内定承諾をしたけど1度辞退しました。でもいろいろあって2度目の承諾をしました。


高校まで慣れ親しんだ地元愛媛を離れて大学から上京した越智さん。
教育に対する自らの野望を実現すべく様々な活動を行ってきました。
新卒1年目として働く彼にはどんな想いがあり何を成し遂げたいのか。
そのルーツを探ってみました。

【社員紹介No.3】
越智 大生(おち ひろき)
2019年に新卒で株式会社リアライブに入社。新卒1年目。
採用コンサルティング事業部で企業の新卒採用支援に携わる。
同じチームで上司の近岡と奥津の"標的"にされながらも持ち前の好奇心を武器に日々成長中。
天性のイジられキャラ。

※近岡って誰?→https://www.wantedly.com/companies/realive/post_articles/198592

※奥津って誰?→https://www.wantedly.com/companies/realive/post_articles/203051

夢中になれるものを大事にしてきた過去


まずは自己紹介をお願いします。

越智:
私は愛媛県西条市(若者世代が選ぶ2020年版 住みたい田舎ランキング1位のすんばらしい地元です。笑)出身で、小学校から高校まで野球に没頭。高校卒業後は上京し、東京学芸大学 教育学部を経てリアライブに入社しました。

※西条市の魅力はこちら→https://www.city.saijo.ehime.jp/soshiki/ijyusuishin/iju-inakagurashi-ranking.html

中学時代の恩師に「愛媛はおまえにはせまい!県外へ、そして世界に出ていく人になってくれ!」という言葉を真に受け、馬鹿正直に東京に進出するとても"素直な"人間力が持ち味です。

(自分で言うな…笑)

(大園先生からのメッセージ)

上昇志向と使命感は不思議と強く、大学時代は「新たな価値観との出会いをデザインする」というコンセプトで、教員志望の学生と職種問わず魅力的な社会人が出会えるイベントを大学内で友人と開催しました。

(生きる意味は?これからどう生きるか?を問う越智さん)

(キャリアイベントでの風景)

大学時代から教育に関する活動を積極的に取り組んでいたんですね!
ちなみにリアライブと出会ったきっかけは何だったんですか?

越智:
社会人になるにあたり、「現代の"公"教育を"幸"教育にしたい!」という野望がありました。

"公"教育と"幸"教育って何ですか?

越智:
当時、学生の私からみた"公"教育は「学校側が生徒を偏差値の高い高校、大学に進学させることが目的で、ほとんどの人が毎日やりたくもない勉強を、言われるがままに且つ受験のためになんとなく頑張っている」ように映っていました。そこには「自分だけの」価値観や意思決定は存在せず、社会のレールに乗っているだけのようで面白くありませんでした。

私が小学生から高校生まで続けた野球から学んだ経験値は今の自分の基礎を作っていると感じます。
きっと好きなことや夢中になれることに紐づいた経験だったからこそ、楽しかったしやりがいがありました。

一方で"幸"教育とは、文字通り「幸せになる」ための教育です。自分の幸せは自分だけの価値観や意思決定によって生まれます。最も多くの人が経験する公教育が幸せになるための経験を積めるような環境になればいいと思い、そこからもじって「幸教育」と名付けました。

就活では、そんな野望にマッチする経営理念を持つ会社とありのままの自分がマッチする風土を就活の軸としていました。私の友人がリアライブで長期インターンをしていて、リアライブが主催する就活イベント「ジョブトラ」に誘われて参加したことがきっかけです。

※ジョブトラの詳細はこちら→https://rebe.jp/seminar/detail/1455?year=2021

「承諾」という言葉の重みを痛感した就職活動


就活中は色んな企業を見ていたと思いますがリアライブに入社をする決め手は何ですか?

越智:
何よりも「入社3年後のミスマッチをなくす」「生きる力を呼び覚ます」という理念を聞いて「これを実現できたら幸せになる人が増える!」と思いました。また、事業の社会貢献性の高さやリアライブを支える経営陣の志の高さにも惹かれました。

そして、入社を決断する最後の決め手となったのは「生え抜きでこの会社を支える人材として活躍して欲しい」と面接官に伝えられたことでした。それを聞いて「よし、やってやるぞ!」と胸が熱くなったことを今でも覚えています。

そんな風に言われたら嬉しいですよね!

越智:
でも実は会社内で唯一「リアライブとは違う道に一度進んだ」ことがあります。
理由は大学4年生の秋頃、学生団体でも取り組んでいた教育関係の事業をある経営者と一緒に立ち上げるため。リアライブを内定承諾後、辞退しました。

ただし人生はそう上手くいかないものでその計画は頓挫し、4年生の3月には就職先なし。
そんな暗闇の中を彷徨っていた時にリアライブの社員さんとお話する機会がありました。
自分が置かれた現状を包み隠さず伝えたところ、こんな言葉を返してくださいました。

「もしウチで働きたいと今でも思えるのであれば、その準備はできてる」



いま、私はリアライブにいます。

普通なら自らの意思で承諾したにも関わらず辞退した人を再度受け入れてはくれないなと思いました。
でもそんな私に手を差し伸べてくださいました。だからこそ感謝の気持ちを絶対に忘れずに成果を出して恩返しをします。「あのとき、越智を呼んでよかった」とあの人に思ってもらえるように。

"あなたの心が正しいと思うことをしなさい。どっちにしたって批判されるのだから"


今はどんな仕事をしていますか?

越智:
1年目なので新規顧客獲得を中心とした営業をしています。

入社してもうすぐ1年が経とうとしていますが今の仕事はどうですか?

越智:
ひと口に楽しいことばかりとは言えないですが、人生で使える時間の大半をしめる仕事で、喜怒哀楽を本気で感じられる今の仕事にやりがいを感じています。

どんな喜怒哀楽がありましたか?

越智:
正直に話すと入社して約1年、自分に対しての怒りや悲しみを多く感じました。

自分への怒りや悲しみですか。。。そう感じるきっかけって何でしたか?

越智:
テレアポなどの営業活動の業務に徐々に慣れることができましたが、アポイントの時間をいただいたものの、お客様の力になれるイメージが全くもてなかったり、商談では「こんなサービス使えるわけない」と一蹴されたり、自分が日々取り組んでいること全てを否定したくなることもありました。営業に対して自信を失い、入社して半年経った夏から秋頃には、受話器をとる事が怖くなりました

しかし、冬に差し掛かる頃から少しずつ自分の成長を感じられるようになりました。

自分の成長を感じられる転機は何でしたか?

越智:
失敗続きの毎日ですがその過程での学びが少しずつ花を咲き始めた感覚を持てるようになりました。
お客様が「何に悩み、何を改善したいと感じ、それに対して自分には何ができるのか」を言語化できるようになったからです。

言語化できるようになった背景には、毎日のロープレで採用のノウハウを教えてくださったり、私のキャリアについて私以上に親身になって考え、助言してくださる上司の存在があったり、日々の仕事を共にする19卒の同期の存在があったりしました。そして何よりも未熟な私に時間をくださるお客様がいらっしゃいました。

何かお客様との思い出はありますか?

実はすごく嬉しかった経験がありまして、あるお客様から「越智さんのファンになりました、一緒に採用変革のお手伝いをしてほしいです」と言われたことがありました。こう仰ってもらったとき「ここまであきらめずに頑張ってよかった」と心から思いました。

それは嬉しいですね!ちなみにそのお客様にはどのように向き合っていたのですか?

もともとアポイントの時間をいただいたのも自社で取り扱っている商材の提案ではなく、担当者が困っていることにアドバイスができると思って訪問したことがきっかけでした。実際にお話を伺うと「新卒採用を企業のもっと未来を見据えて改革したいが、手法選定や社内関係者の調整を含め具体的にどう進めていけば良いか分からない」というお悩みをお持ちでした。

それに対して「自分にできることはなんだろう」と未熟ながらにその企業様のIR情報を確認して経営方針から必要な採用像を仮定したり、面接方法の提案をしたりなど自分に出来そうなことをひたすらやりました。今ではすでに22年卒採用について一緒に計画をしています。

また、毎月末に社内で開催される月末締め会があるのですが、12月度の締め会では入社してから一度も私を褒めてくれなかった上司から、社員全員がいる場で褒めてくれたことがすごく嬉しくて、全身が震えましたね。

理想を持ち、信念に生きる。


越智さんから見てリアライブってどんな会社ですか?

会社を構成する「理念 × 事業 × 人」に一貫性がある会社です。
社会課題に対する貢献性の高さと理念に基づいた事業やサービス、そして何よりも誰かの役に立つことを自分の幸せと感じられる社員がとても魅力的です。

今後はリアライブをどんな会社にしていきたいですか?

良い面も悪い面もある発展途上中のリアライブを、社員一人一人が自分のために活用できる環境を作りたいです。今の環境に足りないは「自分投資」と「自己成長」へのコミット力かなと思います。

新卒として入社した以上、営業成績を出すことをは当たり前ですが、これから色んな方が入社してくるので多様性を互いに認め合い、みんなで切磋琢磨していきたいです。

越智さん個人の夢はありますか?

夢というより使命、こうあって欲しいと願っていることは「私たちにとって仕事やプライベート含め全ての生きる時間が幸せであること」です。

ただし正直な話、この願いが実現するのかはまだ分からないのですが…

それでもリアライブの経営理念である「生きる力を呼び覚ます」ことができれば、きっと自分の夢の実現に近づくはずなので、自分のためにもリアライブの今後の未来のためにもたくさん貢献したいです。

ちょっとだけ具体的に描く夢は、大学生時代に所属していた学生団体で目指していた「やりたいことをやりたいだけやる」仕組みを世の中に提案したいです。当時の学生団体の所属メンバーはみんなそれぞれの環境で頑張っていますが、いつの日かみんなで集まって私たちが大事にしている想いを発信したいです。

あと、この記事を大園先生に届けたいです。

越智さん、ありがとうございました!
大園先生に届けましょう!(先生見ていますかー?)
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