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新卒3年目のサテライトオフィス所長が、真鶴町で『地方創生プロジェクト』を推進する理由。

#鹿児島出身、バリバリ体育会系の自分が、リジョブへ入社した理由。

初めまして!新卒3年目、鹿児島出身の一ツ木です。

軽く自己紹介をさせていただくと、僕は高校、大学ともにバリバリの体育会です。とあるタイミングで海外ボランティアを経験した際に味わった「社会課題に対して、何もインパクトを残せない」という無力感から、持続可能なビジネスという形で社会課題に向き合いたいと思い、リジョブに入社しました。

※僕の入社経緯について、詳しくはこちらを参照ください!


#入社1年目で関わった全社プロジェクト。常に”その先の未来”を信じる日々。

リジョブに入社後、1年目は介護業界の求人メディア「リジョブ介護」のwebマーケティングチームに所属し、介護業界に職を求める求職者(ユーザー)と、人を採用したい企業(介護施設)をマッチングするための施策立案を主に担っていました。

介護事業のマーケティングと並行し、「リジョブ美容」「リジョブ介護」それぞれのマッチングシステムを再構築する、全社を挙げたプロジェクトに1年目の夏よりジョインしました。このプロジェクトでは、社内エンジニアと連携してデータベースの大枠設計、データ移行設計や要件定義などを担っていました。

この時、”どれ程予想しつくして設計し、テストを重ねても、想定外の事が次から次へと降りかかる”日々を過ごしたのですが、常に”その先に実現したい未来”を信じて、最短・最善の方法で修正していく機動力、推進力、実行力を先輩の背中から学べたのはとても良い経験でした。

ちなみに、僕は「この仕組みがあれば、多くの人の人生を良い方向へ変えていける!」というような、大きな仕組みに触れた時に心躍りますし、そういった世の中を動かす仕組みを創る側になりたい、といつも思っています。

全社プロジェクトに携わり、”その先に実現したい未来”として描いてきたのは、「より使いやすく、よりユーザーにとって綺麗なサイト構造にすることによって、リジョブのソーシャルビジョンにある“人と人との結び目”を増やすこと」でした。


#事業創造合宿〜「地方創生」というテーマについて

そして全社プロジェクトが落ち着き、改めて自分の原点・ルーツを考えた時に、ふと出身地の「過疎」の現実が思い浮かびました。

調べてみると「過疎」という事象は全国各地に無数にあり、かつ、これからも増えて行くことが目に見えている社会課題です。そこで、「過疎」を身近な問題として考えた時に、リジョブが行うビジネスとして行える手立てはないだろうか?と、考えるようになりました。

そこで立ち上がったのが、今春より神奈川県真鶴町に開設した、サテライトオフィスプロジェクトです。都心より電車で90分ほどのアクセスという立地でありながら、神奈川県唯一の過疎指定地域である真鶴町では、若年層の流出が多い、地元住民の少子高齢化、といったことが地域の問題になっています。

全国の過疎と言われる地域では、特にデスクワーク職、中でも「フルタイムではなくとも、子育て中の方や介護中の方などが短時間でも働けるようなデスクワーク」が不足しています。そのため、どんなに地元が好きであっても、仕事が無い為外に出ざるを得ない、という現状があります。

そこで、リジョブの既存事業の中から業界の「リサーチ業務」を切り出して、現地の方々に無理のない形で担っていただく形でサテライトオフィスを立ち上げました。ゆくゆくは、プロフィットセンターとして利益を出すことにより事業の持続可能性を持たせつつ、地域の方と共に新規事業を立ち上げていくことも構想し、役員の長南さんと、これからの真鶴プロジェクトの方向性について、日々議論をさせていただいています。

※緊急事態宣言の発令以前に撮影されたものです。現在は席を分散し定期的に換気を行うなど、三密を避ける対策を行っています。


#「補助金を出さない」姿勢に惹かれ、真鶴町初の滞在型サテライトオフィスに。

真鶴町とは、自治体の企業誘致マッチングイベントで出会いました。僕が特に惹かれたのは、真鶴町が発表していた「我々は補助金では企業を誘致しない」「自分たちの町を、自分たちとともに盛り上げていく仲間として誘致したい」という誘致スタンスです。

自治体の企業誘致は「補助金を出すから来てくれ」という方向性が大半を占める中で、真鶴町の補助金に頼らず「人と人とのつながりを大事にする」点が、リジョブのソーシャルビジョンである「人と人との結び目を世界中で増やし、心の豊かさあふれる社会を創る。」と大きく重なり、魅力でした。

補助金を出さない代わりに、地元の古民家再生プロジェクトにより再生されたオフィスを格安で借りられたり、真鶴町として、当プロジェクトの広報活動を積極的に行ってくれたり。補助金の代わりに、人的ソフト面での支援が充実していたことで、ここでなら「持続可能性」のあるプロジェクト推進が出来ると考え、現地進出を決断しました。

※地元の古民家を利用したサテライトオフィス。こちらの建物3Fがオフィスです!

生活も、随分と真鶴モードになりました(笑)。出勤前に漁師さんの網の手伝いをし、いただいた魚を刺身にして夕食でいただくのが日常です。釣りも大好きなので、釣り糸を垂らして海を眺めつつ、将来の目標に想いを馳せたり。都心には少なくなってしまった人と人との結びつき、あたたかさにも囲まれ、現地の生活を満喫しています。

※真鶴で仲良くなった漁師さんの船です!


#サテライトオフィスプロジェクトを通し、先輩たちの示してくれた未来を、次は自分が後輩たちへ。

現在、サテライトオフィスでは世代もライフスタイルも様々なスタッフが働いています。スタッフの皆さんが働くことが、業界貢献や社会貢献にも繋がっていき、リジョブとしてもありがたいという関係性が徐々に広がってきています。新型コロナウイルスの影響もあり、サテライトオフィス事業の積極的な推進は一時的に控えていますが、それでもこの事業に対する町の人からの期待をひしひしと感じます。

そして、コロナの件もあり東京一極集中が見直され、地方へ機能分散の機運があるのも確かに実感します。ただ、これはあくまで「機運」といった感じです。それでも今後、5年・10年先の地方のあり方、日本全体のあり方が、今の「機運」の活かし方によって大きく変わると考えています。

そういった意味で、この「地方創生」というテーマに向き合う価値は大きいと考えてますし、その分責任も大きいと受け止めています。全社プロジェクトの時に先輩方が示してくれた「常に”その先に実現したい未来”を信じて、最短・最善の方法で修正していく機動力、推進力、実行力」を、今度は僕が行っていく番だと思っています。あの時の経験を自分の糧にして、この真鶴から、“地方から、日本そして世界を元気にする”という未来を切り開いて行きたいと思います。

※同僚や先輩後輩、上司などリジョブの仲間たちと。真鶴に遊びに来てくれました!


志と実行力があれば、新卒3年目の僕にもこういった新規事業推進を任せてもらえるチャンスがある、それがリジョブです。「何か気になる」「少し話を聞いてみたい」と思った方は是非、気軽に話を聞きにいらしてください!

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