人々の人生において、武器となるものをつくりたい」と思うようになりました。

人材業界を志望したのは、人生に最もインパクトを与えるのは仕事とキャリアであると考えたからです。

そのような想いがあったため、

売上のために成功確率の高いクライアントへユーザーを紹介することに強い違和感を覚えました。

■ストリートダンスの話を詳しく。

時系列を少しさかのぼり、ダンスについてお話したいと思います。

二宮 智という人間のことを語るにあたり、「ブレイクダンス」は切っても切り離せません。

なぜなら、ブレイクダンスは私の人生のすべてだからです。

上述したように、私はダンスを通じてほとんどすべてのことを学んできました。

まず、小学校〜中学校の話をします。

当時私は、周りと比較して少し勉強ができるくらいで、スポーツは下手くその陰キャラ。

体格にも恵まれず、おまけに出っ歯。あだ名は「ねずみ」と言われるほどでした。

とにかく人前に出るのが苦手、話すのも苦手。だから勉強とか漫画しか趣味がない。そんな人間でした。

(出っ歯を見られたくないが故に、笑うときは手で口を覆うなどしてごまかしていたほど。笑)

ところが、ブレイクダンスに出会って人生が一変します。

高校1年生のときでした。

深夜にやっていた「スーパーチャンプル」というダンス番組をたまたま見て、ブレイクダンスに一目惚れします。

「人間ってこんな動きできるんだ」と。

早速、自宅の和室(8畳くらい)でせっせと練習してみます。当時はスマホがなかったので、父親の仕事用PCでYoutubeやブレイクダンスマンのブレイクダンス講座(まだ残ってた!笑)を見て独学に励みました。

スポーツ音痴が露呈するのが嫌で部活に入らなかった私は時間があったため、週7、1日5時間以上はブレイクダンスの練習をしました。おかげで和室の畳が磨り減り、夜中にも関わらずドコドコと音をたてるので父親には怒られ、、、笑(音は倒立を失敗したときなどに発生する)

なぜ、こんなに熱中できたのかは今でも分かりません。

もともとダンスが好きだったのもありますし、ブレイクダンスを周りが誰もやっておらず「差別化になる」と考えたからかもしれません。とにかくドハマリしました。

みるみるブレイクダンスの技ができるようになった私は、当時大流行していたモバゲーのコミュニティ機能を通してダンス仲間ができます。

さらにはモバゲー内の小説機能で技の講座を開くほどになりました。

(当時のコミュニティの中ではダンスはかなり上手い方だった。)

更に高校3年生のとき、文化祭のステージに1人で出演します。

(今見ると)下手くそなダンスを2分ほどステージ上で披露します。でも、これが楽しかった。

人前に一切出てこなかった自分が、突然1人でステージに上がり、誰もできないブレイクダンスをやる。

ようやく人生で初めて光があたった気がします。

■自分を表現する。

この経験がダンス愛をより加速させ、

神戸大学に入ってからもブレイクダンスを続けます。

(関西の大学を志望したのも、ブレイクダンスの聖地であるO-CAT(難波)があるからという理由でした。)

大学生になってからは2つのコミュニティでダンスをしていました。

1つは大学内のインカレサークル、1つは学外のダンスチームです。

サークルでは代表を務め、チームでは調整役に徹していました。

大学生のマーケットでもそれなりのダンスレベルだった私は、有頂天になってしまいます。

今となっては非常に恥ずかしく最低なのですが「ダンスが下手なやつはもっと練習しろよ」というスタンスでした。そのためダンスサークルの代表の役割は十分には担えず、不甲斐ない1年となってしまいました。(当時の仲間には非常に申し訳ないと思っています。)

代表を卒業後、大学院を卒業するまでの3年ほどはOBとしてサークル活動を続けていましたが、

そこで初めて就活をし、自分を見つめ直すこととなりました。

就活をすることで、ダンスの外と中の世界を行き来することができ、自分の立ち位置を客観的に把握できました。

自分の代表としてのマネジメントスタイルの浅はかさ、リーダーシップの無さなどを感じ、自分の生き方(スタンス)を変えたきっかけがこれです。


ダンスというツールを通じて、自分を表現することができ、人と通じることができた。

さらには自分に成長の場を提供してくれて、人生における考え方を大きく前進させてくれた。

ダンスは私のすべてだと言っても過言ではありませんでした。

■ 2年目の迷いと決断。

さて、時系列をもとに戻します。

外を見て自分のマーケット価値を確かめるのもありだろうと想い、1年目の終わる3月になんとなく転職活動を始めました。

当初、転職したいという気持ちは強くなかったものの、いくつかの企業様から「うちへ来ないか」とお声を頂きはじめ、転職意欲が少しづつ高くなりました。

結果、4月下旬頃には「転職しよう」と決意し、

転職先について、ワンキャリアのインターン時代の友人に相談していました。

その後、その友人経由で私の転職話を聞きつけたワンキャリア代表の宮下から「うちに興味ないか」と誘われ、結局入社することになるのです。

ただ、すんなり決めたわけではなく、かなり迷いがありました。

「数十人のスタートアップにジョインして、自分が活躍できるのか」

「1年で転職してもいいのか」

簡単に言うと、当時の会社を辞める「覚悟」が全く足りていなかったのです。

ただ、自分が人材業界に感じていた違和感を打破するチャンスがある、と様々なワンキャリア社員と接するうちに感じました。

それは、「Visualize Everything」というビジョンの名の下、人材業界をデータによって透明度を上げ、科学することで最適なマッチングを生むことをミッションとしており、

かつ、そのビジョン・ミッションが社員全員に浸透していると感じたからです。

加えて私は、「いい意味で部活っぽい」会社で働きたいと考えていました。

1つの大きな目標があり、それに向かって切磋琢磨する。そこには馴れ合いはなく、お互いにリスペクトがありフィードバックが交わされ成長できる環境がある。そしてその目標には社会的意義がある。

ワンキャリアにはそれを感じたのです。

今乗らないと、もう二度とチャンスは訪れない。

転職において「いつ、どのタイミングで、どの船に乗るのか」がかなり重要だと考えていたこともあり、今しかない!という気概でワンキャリアという船に乗ることに決めました。

■ ワンキャリアへ入社後。

現在はコンサルティングセールス事業部として、企業規模や業界問わず様々なお客様へ「ONE CAREER」を活用した採用コンサルティングを実施しています。

コンサルティングに付随して広告やイベントなども販売するため、対応領域が非常に広く、

人材紹介ではやってこなかった納品周りのオペレーションやイベント開催時のロジ周りなど、最初の半年間程は多くの面で苦労しました。

スピード感も、仕事の進め方も全く違う。スタートアップだからこそのピボットも激しい。商品数が少ないため、自ら商品を企画する必要もある。

今まで使ってこなかった脳を使い、普段あまりコミュニケーションをとらない人々を巻き込みながら案件を推進しなくてはならない。そしてそれが複数個並行して走る。

そんな激動の日々でした。

それでも、明らかに楽しく働けました。

(仕事を楽しむスキルは誰にも負けない自負はあります。笑)

それはやはり、上述の通りビジョンが明確にあったからです。

自分自身が早期に転職をしたり、新卒エージェントの中身を体感した経験から、新卒採用マーケットの不透明さや歪さにかなり違和感を覚えており、

どうしてもその状況を打破したい、本当の意味で最適なマッチングを実現したい、そんな想いが強くあったからだと今になって思います。

たまーに業務量にやられてめげそうになったときは、

ワンキャリアのインターンを卒業するときに当時の上司に貰った手紙を見て自分を奮い立たせていました。

(上司本人には伝えていませんが、この手紙はボクのバイブルとなっています。笑)


このようにして入社後いくつかの壁にぶつかり、ギリギリ乗り越えてきました。

そんな多忙な日々の中で、ワンキャリアを通じて採用マーケットを少しずつ変えていける実感や、クライアントの皆様から頂く感謝の言葉などが自分の糧となり、今の自分を形作ってきたと思います。

■具体的な仕事の話。

日本を代表するトップティアの企業様と仕事をさせてもらっている中で、私が気をつけているのはシンプルに1つ。

「この施策(提案)は、クライアントのためになるのか」です。

物売りには絶対にならない。顧客の現状やニーズを徹底的に思考し、本当に価値のあるものだけ提案する。これに尽きます。


シンプルな考え方ですが、これにすべての要素が含まれていると私は思っています。

私は中途入社だったため、既存のセールスメンバーからクライアントを引き継がれることが多かったのですが、引き継いだクライアントだからといって、前任のやり方をいい意味で踏襲しない。0ベースで取組内容を考えることに注力しました。

採用マーケットはときにドラスティックに市況が変わります。

そのため、昨年度実施していた取り組みが今のマーケットで通用するとは限らないのです。

直近では、自らタイアップイベントを企画しトップティア企業へ提案したり、

これまでにない座組で全く新しいコンセプトの施策を進めたりしています。

0ベースのため前例がなく自らオペレーションを組み実行していく必要があるため大変な部分もありますが、これが本当にマーケットに対して価値になっていると考えると高揚します。

本業以外ではForbes社との連動企画やPANTENEのキャンペーンをクライアントと共に創り上げていくなど、これまでとは違うアプローチでマーケットを変革しようとしています。

やはり、転職は間違っていなかった。

もし去年の今頃、ワンキャリアへの転職を渋って前職に1〜2年残留していたのであれば、

マーケットを変えるこの瞬間に自分は立ち会えなかったでしょう。

■仲間を募集。こんな人と働きたい。

そんな私は一緒に働く仲間を募集しています。

「自分の市場価値を上げたいけども、スタートアップでやっていく自信はない」

「価値のあることを、正しくやりたい」

「変化の激しい環境で、面白いやつらと一緒に働きたい」

このように考えてらっしゃる方には是非来ていただきたいです。

ワンキャリアは、控え目に言って「ワンピースみたいな組織」だと自負しています。

色んな会社出身の人がいて、それぞれ夢があり、個性的で。

それでいて1つの目標に対して全員で挑むことができる、そんな環境です。

小さい会社に転職、というと不安が大きいかもしれませんが、

このご時世どの会社で働いても不安は残ると思います。

であれば、いっそのこと人生最大の投資をワンキャリアにしてみませんか?

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