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コロナ騒動から1年。類グループでは、事実報道新聞、るいネット、実現塾、類塾の探求科等、様々な所で、事実の追求・発信を加速させてきました。
その中で感じるのが、社会全体の追求気運の上昇。
「お上やマスコミは噓ばかりで信じられない!」
「事実を自分達で追求していきたい!」
「そういう場を自分達でも作っていきたい!」
こういったお声が、会社員の方、子育て中のお母さん、地域の商店の方、学校関係者等、様々な方から、類グループに寄せられています。
今回は、そのお声の一部をご紹介いたします。
■子育て中のお母さんが、実現塾に参加!
子供を守るため、色々なことを調べ出したというお母さん。でも、調べるほど、何を信じたらいいの?どう事実を追求していけばいいの?巷にあふれるネット情報からでは追求の軸が掴めない・・・となっていた所に、実現塾を知り、早速ご参加!
「自分が日頃、疑問に感じていることを流してしまい、世間に合わせていることに安心していました。今日も参加してみて、追求してみて感じたことを家族と共有し、少しでも思考停止状態から解放されていくことが急務と思いました。親も自分の人生を見つめながら生き抜く力を求めたいと思います!」
「コロナの裏側にこれほど深いものがあることにただただ驚いたとともに、自分達が何も知らず、作られた世界で生きているだけなのだと思いました。もっと今の現状に目を向け、そこに何があるか考え、追求し調べ、取捨選択する力を身につけていきたいです!」
■他塾生がまず惹かれるのが『探求科』!
他塾から類塾に転塾してくる子が、まず惹かれるのが探求科!
「友達の類塾生は、見ている世界が全然違う!歴史などの暗記科目も、いつも構造化して捉えようとしている。どこで学んだの?と聞くと『探求科』と教えてくれたんです」。
友達を見て感じる視点が、点数よりも、社会をどういう思考で掴んでいるかという点に変わってきているのを感じます!
■教育委員会や私立学校から、探求授業導入のための相談が!
教育委員会や私立学校からの類学舎視察が増えています。そこで一番驚かれるのが、探求科や実現塾!
「生徒達が求めているのは、こういう授業だと思うが、今の学校には、それを実現出来る基盤や力量がない。ぜひ力を貸して欲しい!」と、探求授業の立ち上げ・運営の相談もきています!
■保護者の方にも広がる、事実報道新聞の輪!
先日開催された、るいっ子カフェ(保護者の方々との追求の場)。
事実報道の読者の方が参加されていると知ると否や、「実は前から気になっていたんです!」「るいっ子カフェで追求したようなことを、もっと追求したいんです!」と、他の保護者の方からも続々と定期購読のお申込みを頂きました!
その他にも、以前、ご紹介させて頂いた、豊田健康管理センターさんの事実報道トークイベントのように、同じ志を持って、社会を追求し変えていこうという方々にも、事実報道や実現塾は広がっていっています。
社会全体の追求欠乏が高まっているからこその声!
事実報道や探求科・実現塾の軸となっている『事実追求』を、類グループはさらに広げていきます!