新卒エンジニアの挑戦がAndroidリニューアルをリード

ー はじめに、山田さんの自己紹介をお願いします。

アプリチームで主にAndroidの開発をしている山田です。新卒1年目の21歳です。
Androidの開発が主な業務ですが、その枠にとらわれることなく、サーバーサイドやインフラなどを見る機会もありますね。

ー普段の業務を手がける中で、大切にしているのはどのようなことですか?

組織の行動指針にある、User Happyという価値観はとても大切にしています。
チーム内でも自然とユーザーさんの視点で話せる環境があります。
また僕自身、学生時代から個人でアプリを作っては公開するということをしています。実際にユーザーさんから送られてくるコメント等を見て、「もっと良い体験をしてもらいたい」という感情が芽生えました。そしてそれが自分の開発に対する価値観の軸になりました。

組織の行動指針と自分の価値観が重なった環境で開発できているので、非常に充実していますね。

課題発見も改善提案も自ら動きアウトプットまでやりきる

ー最近ではAndroidリニューアルの開発をリードされているんですよね

はい。
ちょうど僕の入社するタイミングとRettyがAndroidの再建を目指し注力していくタイミングが重なったんです。そして実際にAndroidのプロジェクトが本格的に動き出しました。僕はその中でもプロジェクトの開発を引っ張っていく役割を担っていました。

このプロジェクトでは大きく2つの問題がありました。それがアーキテクチャの問題と運用の問題でした。

ーアーキテクチャの問題はどのようなものでしたか?

Rettyでは、Androidのアプリに関してはまだまだ伸びしろばかりの状態でした。具体的に言うと、Activity内にデータ処理等の様々なコードが混在し、リファクタリングも困難でした。そのようなコードだったのでなかなかテストも書けない状況でした。
そこで今後、本格的なテスト導入も視野に「MVPアーキテクチャ」の導入を進めました。先輩の助言をもらいながら、僕が設計の理解、草案の作成から改善まで中心となって取り組み、無事リリースすることができました。

ー実際に解決した運用の課題を教えてください

大きい問題としては、ライブラリ更新の問題です。
Android内に古いライブラリがまだまだ残っている状態でした。これに関しても、僕から積極的にチームに提案して優先度の高いものから新しいライブラリに更新していきました。前提として、今では新しい技術も議論を通して良いと判断されたものは前向きに取り入れていく風土があります。

例えばSDKverの更新や、最近ではFlutter導入のための動きを進めています。運用の話とは別になりますが、React Nativeを取り入れているのもその風土があるからではないでしょうか。その他にも、インタラクションを僕の提案でどんどん取り入れてもらっています。

ですので、今では以前に比べてかなりアプリが若返ってると思いますね(笑)

ー多くのチャレンジをするなかで壁にぶつかることはありませんか?

コードの設計であったり、コードを見ただけではわからない仕様もまだまだ存在します。ただチームメンバー同士、非常にコミュニケーションが取りやすい環境なので、わからないところがあればすぐにチャットを送ったり、直接聞きに行ったりできます。
ときにはペアプロをすることもあります。
その際、先輩に対して僕が得意とするAndroidのノウハウを共有することもあるんです。お互いの強みを活かしながら開発ができるので非常に学びになる環境でもありますね。

また、チームのエンジニアリングマネジャーと頻繁にランチに行ったり1on1をするなど、コミュニケーションは活発ですね。

ー1on1ではどんなお話をしていますか?

キャリアの話だったり、技術の話もたくさんしますね。
例えば、今後導入を考えている「クリーンアーキテクチャ」をどのようにRettyのアプリに適応させていくかという話もしています。
たまにプライベートの相談もしますね(笑)

技術でUser Happyを最大化するフルスタックエンジニアになる

ー将来、どのようなエンジニアを目指していますか?

将来は、フルスタックなエンジニアになりたいと考えています。
Androidを中心に、iOS、サーバーサイド、インフラ…と一人でアプリ開発を一通り見れるエンジニアになりたいですし、Rettyの環境であればそれが可能だと考えています。

そして、その先にはTech Leadのような役割を見据えています。テクノロジーに関する知見やスキルを活かしてプロダクトの価値、またその先のユーザーさんへのアウトプットを最大化できる存在になっていきたいです。つまりUser Happyの最大化ですね。

ーありがとうございました!最後に一言よろしくおねがいします!

僕としてもRettyとしても、さらに開発スピードを上げて様々なことに取り組みたいと考えています。
Rettyの価値観やチャレンジする環境を探している方には是非一度Rettyに遊びにきてほしいですね。

ありがとうございました!

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