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“時短勤務”で子育てと仕事の両立できるワーキングママに!【SAKURUG MEMBER INTERVIEW】

こんにちは!SAKURUG 広報担当の鈴木です。

wantedlyにてSAKURUG メンバーインタビューを掲載しています!

インタビューとともに、SAKURUGがどんな会社かご紹介します。

今回は、秘書の丸茂さんにインタビューしました!


入社したきっかけ

私は子供が2人年子でいるので、とても忙しい毎日です。

毎朝5時半に起きて、子供たちを保育園に送って会社に行き、
仕事が終わったら、走って電車に乗って子供たちを迎えに行き、
帰って夕ご飯を作って、21時までに子供たちを寝かせる生活です。
家に着くのが18時半~19時の間で、子供を寝かせる2時間の間で洗濯と
子供のお風呂とご飯を作って・・・という生活を続けていたら疲れてしまって。

以前は、外資系の企業で週5勤務で16時まで働いていましたが、
もう少し生活で時間の余裕を持って働きたい、秘書の仕事で融通が利いて週3~週4のところを探していたところ、SAKURUGで面接させていただくことになりました。
面接で子育てのこと、時間のこともお話させていただいて、
それでも大丈夫ですよ、と同時に私の経験も買って下さったという感じです。

どんな学生でしたか

高校時代に進路を考えたときに、日本の大学には興味がありませんでした。
進学校だったので、とりあえず皆が大学に行くのが当たり前でしたが私は、留学しかないと思いました!
私はもともとラスベガス・カジノが好きで、人がいっぱい集まる観光地も、
コンベンションや展示会やイベントが好きでした。
それが全部繋がるとラスベガスに留学したいと思い、アメリカの大学に通いました。

我ながらすごく勉強をする学生でした!
留学生なので、普通の学生よりも取っている科目が多かったです。
専攻はゲーミングとコンベンションの勉強していました。
単位を落とすと日本に帰らされてしまうので必死に勉強をしました。
アメリカでちょっと遊びつつも、留学している目標を忘れずに勉強していましたね。
勉強をすることは私のやりたいことでもあったので、カジノスクールにも通いゲーミングや経営を習い、楽しかったです。
両親には、金銭的にもメンタル的にもとても援助していただいて感謝しています。


成長ややりがいを感じたこと

以前、大手外資系の会社にいたときは、物事が決まりきっていて、
”これをするには、このルートを辿らなければならない”などがありました。
私の仕事は秘書なので、頼まれた仕事をするのは当たり前ですが、
新しい業務があれば、私がそのルートを決められる。
SAKURUGではそこの部分を自由に、臨機応変に動けるところがやりがいをすごく感じますね。

時短での働き方

時短勤務に合わせて子供たちを保育園に迎えに行く時間が決まっているので、
その時間を過ぎちゃいけない使命感と、業務もこなさないといけないなど焦ったりすることもありますが・・・
逆に考えてみると時間が決められているということは、
結構自分のスケジュールの予定を立てやすいので「ま、いっか」にはならないんです。
この時間までには必ずやると決めていれば、集中力もアップします。
TODOリストを書いて業務を終わらせれば消していく、
時間が決まっていればそれがすごくやりやすいというか。
時短だからといって、業務が疎かになることはないです。
自分の時間も子供との時間も確保でき、すごく有り難く思っています。

家庭との両立

以前、週5で働いているときは洗濯など家事ができないくらい
忙しかったので、帰ってきて子供を寝かしつけていると、
私も疲れて一緒に寝てしまうこともありました。
SAKURUGで働くようになり、時短勤務になってから生活の時間に余裕が出来ました。
休みの日に家の仕事が出来たり、洗濯がたまることもなくなったので。
子供のために時間を使えるのがうれしいです。
家庭の両立を考えると時短勤務は大変有り難いことです。

今後のやってみたいこと・目標


私は秘書という立場ですが、もう少し秘書としての役割を広げていきたいと思っています。
今は確認してから行う業務がほとんどですが、その部分を割愛して
「丸茂に任せれば大丈夫」と言ってもらえる業務ができるよう目標にしています!


プライベートの楽しみ


子育てです!


お弁当を作っていろんな公園に遊びに行っています。
少し遠い公園に行って、遊んでお弁当を食べて帰って昼寝させる休日の過ごし方が楽しみです。
下の子は1歳でようやく言葉を話せるようになり、
活発に遊ぶようになり、今までは下の子をおんぶして
上の子だけ遊ばせていましたが、今は2人でケンカしながら遊んでいます。
ちょっとしたことでも子供は楽しんでくれるので嬉しいですね。

一人の時間はなかなか取れないのですが、
もし時間が取れれば、家の仕事をしていますね。
育児で出来なかったことが少しずつ片づけられるとうれしいです。


【取材後記】

インタビューをしていて、働く女性の鏡!と思う部分がたくさんありました!

やるべきことをしっかり効率よくやる・・・丸茂さんの働き方を真似していきたいと思いました‼

次回の、SAKURUGメンバーインタビュー!お楽しみに!

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