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この世は失敗するようにできている/PRIMEのValueを解説!

PRIMEはライブ配信者のマネジメント事業を行うITスタートアップです。
「ライブ配信」と聞くと一般的にはエンタメ・芸能をイメージする方が大多数かと思いますが、実は会社の考え方や目指す姿とはギャップがあります

それは、代表の阿部がプロダクトを作る過程で経験した数多くの失敗から、会社としての考え方を形成してきたためです。
10年会社を続ける中で困った時に大事だったのは、ファクト(定性、定量)とアルゴリズム(法則等)でした。
時間の経過と共にあらゆる変化がありますが、その中で生き残るためには再現性が必要です。
会社を成長させるため、代表の失敗と学びから生み出された価値観を「Value」として明文化しました。

今回はPRIMEの大切にしている「Value」を解説いたします。


逆説(べき分布)

この世は失敗するようにできている。他者からの指摘をまずは真摯に受け入れる勇気が大事。

「パレートの法則/2:8の法則/べき分布」ー全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているというパレートの法則を非常に大切にしています。
学生時代を思い出してほしいのですが、勉強が好きな人は少ないものの、勉強をした人が後々チャンスを掴む土俵に上がることができるように、基本的に多くの人が賛同する部分に正解はなく、少数派にチャンスがいく世の中になっていると考えます。
本当はみんな自由に寝て過ごしていたいけれど、ビジネスで成功するには、生物的な直感に抗わないといけません。正規分布は直感的ですが、べき分布は反直感的です。

例えば会社の意思決定でいうと、「安心(意思決定者が精神的に安心したい)」「名声(周りからの評価やポジション)」、足し算(機能や部署を増やす) 「恐れ」「痛み」「不安」「飽き」「分散」「面倒」「複雑」等が、発言者の感情に含まれてないか?等が注意深く見られます。

直感的な意思決定をしないよう、承認欲求・不安・面倒くさいなどに基づいた判断をしないという意図がこのバリューには込められています。


成長(複利=元本☓金利☓期間)

成長=複利で起こる。人の成長も複利。 プロダクトも会社も人も元本を貯める事が一番変数として大きい。

「成長=複利=元本✕金利✕期間」―お金だけでなく、会社の成長や人の成長も元本を貯めた事による複利によって起こっているか?を重要視しています。
また、会社の成長=社員の成長と考えているので、個人としての成長を望んでいない社員は求められていません。
元本を貯めるためには、何事も最初はゆっくり丁寧に、丁寧を維持したままスピードを上げていくのがスキルを身に付ける手順です。
雑にやってスピードを上げたところで、どれだけやっても何も身に付きません。受験勉強で応用問題ばかり解いても伸びないのと一緒です。

基本を淡々とやり続けることで元本が貯まり、複利で指数関数的な結果を残すことができるようになると考えています。
つまりは、成長するためには、基本を極めること以外はないのです。

毎日いつもより良い仕事をするよう努め、コツコツ粛々と、続けていくことを価値としています。
その積み重ねが複利で指数関数的に伸び、世間に安心と信頼を与えるサービスになると信じています。


ハッカー精神(10x)

皆が知らない自分だけが知っている秘密を発見して仕組み化し10倍良くする。

「10x」―目標達成はして当たり前。ハック・仕組み化して一人前。目標未達は半人前。
常に仮設を立てて、実行し意思決定しもっと効果が上がる&効率的な方法はないかと探し続け改善し続けることを価値としています。
直感的に不可能と思い浮かぶこともすぐにできないと言わず、諦めないでできる方法を考え続けます。良かった例は理由を考え、マニュアル化・仕組み化することを意識して再現します。
何よりの逆張りは、大勢の意見に反対することではなく、自分の頭で考えることだと考えます。

自分だけが知っている秘密を発見するため、「なぜ?」と質問をくり返すことで深堀り、物事の解像度を高めています。 (面談でお会いする方にもついたくさん質問をしてしまいます…!)
大多数が直感的に気づかないがファクトでは正しい隠れた真実を探し、形にしたり実行することを大切にしています。


スピード(E=mc^2)

一週間で90点を目指すよりも、一日で20点の方が価値が高い。 机上の空論ではなく、まずは何事もやってみる

「E=mc^2」ーエネルギーは質量(mass)✕スピード(constant)の2乗でできています。
仕事も同様で、質の伴った量を高速で回すことで、莫大なエネルギーが生まれると考えています。ひとりで考え込んで完璧を目指すのではなく、 まずやってみて周囲に見せながら細かくフィードバックを貰った方が結果的にスピードが早まります。

例えば、プロジェクト単位で実行する前段階で完璧な計画を立てるために膨大な時間を使うよりも、まずやってみてアンケートやデータで細かくユーザーからヒアリングし、PDCAを回しています。

もちろん、ただ速くやればいいというわけではありません。質(mass)が十分ではない段階で解決策を実行したとしても、継ぎ接ぎの解決策になり、結局手戻りになってしまいます。 スピードと質は確かに2乗になるスピードの方が大事ですが、質を無視して良いわけではなく、バランスによる積分が大事だという事をこのValueでは伝えています。


ファクト志向

客観的データ(数字・ユーザーの声)で検証意思決定する

ファクト(事実)を検討しないまま思いつきの意見を採用したり、機能改善をしたり、意思決定を行ったりすると失敗に陥りやすいものです。ファクトに基づいた意思決定をしなければ、個人の主観や妄想でいるはずのない仮想のユーザーを作り上げてしまいます。

定量のデータを見るのはもちろん、定性でもユーザーヒアリングを行い、定量と定性双方の客観的なデータに基づいた意思決定をします。
社歴や年齢にとらわれず、正しいことを重視するフラットな姿勢でコミュニケーションをとっています。


目的志向

既成概念や個人の事情に囚われず、常にあるべき論で考える

PRIMEでは常に理想から落とす「べき論」で考え、意思決定します。
そのため、人間誰もが持っている「承認欲求」は一番の敵だと考えています。

話し合いや施策は、目的を明文化してないと目的を見失ってしまうので、Why→How→Whatという方向で考え、伝えることを意識してします。目的が不明瞭になった際は、お互い指摘し合う文化が醸成されています。

また、目的から落として考えるには前提を間違ってはならず、先ずは極端に振ることで、閾値を見つけることを大事にしています。

上記6つがPRIMEのValueです。
具体的にどのような志向性の方がValueにマッチするかを考えてみました。



【Valueマッチする可能性が高い方】

下記に半数以上当てはまる方、是非一度お話しさせていただきたいです!

・正しい事、本質的な事を重視し、難しいことでも努力する。
・生産性や効率を重視。合理的で根拠があるものを信じる。
・戦略的で考えることが好き。迷いながら結論を出す。
・自分の好き嫌いだけで意思決定しない。
・責任感が強く、他人にも自分にも厳しくなってしまう。
・社内政治や飲みにケーションだけの関係性が苦手。
・「人の気持ちに鈍感」とフィードバックを受けたことがある。
・議論は双方の成長に繋がると考えている。

【Valueマッチしない可能性が高い方】

僭越ながら、以下のような志向の方はバリューとマッチしない可能性が高いです。

・気持ちに応えたく、道理優先で物事を決定したい。
・質でなく数だけで解決したり、気合論が強い。
・新しいことよりも慣れ親しんだやり方を重視する。
・周りとの共感や調和、安定を重視したい。柔軟性に欠ける。
・役割や社会的地位、身近な相手から承認されることにこだわる。
・好き嫌いが激しく、楽しいことを優先して面倒なことを避ける。


PRIMEはライブ時代を代表する会社となるため、同じ志を持つ方と一緒に働きたいと考えています!
ライブ配信に興味をお持ちでなくとも結構です。(実際に社員はライブ配信に親和性がなかったメンバーばかりです。)

Valueに共感してくださった方、一度お目にかかれますこと、心待ちにしています!

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