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Slackはカルチャーの象徴!PLEXはSlack上でも"Play and Experiment"なのか ~Experiment編~

こんにちは、プレックスの人事をやっている平井です。

前回に引き続き、プレックスの雰囲気をSlackチャンネルから読み取っていただくため、弊社の特徴的なSlackチャンネルをまとめてみました。

プレックスの社名の由来でもある"Play and Experiment - 遊んで、試して、実現する"に沿って、今回はExperiment編 "試して、実現する" をテーマに、Slackチャンネルや会話を紹介していこうと思います。

プレックスでよく使われている言葉は?

メルカリ社でいう「Go Bold」、リクルート社でいう「お前はどうしたいの?」と言ったように、メンバーが普段良く使う言葉に、カルチャーが出ていると考えています。

そこで、プレックスの普段の会話でよく使う言葉を見ていきましょう。

検証:1,947件

今回調べた言葉の中では、最も出現回数が多かった「検証」。"Play and Experiment"の"Experiment(試して)"にあたる言葉です。

弊社では、業務内外問わず「なにか未知なものを確かめるとき」は、「検証」という言葉を使います。

例:リスティングのキーワードを変えることで、CVユーザー属性が変わると思うから検証してみよう
例:ここのランチ食べたこと無いから検証で行ってみよう

「検証」を大事にしている理由は、検証して改善を続ければ、必ず成果に辿り着くからです。

また、「仮説を立て、検証して、改善する」というプロセスはどの職種でも同じため、このプロセスを筋良く、早く回せるようになると、どの仕事でもパフォーマンスを発揮できる状態になります。

その先の目指している理想的な状態は、「検証・改善の必要がないほどの、高い成果が出る仮説を立てられる状態」です。

究極のところ、毎回最大の成果を出せる仮説や施策を打てていれば、検証は必要なくなります。

そのため、検証を大事にしつつも、検証を繰り返すことで成果を出すための勘所を掴み、最短距離で成果に紐づく仮説を出せるようになることが重要と考えています。

オペレーション、OPS:206件、1,460件

「オペレーション(OPS)」は、ともに"Play and Experiment"の"Experiment(実現する)"部分に当たる言葉です。

様々な文脈で使われるのですが、「業務」「実行」「手法」「実務」といった意味で使われています。例えば、人事で言うと「面接、日程調整、履歴書の保管、採用広報の記事制作、エージェントとの折衝」など、日常で起こりうる業務を「オペレーション」と呼んでいます。

先程の仮説や検証も重要ではありますが、あくまで「オペレーションについて思考と行動をやり切ること」が前提です。

成果が出なかった際、「オペレーションをやり切っていない上で、成果が出ていない」のと「オペレーションをやりきった上で、成果が出ていない」では、その後の意思決定に大きく影響がでます。

オペレーションをやり切らず成果が出ない場合は、オペレーションが原因かその他の変数が原因か判断することができません。

しかし、オペレーションをやりきって成果が出ない場合は、オペレーション以外の原因を検証することにリソースを集中出来るのです。

上記の理由はあくまで一例ですが、「オペレーションが重要」という価値観はプレックスに根付いています。

例:戦略とオペレーションのバランス
例:CSV入稿出来ないので、手動OPSが必要

戦略:1,376件

実行(オペレーション)と来たら、戦略でしょう。

弊社では戦略と実行に優劣はなく、どちらも重要で「考えるときは考え切る」「やると決まったらやり切る」というスタンスです。

[全社戦略 > 事業戦略 > チーム戦略 > 個人戦略]という形で、上段から設計を行い、一定業務に慣れたメンバーは、3か月~半年に1度個人戦略を描きます。

戦略策定のフォーマットを使い、あるべきの状態に向けて必要な戦略・人材・実行を定義し、月ごとに定性・定量で目標を設定します。

↑フォーマットの記入例

この戦略フォーマットとダッシュボードを確認しつつ、週次~月次で定性・定量を1on1で振り返っています。

よく使われる言葉を検索してみたんですが、メッセージの件数からも「検証だけ」でも「戦略だけ」でも「実行だけ」でもダメ、という弊社のカルチャーがよく出ている結果になりました。

1,000件以下の特徴的な言葉も、簡単にご紹介いたします。

ループ(グループを除く):455件

あまり馴染みがない「ループ」という言葉。

これは、The GoalのTOCやシステム思考の考え方に基づき、事象を部分最適で考えるのではなく、事象同士のつながり、全体最適を意識することが必要な際に、弊社でよく使われる言葉です。

例:集客を強化したことで、提供サービスの質が上がり、顧客満足度が上がるループに入る

部分最適ではなく、全体最適を理解しているメンバーが多いのもプレックスの特徴と言えます。

ポジ、ネガ:536件、704件

「ポジティブ」「ネガティブ」を省略して「ポジ」「ネガ」と言っています。

ネガの方が多いのは、スタートアップにしては堅実なプレックスの社風が出ていると思いました。

イケイケドンドンではなく、事業運営や業務のリスクや懸念点を事前に仮説立てる際に、ネガティブになりそうなポイントを洗い出す会話で使われるケースが多いです。

例:湯島にオフィスがあることのポジネガを洗い出そう

その他にもプレックス用語(代表の黒崎さんが作った言葉が多い)は様々あるのですが、このくらいにして、頭脳派ストイック系が多いプレックスの特徴的なチャンネルを見ていきましょう。

読んだ書籍の学びを書くbooklogチャンネル

読書家が多い弊社では、読んだ本の感想や学びを任意でチャンネルに記載しています。

また、ただ書籍から学びを得るだけでなく、インプットした内容を踏まえて、自分の業務で実行するところまでが重要です。

↑自分が行っている業務に活かせるポイントを学びとして共有

↑買いたい本に対して経営陣が即決。

↑アイコンのゆるさと裏腹に、重厚な青木さんのまとめ。インプット量もさることながら、咀嚼してアウトプットするまでを徹底されていてすごい。

↑ちょっとくだけた本も。ただ、松野さんは教養の広さと深さが圧倒的なので、どんな本でも読んでます。湯島の教養お化け。

部署ごとのstudyチャンネル

booklogチャンネルと異なり、職種に特化したインプットや業務を通じた学びの共有はstudyチャンネルにあげています。

↑またまた、そらジローさんの投稿。

↑業界知識やクライアントの業務理解を共有する長谷川さん。

各チームメンバーが毎日振り返りを行う日報チャンネル

このチャンネルもプレックスの「検証」と「実行」が色濃く出ているチャンネルです。

日々、なんとなく業務を行っているだけでは、改善は回りません。

そこで弊社では朝と夜に日報を更新し、下記の内容をチャンネルにあげていきます。

【出勤時の日報】

・今日何をするかを定量、定性で記載
・以前の学びの中で特に意識すること

【帰りの日報】

・今日やったことの予実
・業務からの学び
・明日以降に意識すること

↑社名などが出ているためモザイクですが、長い場合は20~30行程度の日報になることも

↑飯山さんの日報の学びが良く、盛り上がるメンバー

チャンネルや会話を振り返ってみると、弊社の事業や業務に対して重要視している価値観が色濃く出ていました。

・あくまで検証の目的は、仮説の精度を高め、最短で成果を出せるようになるため
・戦略と実行は、どちらかだけではダメ
・オペレーションの徹底、やり切ることで意思決定の精度や成果を高める
・利他的な発言やインプットの共有で、チーム、組織全体を強くする

こういった価値観に共感できる方は、是非一度ご応募ください。

業務内容・事業は硬く、雰囲気はゆるいプレックスの普段の様子を見たい方は、下記Play編から。

2019年夏に行った全社合宿の様子はこちらから。

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