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どうも、ookamiの小笠原です。
平昌オリンピック盛り上がっていますね!
僕がookamiに転職したのがリオオリンピックの直前だったので、
もう1年以上経ったんだなーと感傷に浸っています。
今回は転職組のなかでもっとも古株な私から
ookamiで仕事をすると身につく10のこと
を発表させていただきます!
1. スケボーに乗れる
1つ目がこれかよと思われるかもしれませんが侮るなかれ。
ookamiはスケボー所持率が全社員の5割を超えるスケボーの会社でもあるのです。(小笠原調べ)
ランチに行く際などスケボーによる移動時間の短縮(時短)を目の当たりにしたあなたはスケボーに乗りたくなること間違いなしです。(そんな私は買ってから3回くらいしか乗ってません)
2. 非エンジニアもGitが使える
ookamiではあらゆるIssueをGitHub上で管理しています。
そのためデザイナー、エンジニアはもちろんビジネスサイドの社員もみんなGitが使えるのです!
3. 普通のメモ帳でもマークダウンで書いちゃう
「非エンジニアもMarkdownなどのスキルを使いこなせるように」と地道に啓蒙するCTOのおかげで、全社員Markdown記法を使いこなしてます。
社外のLINEグループでマークダウンを使い、変な目でみられるという弊害もあります。
4. 色の微妙な違いに気付く
ookamiはデザインを大切にする会社です。
そのため開発物から発表資料までデザイナーの厳しいチェックが入ります。
初めは「なんでこの違いに気付けるんだ!どんな目してるんや」と思ってましたが、
今や私もそんな目を持っています。
5. 1ピクセルのズレがめちゃめちゃ気になる
ookamiはデザインを(以下略)
慣れって不思議ですね。ookamiの優秀なデザイナー陣から指摘を受けていると、
いつの間にか自分も1ピクセルのズレが気になる変態になっていました。
6. 変なあだ名がつく
身に付くのものとは違いますが、、、
ookamiに入ると通常のあだ名とは別の変わったあだ名が手に入ります。
すべては他と同じあだ名では呼びたくないマンのせいです。
僕の場合は「みっちー」です。名前とは全く関係ありません。
7. ランチ選びのスキルが上がる
ランチの時間はみんなで一緒に食べに行くことが多いんですが、
野菜を食べられないエンジニアがいるので、お店選びが難しいです。
今のところ庄屋のランチがコスパ的にも最強です。
8. エンジニアの人脈が広がる
ookamiにはよく外部のエンジニアがいらっしゃいます。
多くはフリーランスとして仕事をしていただいている方だったり、友達や交流のあるエンジニアです。
様々な知見がもらえますし、みなさんいい人ばかりです。
9. ハンドボールが身近な存在になる
ookamiにはとりわけハンドボール経験者が多いです。
インターン等も含めると大体3~4割はハンドボール経験者なので、
全社員におけるハンドボール経験者の割合では実業団を持つ会社よりも多そうです。
10. スポーツがもっと好きになる
ookamiはスポーツの会社です。
サッカーが好きな人も、ハンドボールが好きで入った人も
みんなookamiでスポーツの価値を再認識して、もっとスポーツが好きになります。
特に好きなスポーツがないのにスポーツの会社でインターンしてた
ひびき姉さんもそう言ってたから間違いないです。
以上、ほとんどが仕事には関係ないことでしたが、ookamiの文化や雰囲気を感じてもらえたら幸いです。