【組織での問題解決方法】業績報告会をしっかりやることが大事。お互い認識共有をうまく行うことでより前進できる!

プレゼンター:中山
聴衆:君島、木下、渡辺、加藤
写真:武

以下、中山

今日は、
『業績報告会をしっかりやることが大事』
ということについて考えていきます。

言ってしまえばこの言葉が全てではあるのですが、
それでは味気ないので(笑)
どうして業績報告会が大切なのか、
皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

そもそも、業績報告会とはどんなものなのでしょうか。
特に新卒である私含め、君島さんにはあまりピンとこない部分もあるのではないかと思います。
まずは業績報告会について簡単に説明します。

「業績報告会」というのは、会社の実績をその場にいる人達で共有しあうことです。
定期的に行われるもので、月に一度だったり、年に一度、決算の前などに行われます。
例えば損益計算書や貸借対照表といったお金の動きを数値化し、共有したりします。
どのくらい業績が変わったのか、会社を更によくしていくためにはどうしたらいいのかを考えるものになっております。

ではその業績報告会を行うことで、どのようなメリットがあるのでしょうか。
今回は三つ、取り上げていきます。
一つ目は「一体感」
意識共有をすることで、組織全体としての一体感が生まれます。
もちろん業績報告会の規模によって変わるとは思うのですが、
課単位、またはプロジェクト単位で一体感を生むことができます。

二つ目は「目標の徹底」です。
方向性を確認することにより、理念や戦略といった目標の徹底が細かく行うことが出来ます。
その場で話し合いながら決定し疑問点は口頭で説明することも出来るため、
認識に齟齬が発生することなく、的確に伝わります。

三つ目は「PDCA」についてです。
皆さんご存じだとは思うのですが、PDCAとは「計画」「実行」「評価」「改善」のことです。
現状確認を全員でしっかり行えるので、PDCAをきめ細かく取り決め、回すことが出来ます。

こういったものは業績報告会に限ったことではありません。

例えば先日、会社説明会がありました。
説明会の後、それに参加した社員全員で報告会、まとめを行いましたね。
誰がどこでどんなことをしているのか、
どんなことがあり、どんな流れだったのか。
それらを共有し、話し合うことで、
よりよい会社説明会になるよう改善することができました。

それでは、本日のまとめです。

複数人で物事に取り組む時、
自分以外の人間の動きは思った以上に見えなかったり、
分からなかったりすることが多いものです。
会社のように人数が増えるほど、個人の動きは不透明になっていきます。
業績報告会に限らず、定期的に報告会を行い、認識合わせや目標の確認をすることで、
効率よくPDCAを回していきましょう。

以上になります。
ありがとうございました。

一同:(拍手)
(3分36秒)

中山:なにか質問や感想等ありますでしょうか。
加藤さんいかがでしたか。

加藤:業績報告会というと、営業部では毎月の売り上げだったり、クウォーター事に行うのが一般的かな、と思います。
メリットに挙げて戴いた「PDCA」というのも、これは業績報告会だけではなくて他の部分にも繋がってくると思っていて、
これをサイクルして回すことが会社の方向性だったり、部の評価としてもさらによりよい成果につながるのではないかと思いました。
なのでやはり「PDCA」というのは、報告会の意義の中でも重要なのではないかと感じます。

中山:確かにそうですね。ありがとうございます。
他にありますか。

渡辺:人事部の業績報告会は、半年から一年くらいに一度行うものになっています。
先ほど言って戴いた会社説明会というのも、社員の皆さんを巻き込んで一緒にやっておりますので、
流れを皆さんに把握して戴いて、どんな理由で、どんなこと意識して行っているのかというのを
確認出来るように、「一体感」だとか、「PDCA」を回していけたらな、と思っています。

加藤:今回は「業績報告会」というタイトルにはなっているんですが、
例えばこれを技術者に置き換えてみるとさらに具体的に感じますよね。
技術者の方は現場に行って、今自分が行っている業務がなんの製品を作っていて、
どんなことに繋がっているんだろう、ということが分からなかったり、見失ったりしてしまうことがあるんです。
なので「一体感」、自分が今何をしているのか、目の前の仕事が何に繋がっているのかという報告会も
大切なのではないでしょうか。
そうすることによってさらなる改善点が生まれたり、一体感が生まれてチームワークが向上したり
するのではないかなと思います。

中山:確かに。先ほど「人数が増えるほど個人の動きが不透明になっていく」というお話をさせて戴いたのですが、
プロジェクトだったりそういったお仕事になってくると、一人一人がやっていることはもちろん意味はあるけれど、
最終的にどこにたどり着くか分からない、ということになりがちなんじゃないかな、と思うので、
そういった点でも報告会の存在はとても重要なんじゃないかなと今回感じました。

木下:目標の徹底という意味でも、やはり報告会を行うことで
自分の今の立ち位置をしっかり把握して、どのように自分が動かなければならないのか
見直すことも大切なんじゃないかと思います。

中山:その通りですね。ありがとうございます。

以下、中山

他になにかありますでしょうか。
よろしいでしょうか。
これで私のプレゼンを終わりにさせて戴きます。
ありがとうございました。

一同:(拍手)
(8分13秒)

株式会社Polestar-ID's job postings
2 Likes
2 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more