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【Regrit第二新卒紹介】大手ファームからの転職組。前回インタビューからの変化とは?

こんにちは。リグリットパートナーズに長期インターンで在席している桑野です。

今回の記事から四本立てで【第二新卒入社の社員インタビュー企画】をお届けします!


第一弾は、新卒入社した大手ITコンサルファームから転職されてきた、高橋さんへのインタビューです。

高橋さんへのインタビューは2度目となります。前回のインタビューでは、「業務を通して、自分のレベル上げを行っている事がひたすら楽しい」と語っていた高橋さん。


今回のインタビューでは、その先に見えた苦悩と転職時に決め手となった要因について語って頂きました。 前回同様、インタビューアーは先輩社員の黒川さんです。

(前回記事はコチラ↓↓)

業務を通して立ちはだかった壁

黒川:リグリットでの業務を振り返って、感じている事・前回のインタビューから変化した事を教えてくれるかな?

高橋:今までは自分の成長を実感できて充実した日々を過ごしていたのですが、最近壁にぶつかった感覚があります。一つ目線が上がった感じがしている一方、成長スピードは鈍化している感覚です。

きっかけとしては、あるプロジェクトにおける1領域のリーダーを担った経験です。プロジェクト終了の二か月前までは、リーダーとしてプロジェクトをうまく回せていると感じていました。ただ、最終的には自分自身に課題を感じる結果に終わりました。


どこが課題だったと感じてる?

お客さまへの期待値コントロールや仮説思考が不十分だったと感じています。

お客さまが「良い」とおっしゃったことに対し、当時私自身もお客さまの意向に沿って粛々と手を動かすことに違和感はありませんでした。しかし、お客様の意を汲むだけではコンサルタントとして足りないということに気づかされました。

本来取るべきであった姿勢とは、真にお客さまの事を考えた上で、自分なりの仮説を持ってプロジェクトを進めることだったのではないかと今は感じています。


そうするとこの間の期間は、自己成長を感じるというより、自身の課題に気づいた期間だったということだね。

そうですね。ストレッチしすぎるくらいストレッチできる環境をリグリットに与えてもらっていたので、「伸ばすべき能力は無限にあるな」と自分の課題について気付かされた期間でした。

仕事の進め方の観点で重要だと思ったのが、上司への相談・レビューのタイミングです。

初期仮説を立てる段階、調査のアプローチを考える段階で、上司にたくさんの仮説・意見をぶつけることが「良質なアウトプット」につながるのだと実感しました。

(インタビュー風景。画質の悪さが気になります笑)

フレキシブルに多領域に携われる環境

では少し質問の方向を変えて、「第二新卒」の観点で聞きたいんだけど、第二新卒としてリグリットに入社して感じた良かった部分・悪かった部分を教えてくれるかな?

良かった点は、様々な種類の案件に携われることです。

前職のファーム では、業界や領域がユニットごとに区切られており、そこで専門性を高めていくというキャリア設計が主流でした。

ただ、私のように第二新卒だと専門領域を決めきれないことも多いと感じていて、早くから専門性を追求し過ぎない道もあっても良いなと感じていました。 リグリットは後者ですね。

また、様々な領域に携われると、コンサルのベーススキルを鍛える上では再現性を身に着ける近道になったりします。ですので、若手の内は色々な領域経験する機会がある部分も、リグリットの良い所だと感じています。


若手のうちは柔軟性を持って専門領域を見定められるのは確かにキャリア検討しやすい環境かもね。逆に、今だからこそ思うリグリットの悪い部分も教えてくれるかな。

社内での情報量が大手ファームに比べて少ないことですかね。

社員一人一人が持っている知見は各々深いものの、絶対量としては少ないですよね。大手ファームに比べて人数が少ないので当たり前ではありますが。そこを補っていく仕組みとして、社内でナレッジを体系化して業務を回していく仕組みを作っている途上ではあります。

ただ、コンサルタントは本業のワーク自体で忙しいので、社員同士でより積極的に知見を補えあえたら嬉しいです。

(前回インタビューした時の写真。当たり前のように出社できる日が待ち遠しいですね。)

裁量の多さを確かめられた1年

また視点を変えて、転職について伺わささせてね。リグリットに入社してからの日々を振り返って、転職を意思決定する際に、重視して良かったと感じるポイントを教えてくれる?

一番良かったのは、転職の際に重要視してた裁量の多さが、改めてこの1年通じて実感できた事です。

世の中には裁量を与えてくれると謳っている会社は多いと思いますが、リグリットに入社する前は、「本当に裁量があるのか」と少し疑う気持ちがありました。


「現実はズレがあるのでは?」という怖れはありましたが、入社前のオファー面談時にリグリットの社員に再三確かめて良かったと感じています。

(実は、その時面談頂いたのが黒川さん(インタビュアー)で、「裁量あるか心配してるみたいだけど、リグリットでは(裁量が)ありすぎるから、逆に『心身が潰れてしまわないか・本当に欲しているのか』を心配したほうがいいよ」とおっしゃっていたのをよく覚えています笑)


実際裁量を与えて頂いてきたわけなのですが、この1年を通じて裁量を持ち続けるのは難しい部分でもあるなと感じました。裁量があるということは同時に責任も重いということになるので。

私自身は、「自分で裁量を欲してるんだから、その分の責任を持って頑張らないと」と思うばかりです。

自分と近しい価値観を持って転職を検討されている方がいらっしゃれば、「本当に裁量が欲しいと考えてるか」を自身に問いかけてもいいかもしれないですね。


そうだね、裁量をもらう際は「最後までやり切る」覚悟があるかどうか、冷静に考えた方がいいだろうね。では締めとして、今後の高橋さんの展望を教えてください。

コンサルタントとしてもっと力をつけていきたいと考えています。 今までのプロジェクトを通して自分自身の課題はより明確になったと捉えています。

リグリット全体としても、今までにいなかったような新しいタイプのメンバーが続々と入社されているので、皆さんで楽しく一歩一歩前に進めればと考えています。

今回インターンとして初めてインタビュー現場に同行したのですが、高橋さんの持つ成長意欲に驚くばかりでした。今後も社員インタビューを刊行して参りますので、ご期待ください。それでは。

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