エンジニアインタビュー 様々なバックグラウンドを持つメンバーをまとめながら、僕がラクマにコミットする理由

全国1,000万のファンのみなさん(※1)こんにちは、ラクマくんだよ。

やっぱり謎のパンダが(ry

3回目となる今回はラクマ開発チームで最も活躍しているエンジニアの1人、岸さんを紹介したいと思います!サーバーサイドエンジニアとしてJOINした岸さんですが、開発だけでなくチームのリーダーなど、開発チーム全体をリードしている最重要メンバーの1人です。

ラクマを選んだのは、ユーザーファースト文化にコミットしたかったから

ラクマくん(以下、ラクマ): それでは岸さんインタビューよろしくおねがいします!早速だけど、ラクマ開発チームに入る前はどんな仕事してたの?

岸さん : よろしくお願いします。元々とある交通系アプリを開発している会社にいたんです。新卒ではいって7年ほど。で、その7年ってガラケーからスマホにガラッっとシフトした時期だったんですよね。ガラケー時代に最先端だったユーザーも年齢層が高くなってきていて、作るサービスと自分の感覚にギャップを感じるようになっていました。

ラクマ : なるほど。たしかにその時期ってiPhoneが登場してスマホが一気に普及した時期だよね。そこからは、どんな経緯でラクマチームにはいったのかな?

岸さん : 作るサービスと自分の感覚にギャップを覚えるようになった後、ナウでヤングなサービスに携わりたいと思うようになり、転職活動を始めました。そこで当時のFablicにWantedlyから話を聞きたい面談を申し込んで選考に進んだという感じです。Fablicを選んだのは、当時フリマアプリは波に乗りまくっていた業界でしたし、私自身も使っていたというのが大きな理由です。

ラクマ : ナウでヤング...。えと、面談を申し込んだ後の選考はどんな感じだったの?

岸さん : 最初の面談では、本当にざっくばらんに会社が目指していることを教えてもらいました。その後は、合計6回の面談・面接で15人の社員と話をしました。15人って、当時の社員の半分なんですけど、それだけ選考に力を入れてるってことですよね。たくさんの人と話を聞く中で「ユーザーファースト」を大事にしていることを強く感じ、また若い会社で時代を作る一端を担いたいと思い、入社しました。

ビジネスと開発に垣根のないチーム

ラクマ : ラクマ開発チームにJOINして2年ほど経つと思うんだけど、何かチームの特徴ってありますか?

岸さん : ビジネスサイドと開発サイドで垣根がないのが特徴ですね。ビジネスサイドと開発サイドが完全に分断されていて、マネージャ同士の議論で決まったことを実装する、そんな会社もあるかと思いますがラクマでは真逆です。エンジニアは、やりたいことの背景や目的をしっかりと対面で擦り合わせて、ユーザー体験を考慮して時には別解を提示しながら、仕様策定の段階から関わっていきます。なので、ひとりひとりのメンバーが責任を持って関わっていくことができます。

ラクマ : メンバーみんなが責任もって関われる...楽しそうだけどメンバーの責任は重くなりそうだね。

岸さん : たしかにそうですね。今年から私のチームにジョインしたあるメンバーは、こういった開発スタイルに慣れていなくて最初は戸惑ったそうです。でも、今はそのスタイルがクリエイティブで楽しいと言ってくれます。

ラクマ : おぉ、新しく入ったメンバーも楽しめている環境っていのはいいね!他にもあるかな?

岸さん : あとは、説明しづらいのですが開発に"躍動感"を感じますね。

ラクマ : ...躍動感?

岸さん : 躍動感です。ラクマでは、先輩後輩関係なくbotで選ばれたメンバーがコードレビューを担当します。レビュアーになった人は、LGTMと一緒に面白い画像を貼って遊ぶんですよね。また、デプロイプロセスをJenkinsで自動化してあるので、日になんどもカジュアルにリリースができます。スピード感はもちろんのこと、チーム全体でサービスを作っている感覚が得られるので、とてもエキサイティングですね。

ラクマ : LGTMのおもしろ画像文化はJayさんも書いてたよね

岸さん : そうです。最近は面白さの追求のあまりLGTM画像を作りすぎないように注意してます(笑)。

ラクマ : 笑 (仕事して...)

好奇心旺盛なメンバーが活躍できるチームをつくるのが課題であり楽しみ

ラクマ : チームでの話が出たんだけど、岸さんは開発だけでなくチームリーダーもしてるよね?岸さんのチームはどんな感じのチームなの?

岸さん : 私のチームは、自分ともう一人を除いてラクマ歴が非常に浅く若いメンバーで構成されたチームです。今はメンバー全員がバラバラな仕事をしつつ、私がバランスを取って仕事を振り分けたりお互い助け合えるよう繋げたりということをしていますが、好奇心旺盛で活気があるのがいいですね。

ラクマ : 実際どんなメンバーがいるの?

岸さん : バリバリのエンジニアや、韓国から日本に来たばっかりのエンジニアなど様々ですね。特にメンバーの一人は、つい最近まで銀行マンだったという異色の経歴の持ち主です。実務未経験でしたが、猛勉強していて今ではガンガンプロダクションにデプロイする毎日です。持ち前のコミュニケーション能力やガッツにあふれていて、チームに新しい刺激をもたらしてくれていると感じています。

ラクマ : バリエーション豊かだねー。マネジメントって人によっては苦手意識もあると思うんだけど、苦労した点はある?

岸さん : 苦労しているというよりは、得られているもののほうが多いですね。メンバーの育成ステップを、今は以下の5段階で考えています。

  1. 彼らをスムーズにオンボードし、研修プログラムでトレーニングする
  2. 徐々に実戦投入する
  3. 他のチームメンバーと自ら調整ごとを行ったり、教えてもらいに行ったりする
  4. やがて一つのプロジェクトの開発窓口から実装まで担当してもらう
  5. それを自分自身で次のメンバーにもやってもらい、育成経験を積む

このステップをメンバーが経験することで、チーム自体のレベルがだんだん上がっているように感じます。これは自分自身でも初めての経験でした。今は、彼らがもっと楽しく活躍できることを見つけて実践していくのが、課題でもあり楽しみでもあります。

ラクマ : ...。めちゃくちゃ考えてる!岸さんのチームに入ると、色々と成長できそうでいいね!

ラクマ : 今後やっていきたいことはある?

岸さん : Webでより良いユーザー体験を作っていきたいです。毎月ダウンロードするアプリの数は1〜3個という話もあるように、ラクマに限らずアプリをダウンロードして使ってもらうのって、やっぱりハードルが高いと思っています。なので、TwitterやInstagramの事例でも有名なPWA(※2)を使ってWeb版ラクマを構築し、アプリダウンロードに繋げられるようにしたいと考えています。

ラクマ : Webで完結させることはしないの?

岸さん : そうですね。操作感はまだまだネイティブアプリのほうが上ですし、アプリだとプッシュ通知も受け取れる(※3)ので、ユーザー体験の視点ではまだまだネイティブのほうがアドバンテージがあると考えています

ラクマ : さすがっ!ここでもユーザーファーストな意見ですね! では最後に、ラクマ開発チームのいい所を改めて3つ教えて!

岸さん :

  1. ビジネスサイドと開発サイドが一つのチームで、一体感がある!
  2. エンジニアにとって、やりがいのある仕事がたくさんある!
  3. 川栄さんがかわええ! ( 川栄李奈さん登場のCMはコチラ!! )

ラクマ : 渾身のオヤジギャグありがとうございました!ナウでヤングな子に嫌われない程度に頑張ってください!

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※1 : ラクマは1,000万ダウンロード突破のフリマアプリです。
※2 : Progressive Web Applicationの略。ネイティブアプリのような使い勝手のWebアプリケーション。InstagramはWebで写真にフィルタエフェクトがかけられる!
※3 : Androidは対応しているが、iOSではまだ未対応.

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