こんにちは、株式会社ペライチメディア編集部の佐々木です😇
今回はいつもと趣旨を変えまして、私も所属するペライチの部活を一つご紹介したいと思います。
その名もエナジードリンク研究部。
創設理由や目標など、部長のアズマックスさん(画面向かって左のイケメン)にショートインタビューを行ったので是非ご覧ください。
■エナジードリンク研究部を創設したわけを教えてください!
・エナジードリンクを摂取することによる、業務パフォーマンス向上を狙う。
・界隈で発売されている様々なエナドリの中で、最も効果の高いエナドリを研究する
・試飲を通じて、チームの枠を超えたコミュニケーションを図る
(インターンの子とかあんまり接点すくないし)
・未知のエナジードリンクにトライすることで、日々の生活に刺激を与える
みなさま、お気づきでしょうか。なんとエナ研、部活として独立した共同体としての側面はしっかりと確立させつつも、ペライチの掲げる5つの価値観、オープン・情熱・成長・トライ・信頼 を全てを踏襲しています。なんとも粋ですね〜!
さて、実際の活動の様子を少し見て見ましょう。
▲このように大量にエナジードリンクを箱買いし、
チャンネルで報告されると、部員は週一本、エナジードリンクを無料でいただくことができます。
▲いただくときは写真付きで「今週分もらいました!」と報告をするのが定番。
このように、エナジードリンクの感想や意見交換、次に部費で購入したいエナジードリンクの検討など、エナジードリンク研究部はどの部活にも増して熱心に活動しています。エナ研は何を目指し、どこへ向かうのでしょうか🧐
ーーエナ研の目指すところを教えてください!
・ペライチオリジナルエナジードリンクの作成
└レッドブル・モンスターに負けないエナジードリンクを作成する。
└ITベンチャー初のエナジードリンクを開発することで、界隈からのプロップスを得る。
・福利厚生として常にエナドリが冷蔵庫に置いてあるようにする。
└可能であればレッドブル冷蔵庫みたいなの用意して、そっからとって飲むことができる
└エナジードリンクの市民権を得る(たばこを嫌がる人のように、エナドリは賛否両論あるので)
アツいですよね。なんだかこの人がある分野において世界を救うことになるのではないかとすら思えてきます。銅像とか建っちゃうんじゃないでしょうか🤭
ーー最後に、エナ研の部長から、ひとことお願いします!!
エナジードリンク研究部 部長あずまです。
まさか入社して3ヶ月程度で部活を設立するとは思っていませんでした。
こんな貴重な経験ができて、非常に嬉しく思います。 私はもともとエナジードリンクが大好きでしたが、
人見知りなこともあり、エナジードリンクが好きだということを隠して、こっそり飲んでいました。 が、ある日、給湯室のにあるゴミ箱に缶を捨てようとしたら、
「え、エナドリの缶がめっちゃ捨ててある......」
そう、みんな実はコッソリ飲んでいたのです。
そのことを同僚のエンジニアに伝えたところ、
「好きな人が5人あつまれば部活にできるよ。そしたら部費ももらえるし」
この言葉をきっかけに、部活設立を目指しました。
それからはとにかく、こっそりエナドリを飲んでいる人を見つけては部活に勧誘し、
なんと部員が10名となる部活を設立することができました。 大所帯となったエナ研ですが、まだヨチヨチ歩きの部活です。
今はまだ週1本のエナドリを飲むという活動しかできていませんが、今後は
・海外の不思議なエナドリ挑戦
・エナドリの試飲会(部員以外も)
・エナドリを評価するLPの作成
・エナドリの開発
・エナドリの会社とのコラボ(なんかの)
など、やりたいことはいっぱいあります。
Slackでのコミュニケーションが増えてきた昨今、リアルなコミュニケーションは減りつつあります。
そんな中で我々は、エナコミュニケーションでチームの結束を深めていければと思っています。
いずれは、他社のITベンチャーさんのエナ研とエナ研サミットが開けたらいいなと思っています。 これからもエナ研をどうぞよろしくお願いします。
一部員として、メディア担当として、今回取材させていただけたことは大変光栄なことでした。
エナ研は、エナジー溢れる優秀な人材を募集しております。あっ、もちろんペライチに入ってからのお楽しみですよ😋
部員一同、翼を用意してお待ちしております!
株式会社ペライチでは一緒に働く仲間を募集しています
・営業部長
・CS
・アプリエンジニア
・採用