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【内定者ブログ vol.10】2度の就活で思ったこと

どうも勝山です。

内定者ブログリレー2周目テーマは「どんな就活をしていたか」です。

前回の大森くんの記事はもうご覧になりましたか?就活での苦悩や入社を決めた理由など興味深い話が盛りだくさんでした。

大森くんの記事はこちら

今回はいい機会なので私の就活に関して「赤裸々に」語ります(内定をもらっているので何も怖くない!)。長くなりますが、よろしければご一読ください。

2度の就活について

タイトルで気になったと思いますが、私は2度就活をしています。

理由は、大学卒業直前の3月に留年が決まったからです!…で内定取り消し。笑えませんね。両親と元内定先にはかなりの迷惑をかけました。よい子はマネしないように。

留年した理由は単なる怠惰です。前回の自己紹介記事でお伝えしたように、私は趣味のeスポーツとサッカーチームの応援にほとんどの時間を費やしていました。卒業がかかっている状況でも変わらず没頭し、卒業要件ぴったりの単位数だけのテストを受けて一つ落としました。言い訳にならない言い訳です。

ちなみに1回目の就活では、某損害保険会社の商品企画部門で内定を頂いておりました。3年生の夏から数回インターンに参加しており、5月には決まりました。数十人の社員様とお会いして素晴らしい方々ばかりだったので特に迷いもありませんでした。

そのため、会社説明会に行って数回面接して内々定という、一般的な就活をほとんど経験していません。その点で2回目はかなり苦労しました。

なんだかんだ卒業できると思っていたので、友人との卒業旅行も思い切り楽しんじゃいました。まさに天国から地獄。絶望の中、就活が始まりました。

ぶっちゃけると、入りたい会社がありませんでした(あとで怒られそう)。正確に言うと、入れるところで入りたい会社がない、でしょうか。要するに事業内容で興味をひかれた会社はすべて新卒採用をおこなっていませんでした。

さすがに内定はもらわないと大変なので色々なところで面接は受けましたが、数回の短い時間で自分を理解してもらう、そして会社を理解する、というプロセスではどうしても納得して入社先を決めきれませんでした。5月には単位を取り終えており、他の就活生よりも圧倒的に時間はあったのでダラダラと就活を続けていました。


働くうえで譲れないこと

話が中断しますが、働くうえで譲れないこと4つを紹介します。企業選びの軸とでもいうのでしょうか。よくわかりませんが。これらは、将来の目標や大事にしている価値観から導いたもので、1回目も2回目もほとんど変わっていません。その目標や価値観をお伝えすると長くなりそうなので次回にしようと思います。

1.成長市場に関わる

「志望業界」に近いかもです。

成長市場は(その時点では)時代に合ったビジネスがおこなわれている証拠なので、どうせ多くの知識・経験を得るのならば成長市場に関するものを身につけた方が良いだろう、という感じです。

2.商品企画など上流工程に近い位置で

こちらは「志望職種」にあたるかと思います。

経験上、自分が楽しいな、向いてるなと思ったことから導きました。

3.休日、深夜に仕事が入ることがめったにない

プライベートな一人の時間を強制的に拘束されることが本当に嫌いです。宿題もやらないことが多かったですし、土日が当たり前のように埋まるようになってから部活はすぐやめましたし。特にここ数年はASローマの試合時間には予定を入れないことを徹底していたので現状は絶対に譲れません。

4.「人」が合う

働いている先輩や知人のうち今の仕事をやめたがっている人の話を聞くと、最も多いのが人間関係の悩みだったので、結局一緒に働く人が一番大事なんだろうなという考えです。笑顔で就活を終えていた友人がつらそうにしているのを見ると、これだけは妥協できないと感じました。


就活に思ったこと、やってみたこと

内容の異なる2度の就活をしてみて思ったこと、やってみたことを偉そうに語ります。あくまで入社すらしていない学生の個人的な意見として。

就活は企業と学生の仮面舞踏会

※これまで「会社」という表現を使っていましたが、学生(就活生)に相反するものとして「企業」を使います。

どちらも必死なので仕方がないのかなと思っています。お互いがどれほど素晴らしい人材、企業かをアピールし、本当の弱みは隠す。「御社が第一志望です」と言わせ言わされ、などなど。結局互いに本性が見えないまま決断を迫られる。エントリーシートと数回の面接だけではこのような形になることが多いのではないでしょうか。そこが私が2度目の就活でなかなか入社先を決めきれなかった原因でした。そのようなプロセスを踏んできたからこそ、入社後のギャップで苦しむ人が多いのかなとも思います。どうせ就活がんばって入るなら長くいたいと思える会社がいいですよね。私はそうでした。

理想は企業と学生のマッチング

もちろん、企業側も学生をだましたり、学生のウソを見抜くために面接などをしているわけではないと信じています。本来は企業文化にマッチし、長くいてくれそうな学生を見極めるためでしょう。最近では転職が当たり前になり始め、第二新卒の需要も増えてきたことから、ほしい学生をだましてまで入社させるリスクは冒さないはずです。すぐやめられては採用・教育コストに見合わないですから…。

うまくマッチングを図るには、お互いに良いも悪いもさらけ出すことが必要です。とはいえ一人の社員がその企業の致命的な弱みをバラすことはないでしょう。そんな責任負えません。

ならば学生側からさらけ出してあげよう。数回の面接の中でどう上手く自分を知ってもらうか。本当にマッチングを望むなら、欠点も含めて受け入れてくれるはず、多少のワガママも聞いてくれるはず…。そのような考えから次の方法を試してみました。

ずっと本音で話して釘をさした

面接官ウケとか気にせず本音で話しちゃいました。

「趣味に没頭してたら留年した」「バイトもサークルも学業もかけた時間は人並み以下で特に話すこともない」「語れるエピソードはほとんどゲームとサッカー関係」「休日出勤はしたくない」「〇〇部門以外なら辞めるかも」「〇〇な人とは働きたくない」などなど…

書いてみるとヒドいですね。もちろん敬語でしたがニュアンスとしてはそんな感じでした。さすがにゲームやサッカーの話をしても伝わらない人がほとんどだろうと思っていたので、自分なりに噛み砕いてお話ししたつもりです。

すると面白いことに面接官の反応がはっきり分かれました。どんどん質問されて話が盛り上がるか、急に表情が曇って沈黙が増えるか。自分としても楽しく話せた企業さんの方が印象は良かったです。だいたい盛り上がり具合で合否もわかるので、お祈りメールも全くストレスになりませんでした。「知ってた知ってた。合わなかったな。」で済みました。

面接回数が増えるとどんどん偉い人が出てきますが、それでもこの姿勢は崩しませんでした。偉い人にも欠点・ワガママ含めて受け入れられてこそ、企業とのマッチングが図れているなと感じていました。

あらかじめ釘をさすことで、それでも採用してくれるところでは、のびのびと力を発揮して働けそうだなと思い、入社後の不安は可能なかぎり取り除けたかと思います。

就活の成功・失敗は入社後にわかる(?)

人気企業に入社したものの苦しんでいる知人を多く見ていて、1回目の就活のときからこう感じていました。入社先で成功・失敗が決まるのではなく、「入社後1~2年たって満足しているなら成功」なんじゃなかろうかと。だから、現在または未来の就活生には、そんなに周りの人と比べずに自分なりのマッチング方法を探してほしいなと思います。

入社もしていない奴が言っても何の説得力もないですが。

おわりに

自分語りから始まり、企業選びの軸や、就活に思ったことなどを紹介しました。このように書くと論理だてて就活していたように見えますが全然そんなことはなく、今思い返してみればというレベルです。歴史学のようです。当時は必死で、選考フローが面倒くさくない会社を選んだり、だいぶ適当でした。

こうした背景もありまして、最終的にROBOT PAYMENTに内定をいただき入社を決めました。入社を決めた理由を一番お聞きになりたいかと思いますが、長くなったのでその部分は次回お伝えします。マーケティング部でのインターンの近況も合わせて。(無駄にした半年分の学費を両親に返すべく週4~5で出社しております!)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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