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内定辞退を考えていた私が、8年後には部長になっていた…!?-vol.6-

今回は、今年の3月にコンサルティング本部の部長に就任した、Sさんをインタビュー。

入社から8年、彼女がどんなキャリアを積み、そして部長に就任した今何を考えているのかに迫りました。ぜひご覧ください!

【今回のインタビュイー】

■コンサルティング本部 所属 :Sさん ■

大学卒業後の2013年に、ピアラへ新卒入社。入社後は、メディアアカウント事業部にジョイン。
オフライン広告の営業や、運用型のWeb大型案件を担当した後、コンサルティング本部の立ち上げに従事。2020年3月、コンサルティング本部の部長に就任。

内定辞退を考えていた…!?一転、ピアラへの入社を決めた理由とは

ーーピアラにジョインするまでの経歴を教えてください

「私は2013年に新卒で入社したので、社歴は今年の4月で8年目に入りました。」


ーーどんな就職活動を経てピアラへジョインしたんですか?

「私は学生時代、リクルートの『R25』という25歳以下のビジネスマン向けフリーペーパーに憧れて、大学のサークルや授業で、フリーペーパーを作っていました。

フリーペーパーは無償で配布する代わりに広告枠で売上を立てるので、広告営業は欠かせない存在。そのため、広告業界に興味を持ち、いつしか『広告会社に入社したい』と強く思うようになっていました。

ただ、まだまだ未熟な学生、就活を始めたばかりの頃は正直『広告会社に入社できるなら、どの会社でもいい』と考えていました。」


ーーなるほど、そう考える中ピアラへの入社を決めた理由は何ですか?

「…実は私、ピアラの内定を辞退しようとしていたんです。」


ーー内定辞退…!?それはなぜですか?

「(広告業界の)企業の選考を50社ほど受けていくうちに、『ここに入りたい』と思う会社をみつけることができたからです。

しかし、その会社に内定をいただいたわけではありません。選考に落ちてしまったので、就職浪人をする道を選択しました。

そこで当時すでに内定をいただいていた、ピアラを含めた企業3社に、内定辞退を申し入れることに。
ですが、ピアラの(現・常務取締役の)根来さんから『一度会って話そう』という返答があったんです。

はじめは内定を辞退したかったので、その返答には応じていませんでしたが、根気よく連絡をくださったため、その後一度ピアラで個人面談をすることになりました。

このとき、広告業界は数ヶ月経ったらトレンドが変わること、そして私が就職浪人をしている間に、トレンドだけではなく今(当時)やりたいと思っているものも1年後には形が変わっている、と話してくださって。

さらに、『ピアラに入ってマーケティングを勉強しながら、いつかいきたい企業に転職するという選択肢もあるよ』という言葉をいただきました。

こうした話にすごく納得したのと、『いきたいと思った企業があったとしても、ピアラで活躍できないのなら、どの会社でも思うように成果が出せないのではないか』と考えが変わり、ピアラへの入社を決めました。」

気付いたら入社から8年。学んだこともできることもいつの間にか増えていた


ーー入社後、ピアラでどんなキャリアを積んでこられたんですか?

「私が入社した頃のピアラは、『メディアアカウント事業部』と『IC事業部』の2部署で構成されていました。

元々、紙媒体の広告を扱いたいと考えていたこともあり、オフライン広告を扱う部署へ配属を希望。入社後は、希望通り『メディアアカウント事業部』に配属されました。

当時の私は、主にフリーペーパーや新聞、『同封同梱』という通販カタログにチラシを封入するサービス等、あらゆる紙媒体の営業を行ないました。

最初は新規営業のためのテレアポから始まり、半年後に先輩からクライアント様を引き継ぎ、新規顧客と既存顧客と両軸の営業を1年ほど担当しました。」


ーーそこからまた、社内でお仕事は変化していったんでしょうか?

「そうですね。

その後、すごくたまたまなんですが、今のテレマーケティング部が扱う案件のご依頼があって。

部署の立ち上げまではいきませんでしたが、当時のメディアアカウント事業部の部長(現・取締役の大熊さん)と2人で新しくテレマーケティング施策を担当することになりました。

契約書のドラフトや運用のフォーマットの作成、どのように数字(顧客獲得数)が改善するかというPDCAを回す日々。

幸いにも3ヶ月くらいで大きく伸長できたので、別の担当者へ引き継ぐことができました。

その後担当したのが、Webの運用型大型案件の窓口・営業です。

オフラインの媒体を扱う事業部に所属していたので異例ではありましたが、『メディアアカウント事業部』で1人、大型のWeb案件を扱う営業を3年ほど担当しました。」


ーーWeb案件を扱う『IC事業部』ではなく、『メディアアカウント事業部』に依頼が来たんですか?

「はい。ただ、正確には当時の『IC事業部』で扱っていたサービスとは内容が異なったため、他事業部の私が担当することになったというのが正しいですね。

最初は、小規模の案件を扱っていましたが、次第に大型案件を任せてもらえるようになっていきました。」


入社後、こうしてさまざまな経験・キャリアを積んできた彼女。

新しいことにも臆せず、挑み続けてきたからこそ、入社約8年で事業部をまとめる部長に就任できたのだろう。

多くの失敗を乗り越えてチャレンジし続けたから、ここまでこれた


ーーSさんは今年、部長職に就任したんですよね

「はい、私は今年の3月にコンサルティング本部の部長に就任しました。

コンサルティング本部には、2017年の立ち上げの頃からジョインしています。

世の中やお客様のニーズにあわせて、ソリューションに囚われることなく、お客様の課題に対して全体的な解決を行うために、当時私の上司だった大熊さんが立ち上げたのが『コンサルティング本部』です。」


ーーコンサルティング本部の部長として、現在はどんなお仕事をされているんですか?

「部長に就任した現在、主に各コンサルタントのとりまとめや管理を行なっています。

また、コンサルティング本部全体として、今注力しているのがマネジメント層の育成です。

今部署にいるサブマネージャー、マネージャーという役職のマネジメントを行なうメンバーが、今後より多くのメンバーやチームをみられるように(監督できるように)していきたい。

こうしたマネージャーマネジメントが、私の中で課題になっています。」


ーー部長としてマネジメントを行なう際、意識していることなどはありますか?

「組織をまとめる、マネジメントを行なうポジションだからこそ、忘れてはいけないのが『プレイヤースピリット』だと思っています。

成長した案件を部下に引き継ぎ、自分はどんどん新しいことに挑戦していかなければいけない。これからもっともっとメンバーが増えていきますが、私自身がプレイヤーであることを忘れないようにしたいですね。

これ以外は、部長になったからといって、特別意識していることはありません。

あくまで、経験が深いプレイヤーの一人として、部下にアドバイスをするという立場でこれまでも、これからも業務を行なっていきます。」


ーー順調にキャリアアップをしていく中、失敗したこと(経験)はありますか?

「さまざまな業務を行なってきたからこそ、失敗した経験もたくさんありますよ。

一番印象に残っているのは入社3年目のことです。

たくさんの案件を担当し、営業マンとして大きな成果を出してきたことで、私は周りの人に驕った態度を取るようになり、結果的に社内に協力者がいなくなってしまいました。

具体的にいうと、『私はこんなに売上を出しているんだから、これぐらい大目にみてくれるでしょ』と、時間を守らないとか、何も言わず打ち合わせに遅れてくるとかをしてしまって。

もっというと、ありがとうや、ごめんなさいなどの人として当たり前の礼儀を、忙しさを理由に疎かにしてしまいました。

そして事態はさらに悪化し、『私はこんなに頑張っているのに、何でみんなやってくれないんだ』と憤った態度を出してしまって。当然、そういう態度を取り続けている人の協力ってしたくなくなるじゃないですか。

結果的に、依頼を後回しにされてしまうことが増え、お客様と話していた施策が期日までに間に合わなくなり、クライアント様に迷惑を掛けてしまいました。

これが私の中に残る、大失敗の経験です。」


ーーその失敗はどう乗り越えたんですか?

「当時その様子を近くでみていた上司と、同世代の女性の先輩が本気で怒ってくれて、私のいけないところもストレートに指摘してくださったんです。

始めは意地をはっていたんですが、あまりにも続く失敗に、段々と2人の意見を素直に聞くようになり。

周りの人への接し方や言葉の使い方、仕事の依頼の仕方、さまざまなことを見直して、なんとか徐々に信頼を回復していくことができました。

相手や環境のせいにせず、自分自身を変えることの重要性を体感しました。」

コンサルティング本部の成長スピードを、さらに上げていきたい


ーー事業部としてまたは、個人として、今後成し遂げたいことを教えてください

「コンサルティング本部の人数を倍に増やし、組織をもっともっと大きくしたい。さらに事業部の成長スピードも上げていきたいです!

今、コンサルタントという役職のメンバーは実質3名しかおらず、コンサルタントのたまごであるアシスタントという役職のメンバーが6名います。

うちの部署自体が、各部署やチームを回るジョブローテーションをさせたり、他部署から異動してきた方を受け入れたりしている、ピアラの中でも特殊な組織。

そのため、最適なカリキュラムがまだできていなかったり、ノウハウの共有が遅かったりします。なので、そのようなカリキュラム作成やノウハウがしやすい環境を早急に作り、他部署から受け入れる人材の成長スピードを早めたいと思っています。

コンサルティング本部は、新卒メンバーも受け入れている部署です。新卒メンバーも社内のどこの部署よりも早く成長できるような環境も作っていきたいですね。

人数だけではなく、活躍するメンバーを増やすことができれば、部署の売上もどんどん増えていくと思うので。」

『素直で柔軟性があって、スピード感がある人』と一緒に働きたい!

ーー最後に、Sさんが一緒に働きたいと思うまたは、ピアラで活躍できると考える人物像・タイプについて教えてください

「私は、素直で柔軟性があってスピード感がある人と働きたいです。

一般的に、知識やスキル、資格などの特殊技術を身に付ければ、活躍できると思っている方が多いと思いますが、実は逆。知識もスキルも資格も、何歳になってからでも取得できます。

もちろん、あるにこしたことはないですけど。

ただやっぱり、若いうちにぐにゃぐにゃの(柔軟な)頭を使って色んなことを考えた方がいいと思うんです。

環境が変わっても柔軟に適応できる力さえ持っていれば、どんな問題や仕事でも乗り越えることができると思います。

特に、マーケティングの環境ってどんどん変化していってしまう。自分の頭の中が、周りの変化についていけないと、考え方や判断基準がガチガチに固まっていってしまいます。

どんな時代や環境でも柔軟性があれば、対応できることが多く活躍もできるでしょう。」

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