アプリ開発未経験の私がスマイループスでiOSエンジニアとしてのキャリアを決めた理由とは

こんにちは! 採用担当の小谷です。

スマイループスではどんなエンジニアがいるのか、どんな環境で働いているのかを知っていただくため、今回はアプリ開発未経験から入社したiOSエンジニアの松栄にインタビューをしました!

◆これまでのキャリアを教えてください。

学部生のころは機械工学を専攻しており、流体力学等を学んでいましたが、授業を受けていく中で面白味を感じなくなり(笑)、4年生から大学院では、別の専攻コースだった生産工学の研究に進んで、工場内の最適な生産レーンはどういうものかという研究をしていました。

同じ学部を卒業した人の多くは、工場の管理やラインを見たりするような仕事や、大学が名古屋だったのでトヨタのような企業で機械設計をする仕事に就いていました。

就職活動をしていく中で、愛知出身で地元の企業に就職することが、引かれたレールに乗っているような気がして、少し抵抗がありました。
ですので、地元の愛知県を離れ、関東で就職することに決め、新卒では富士ゼロックスに入社しました。

機械設計の場合、業務が細分化されています。プリンターの設計においても、見た目に関わるカバーの設計をする人もいれば、内部の設計をする人やテストを行って動作の検証をする人など、様々な工程がありました。
私はその中で、プリンターに内蔵されている冷却ファンを設計する業務を担当していました。

◆転職するきっかけは何でしたか?

転職を考えるきっかけは大きく2つありました。

1つ目は、業務のサイクルが長く、同じことの繰り返しになっていると感じてしまったことです。先ほどお話した通り、プリンターの設計には多くの人が携わる上、市場での販売が始まるまでに多くの試験を行います。そのため設計開始からが販売まで1年半ほどかかり、1回の開発サイクルも1年半かかってしまいます。この開発サイクルの長さでは、新しい技術を試したり、お客様の声を製品に活かした機能を開発したとしても、中々市場に出ないというもどかしさがありました。

2つ目は、新しいことにチャレンジすることができず、モチベーション維持が難しくなってしまったということです。
会社の方針として新しいことにチャレンジしていこうということだったので、自分自身でも新しいプロジェクトに取り組んでいたりしましたが、どの部署で取り組んでいくか決まらないなど本格的に会社の新規事業としてチャレンジしていくことが難しい環境でした。

以上2つの理由から、サイクル短く業務を回せる環境で、どんどん新しいことにチャレンジしていきたいと考えていました。

当時は趣味でiOSのアプリ開発をやっていたため、iOSエンジニアで働ける企業を探して転職活動をしていました。



◆スマイループスへの入社のきっかけは何でしたか?

代表の仲子と面談をした際に、「転職したいと考えている人の中で実際に転職する人は3割くらいしかいない」という話を聞いたとき、前職のことを思い出し、転職したいけれど、結局転職をせずに働いている人が多いなと感じました。転職活動を進める中で、自分のしたいことを振り返ったり、社外の人と話が出来る良い経験だなと思っていたので、転職をしたいと考えている人の後押しするのは楽しそうだなと思いました。

また、CTOの森永からは「未経験であっても自分で何かを作りたいという気持ちがあるメンバーが集まる組織を目指している」ということを聞き、自分もそんな組織で働きたいと思ったことがスマイループスへ入社のきっかけとなりました。

◆入社してから今までの業務を教えてください

iOSエンジニアとしてジョブクル転職のアプリ開発に携わっています。

入社当初は、森永が作ったソースコードを読み込んで理解をする、というところからスタートでした。未経験でわからないことが多かったので、本を読んで勉強したり、アプリ開発について事例共有をするようなイベントに行ったりして自分自身でもキャッチアップをしていきました。

ソースコードを理解した次の段階としては、コードを読みやすいように書き変えたり、ジョブクル転職に新しい技術、機能を取り入れたりという業務に取り組んでいきました。最初は、ディレクターが決めた仕様に沿って開発を進めて、テスト、リリースという開発に集中した業務からスタートしました。現在では、事業数値やユーザー対応を行っているチームの声から課題を見つけ、それに対する施策を考えたり、施策の効果検証まで行っています。最初に行っていた業務に比べるとかなり広い範囲を担当していますが、その分やりがいや達成感を感じながら業務に取り組んでいます。

スマイループスでの開発フローについてお話しすると、事業数値やアプリユーザーの転換率から課題を抽出し、それに対しての施策を考え、それを実装していきます。その後、施策の効果検証をしていく、という流れになります。実際に実装を進めていく段階では、サーバサイドとアプリサイドでお互いの進捗状況を確認しつつ、段階を踏みながら互いに意見交換をしながらコミュニケーションを取って開発を進めています。

また、最近は業務委託でお手伝いいただいてるAndroidエンジニアの方と協力して、新しい機能を追加したり、どういうふうに仕様で進めていくか、など連携して業務を行うこともあります。


◆入社前と後のイメージで変わったことはありますか?

ベンチャー企業というと、社内に活気があって騒がしい一方で、エンジニアは自分の業務に集中してもくもくと業務をしているというイメージだったのですが、スマイループスは落ち着いた雰囲気もありつつ、開発を進めるにあたりコミュニケーションをとることが多く、困ったときも助けてもらえるので、良い意味でのギャップを感じました。

また、ソフトウェア開発未経験だったので「自分にできるのだろうか」という不安もありましたが、まずは自分ができることから任せてもらいつつ、キャッチアップの時間を作ってもらっていたので、安心して業務に取り組むことができました。

なんとなくの業務の区切りはあるものの、緊急度や優先度が高い業務が発生した場合、「ユーザーが困るから優先的に対応しよう」とみんなが自発的に取りに行くことが多かったり、社内に対しても、誰かが困っていたら助け合ったり、一緒に考えたりする文化が根付いているのでそこがスマイループスのエンジニアチームの良いところだと感じています。



◆今後チャレンジしたいことはどんなことですか?

現在、エンジニアとディレクターの2つの業務にチャレンジしているので、チャレンジしたいことは2つあります。

エンジニアとしては、iOSエンジニアとしてのスキルを高めつつ、サーバサイドのスキルも身に着けたいと思っています。
サーバーサイドの業務をこなせるレベルで無くても、サーバーサイドの事情を理解出来るだけでも大きなメリットがあると考えているからです。

2つ目はディレクター業務として、事業的な課題を見つけ、解決できる適正な施策を打ち出せるようになっていきたいと思っています。まだまだ、分析をして施策を打つ、とい力が弱いと感じています。ディレクターとして基礎になるこの力を付けつつ、会社に貢献できるような仕事をこなしていきたいです。

◆どういう人と一緒に働いていきたいですか?

自分がやりたいことにどんどんチャレンジしていって、それを見て周りの人も刺激がもらえるような向上心があるような人と一緒に働くと自分のモチベーションも高くなっていくので、そんな人と働きたいです。また、スマイループスで定めているOur Codeの「Empower each other」のように、自分の得意なことを周りに提供できる人であれば、スマイループスのエンジニア達と仕事がやりやすいと思っています。

ぜひ、私たちと一緒に働いてくれる方からの応募お待ちしてます!

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