【システム開発本部 執行役員 本部長インタビュー】30代後半での転職・会社選び・妄想について

株式会社PLAN-B システム開発本部 執行役員 本部長の金住です。

この会社を選択した大きな理由は「ヒト」でした。

と、結論から言いますがーー
今回はPLAN-Bと出会う前後、入社した時期に考えていたことを少しお話します。

金住 主石
システム開発本部 執行役員 本部長
メーカー系情報子会社・航空機向けソフトウェアの開発・AODのソフトウェア開発などでエンジニアとして活躍。その後、国内最大規模の宿泊予約サイト運営会社、ネットメガベンチャーなどで「開発体制の刷新・システムのスケールアップ・開発拠点の立ち上げ・M&A後のシステム統合や新規事業」など数多くのプロジェクトを牽引する。40歳を境に交通ベンチャーの誘いを受けて、取締役として経営に参画しつつ課題であったシステム開発部隊の新規組成、内製化を実現。多くの部門、数十になる事業やサービス、350人のシステム開発部隊の責任者を任され、幅広い事業やマネジメントを経験している。

30代後半で感じた、左手で字を書くように働く違和感

2017年、私は気がつけば、それなりに20年以上仕事をしてきました。

様々な仕事に携わり、いろいろな出来事・幸運に恵まれて、そこまでやってこられました。その過程にはもちろん失敗もあれば、成功もありました。いずれにしても、規模やカルチャーも全く違うフィールドで仕事をさせていただいた経験は、本当に貴重でした。

振り返ると、超プレイヤーとしてガツガツしていた頃~マネジメントに携わり、それなりに大きな責任や部隊を担わせてもらった頃~役員などの経験を経て、30代後半となっていました。それはそれで悪いことでは全くありません。
ただ、「どうも左手で字を書くような感覚」を持ちながら仕事をこなしている自分に気がつきました。


その頃考えていたのは、こんなことでした。

「40歳の自分のここ数年の仕事次第で、先の50歳の自分の人生がまた違ってくる」

そんな、当たり前のこと。

PLAN-Bはポジティブに変化する会社だった

そんな折にPLAN-Bという会社との出会いがありました。正直、「名前は聞いたことがある会社」程度の認識でした。だから実のところ、それほどの期待もなく面接を受けていました。自分の年齢やキャリアを活かせる役割があるのかどうか…そこを値踏みしていたのかもしれません。

面接で感じたことはいろいろありましたが、印象的だったことが2つあります。

まず1つ目は、まだまだベンチャーで未完成ですが、だからこそ変化が必要なステージにあるということ。そして2つ目は、実際にPLAN-Bの方々の変化への意識が、とにかくべらぼうに高いということでした。


この「変化」はとても重要なことです。

私は、仕事から得られるものは「報酬と経験」だと思います。この「経験」の蓄積は、スキルや視座を引き上げてくれます。さらに言うと、それが市場価値や成果を勝ち取る確率・成果の高さに大きく影響していきます。

つまり、自ら経験を重ねて、変化し続けていくことが何よりも重要なのです。
PLAN-Bは、そんな変化を感じさせてくれる企業でした。

たった数時間でヒトに魅せられ、働く姿もイメージできた

「変化」に加えて、PLAN-Bは「気持ちが良いコミュニケーションをとれるヒトが多い」という印象もありました。だからか、私はたった数時間でPLAN-Bの「ヒト」に魅せられてしまいました。
PLAN-Bという会社が持っている、「ヒト」をとても大切に思う価値観もそのときに知りました。

(※余談ですが、もし応募を迷っているなら、ぜひ一度お会いしましょう。)

なお、企業のネガティブなところも明け透けにお話していただきました。私はその「課題を看過しない姿勢」を、ポジティブに捉えることができました。自分でも理解ができないぐらい、この会社で働くイメージが結像した瞬間でもあります。

そうして2017年7月、PLAN-Bに入社しました。

入社して気づいた、自分のスタンス

入社後はシステム開発部隊の責任者をさせていただいていますが、最初は風通しの良さ・ヒトのつながりの強さに驚きました。また、それなりの年齢でもある私が気後れするぐらいの「巻き込み力」のある社風にも、目を見張るものがありました。

そんななかで気づかされたのが、「自分はそうではない」と思っていたスタンスに、まさに自分がいたということ。実のところ、私は(意識せずとも)ポリティカルな世界で理論武装し、背中から切られるんじゃないかなどを気にしながら、やりたいことよりやれることを、リスクはとらず橋の真ん中を歩くスタンスにいました。事後感としては「あ、これで良かったよね」というような、そんな感じです。

きっと物事を複雑に考えることが、いつのまにか染みついてしまっていたのだろうと思います。複雑なことをシンプルにすることが仕事で最も大切なはずなのに……本当に「いつのまにか」です。入社初期は、そんな拍子抜けする自分に出会った時期だったように思います。

ジェットコースターという乗り物を楽しめるヒトに来てほしい

PLAN-Bという会社は乗り物に例えると、安定した乗り物ではないかもしれません。例えるならば、ジェットコースターとでもいえるのでしょうか。この乗り物は「これを楽しめるかどうか」次第で、娯楽から恐怖へと全く価値が変わる代物です。

「変化を好み、リスクをテイクし、スリリングを楽しめるなら」、と言うと極端で安直ですが、「自ら考え、未来に希望を持つ」そんな価値観を持つヒトにはうってつけの会社です。
言われることをしっかりとこなすことは大切ですが、それが「そうしておけば自分は責任をとらなくて良い、考えなくて良い」という心理から導かれるものだとしたら、後者の価値観のヒトになると思います。

私の内緒の妄想

話は変わりますが、既に押し寄せているグローバル化の波はどこの会社のどのような仕事も、当事者が気付く、気付かないにせよ、何かしら大きな影響を与えています。これも1つの大きな変化だと思います。
内緒ですが、私はこの会社のグローバル化を勝手に目論んでいます。既にあるカンボジア子会社という枠を超えて、海外を含めた新規事業などを虎視眈々と妄想しています。しかも、この妄想をぶつけることがザクッとできる。これがこの会社の一番の魅力かもしれません。

撮影:児島宏明

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