What we do

機械学習を用いたポイ捨てごみの画像解析
採取したサンプルからプラスチック片を取り出す様子
2017年現在、ピリカは様々な事業を通じてごみ自然界流出問題の解決に取り組んでいます。 ■ごみ拾いの見える化と促進 ごみ拾いSNS「ピリカ」( https://sns.pirika.org/ )を通じて、ごみ拾いの見える化と促進に取り組んでいます。 サービスは福井県、横浜市などにも導入され、これまでに世界90ヶ国から1.3億個以上のゴミが回収され、世界が少しずつきれいになっています。 ■ポイ捨てごみの調査とポイ捨てをさせない仕組みの研究 ポイ捨てごみの分布や深刻度を調査するシステム「タカノメ」( https://research.pirika.org/ )によって、自治体による美化施策の効果測定や改善に取り組んでいます。 豊富なポイ捨てデータを活用し、民間企業や行政機関との共同研究なども積極的に進めています。 ■プラスチックの海洋流出問題の実態解明と対策 プラスチックの流出メカニズムを調査し、問題の絞り込みと抜本的な解決を目指すプロジェクト「アルバトロス」に取り組んでいます。 https://plastic.research.pirika.org/ これまでは主に国内の問題解決に集中していましたが、2019年度から東南アジア諸国でのプラスチック流出抑止に向けたプロジェクトも開始しています。

Why we do

自然界に流出するポイ捨てごみ(インド、チェンナイで撮影)
自然界に流出するポイ捨てごみ(富山県、神通川河口付近で撮影)
2010年、世界各地を旅していた創業者の小嶌は、地球上のあらゆる場所で起きている「ごみの自然界流出問題」の存在を知りました。現在、地球には毎年数兆個ものごみが不法に投棄され、生態系に重大な悪影響を与えています。海中のごみの数量は2050年までに魚の数量を越えると言われ、実際に東京湾にいるイワシの8割から微細プラスチックが発見されるなど、問題の影響は人間社会のすぐそばまで迫ってきています。 ごみの自然界流出問題や気候変動のような数十年後に人類の存続可能性を脅かす大規模かつ深刻な環境問題を、科学技術の力を用いて克服する。それがピリカの事業目的です。

How we do

オフィスの様子
活気あふれる打ち合わせ風景(そうは見えないかもしれませんが、チャットではめっちゃ盛り上がっています)
ピリカには現在フルタイム6名、パートタイムやインターンを合わせると40名強のメンバーが所属しています(2019年8月現在) メンバーのバックグラウンドは多様性に溢れています。Google、セールスフォース、リクルート、JICA、青年海外協力隊、環境NGO、コンサル、ソフトウェア開発、廃棄物処理、弁護士、公認会計士、教師、研究者、賞金稼ぎ、家出(2年間)、冒険家など本当に様々。 オフィスは恵比寿駅から徒歩2分の場所にある雑居ビル。4Fですがエレベータ無し、でも安い!元は畳敷きでしたが、皆さんが安心して気持ち良く働けるよう、丹精込めてカーペットを敷きました。冷蔵庫はありませんが、浄水器はついてます! リモートワークにも対応しており、意味なく出勤する必要はありません。(ただし、東京都恵比寿のオフィスでしかできない業務もあるため、会社近くにお住まいの方を優遇させていただく場合があります)