グローバル企業の社員が驚嘆するユーザーイベント。「face to face」が狙うのは「Be a big fan」。

オズビジョンで広報や法務、育成など幅広く推進している風間です。今回は当社の企業文化の源となっているユーザーイベントの実態や狙いについて書かせて頂きたいと思います。

仕事に誇りや自信を

私ごとからで恐縮ですが、振り返ればかなりの期間をオズビジョンで過ごし主力事業ハピタスと共に歩んできました。今でこそ提供している価値などをしっかり言語化できており、何にコミットすべきかがはっきりしている私たちです。が黎明期においては、極めて正直に言って「儲かっている商売」という以外の認識はほとんどなかったと思います。たとえば多くの人に愛用されているとか、たとえば社会に必要とされているとか、そういった自信や誇りに飢えていたようにも感じます。


どこまでお客さまに接近できるか

ハピタスもその歴史において提供すべき価値やニーズに接近する試みを何度も行ってきました。市場分析はもとよりカスタマージャーニーマップやビジネスモデルキャンパスといった手法でアプローチをしたり、ユーザーインタビューを定期的に開催したりもしました。その中にはNPS(ネットプロモータスコア)など経営の最重要な要素として定着したものもあれば、エッセンスだけが残ったものもあります。それらの数々の試みが現在の私たちを形作っていることは間違いありません。が思い返すと「お客さまそのものにどこまで接近できるか」という一点にあらゆる重要性が集約されるのではないかと思います。


“うちだったら怖くてできない”

ユーザーイベントface to face。その開催に至るメカニズムはまた別途書かせて頂こうと思います。前項で申し上げた「お客さまそのものへの最接近」という重要性を最もストレートに実現するのがこのface to faceだと言って差し支えないと考えます。具体的にユーザーさまと社員が直接会うのですからこれ以上近い距離というのはないでしょう。年に2回100名前後、それ以外の月は20名前後という規模でお招きして開催しています。今年も4月25日に大規模版を実施しました。経営陣からのご挨拶やオフレコの話、ユーザーさまのご質問やご意見に社員が直接回答する質問会、アルコールも入れた懇親会ではユーザー様も巻き込んでのクイズ大会を実施したりと、様々な企画を数時間にわたって展開しました。最初はやや緊張なさっているユーザーさまですが終了時には笑顔笑顔。

“オズビジョン様がユーザーを非常に大切にしたいという気持ちが感じられました。特に責任者の方自身が積極的に声かけしていただき直接意見交換ができたため大変いい交流会だったと思います”

“株式投資の経験上、目論見書を見なくても「勢い」で投資したくなる会社と確信しました。事業説明に有った「今後の取り組み」では、パートナーとして関われる機会があればお願いしたく考えます。今後の益々の発展を祈念すると共に楽しみでもあります”

※ご参加いただいたユーザーさまのお声(一部機密事項と誤認事項を修正しています)


満足度はなんと96.8%。企画そのものは正直特別奇抜なものではないと思います。それでもここまで好評を頂ける秘訣は間違いなく「お迎えする側の総体的な姿勢」にあります。例外なく全員がお越しいただいたすべてのユーザーさまに最大限の関心と歓迎を寄せること。仕事や義務ではなくそうしたいからという心からの思いでそうすること。この「総体的にユーザー指向であること」こそオズビジョンの強力な文化の1つだと思います。この総体性を外部の方、世界的な規模で小売業を営む会社の人などに話をすることがあるのですが驚嘆されることしきり。「マーケティングや情報収集としてユーザーに接触することはあるが、全社全部署全員でユーザーに向き合うなんて“怖くて”できない」と。

思いや熱量に接近する

なぜ総体的であれるのか。もちろん先にも述べたさまざまな試みの結晶でもあるのですが、私が思うに、私たちがユーザーさまから頂けるものにこそ計り知れない価値があるから、ではないかと思います。face to faceではあらゆる時間を通して直接会話をします。会話1つ1つにその方の想いがあり背景があり状況が垣間見えます。それらを共有頂くことで私たちが提供しているものは最終的に何なのか、利便性以上の本質的な価値は何なのかを少なからず理解することができます。笑顔の背景にある思いや熱量を知ることができます。結果としてそれこそが我々が長年求めてきた自信や誇りそのものだということがわかります。これが嬉しい。やめられない。直接会うことで物理的距離が短縮されるのみならず、思いや熱量にまで接近させていただける。これが最強の接近だと感じています。

事業を通じて感動を

私たちオズビジョンのブランドコンセプトは「Be a big fan」。その肝は「ファンの創造」です。もちろん利益を得るためにも利便性や合理性の提供は必要不可欠でしょう。だが私たちはその先、たとえば愛とか喜びとか好きといった情緒的感情的な熱量にこそ本質的な価値の源泉があると考えその追究を続けていきます。それは事業を通じて達成することが可能だと信じています。会社員はアスリートやアーティストと同じように感動を生むことができる、そう信じています。


オズビジョンの使命 ~Mission(ブランドコンセプト)~

Be a big fan

人が夢中になれるものを生み出そう。

単なるユーザーではなく、その人がファンになれることを。

自分が夢中になれることをやろう。

単なる仕事ではなく、自分自身がファンになれることを。

誰もが夢中になる世界を創ろう。

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グローバル企業の社員が驚嘆するユーザーイベント。「face to face」が狙うのは「Be a big fan」。
Hiromi Kazama
株式会社オズビジョン / Business (Finance, HR etc.)
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