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地域農業再生の切り札である「宇陀米」の取組みが新聞で紹介されました!

類農園直売所で人気の「宇陀米」。
この宇陀米を生産している「宇陀米ブランド化協議会」の取り組みが、「毎日新聞(2020.12.6)」と「奈良新聞(2021.1.6)」の2つの新聞で紹介されました!
この記事を見て、「この会に入会して宇陀米を作ってみたい!」という農家さんや「どんなお米か食べてみたい!」というお客さんからの問い合わせが増えています!


「宇陀米」は、【地域農業を再生していく切り札】として、類農園がある奈良県宇陀市で、生産者たちと一体になって作り上げてきたお米です。
「魚沼産コシヒカリにも匹敵する、美味しいお米を作るぞ!」と「宇陀米ブランド化協議会」の生産者たちと取り組み始めて、今年で2年目になります。


■なぜ、「宇陀米ブランド化協議会」を立ち上げたのか?

宇陀米は、「地域農業を守る・再生していく」という使命を担っています。

それは、どういうことか?

宇陀市の水田の面積は、農地面積の約7割を占めており、地域農業の基盤を成しています。
農業用水路など地域で共同管理している設備の多くは、水稲との繋がりが強いので、水稲が衰退すればそれらが維持出来なくなり、畑作も困難になってしまいます。
従って、米の作り手がいなくなる事は、農業が基幹産業である宇陀地域の衰退そのものなのです。

一方で、嬉しいことに農業を志す新規就農者は増えてきています!
しかし、水稲経営を成り立たせるには、一般的には大規模な圃場と機械の初期投資が必要で、断念してしまう人がほとんどなのです。
「この状況をなんとか突破して、若い人でも米作りができる環境をつくろう!」
「地域を守っていこう!」
と生産者たちが集まって、「宇陀米ブランド化協議会」は発足しました。

■栽培技術を確立させて若手に継承していきたい!

若い人でも宇陀で水稲経営できる収益を確保するためには、「高単価で米を売れる販路」、そして高単価で売るために「食味の良い米の開発」の2つが必須となります。生産者たちで特に力を入れたのは、「食味の良い米の開発」です。

宇陀米は、全国のブランド米と比較しても非常に高い品質基準を設けています。

このレベルの米をつくるには、手間とコストが非常にかかるし、食味を上げようとすると、収穫量が減ってしまう可能性もあります。

そんなリスクがあっても、「なんとしても実現させたい!」と生産者たちは、各自の圃場で実験・比較検討しているのです!


皆で

「なぜ、Fさんの田んぼは大粒の米が実るのか?」

「土づくりのポイントは?」

「肥料をいれるタイミングを見極めるポイントは?」等

を追求しながら仮説をたて、各自の圃場で実践するという方法です。

仮説通りに行かず、1年目の栽培で大失敗をしてしまい、収穫量が激減してしまう生産者もいました。

そんな状況でも「栽培技術を確立させて若手に継承していきたい」との思いで、皆で原因を追求し、塗り重ねてきました。

そして、わずか2年目にして、栽培方法の方向性が固まりつつあります!


■「宇陀米」が地域再生の「結集軸」となっていく

この「宇陀米のブランド化」により地域の生産者の活力が上昇し、その姿に心を打たれた若手生産者が米作りに挑戦し始める動きも出てきています!

この「宇陀米」が地域再生の「結集軸」となってきています。

この動きを活性化するため、今後も追求を重ねてきます!


この生産者の想いが詰まった「宇陀米」をぜひお試しください!

「類農園オンラインショップ」からご購入できます。

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