1
/
5

【インタビュー】サムファン映画製作について監督に直撃!

こんにちは!Wantedly運用担当のさやまです!

緊急事態宣言も全国で解除され、あたらしい日常がはじまっていきますね。

3月公開予定だったピクサー映画「2分の1の魔法」も、公開未定となっていましたが
8月21日公開になるという事で、嬉しいニュースがあったので、これからの楽しみが増えております('ω')

さて、映画といえば・・・実は、弊社制作の映画がこのたび完成しました!!!!

    「そこからの光~未来の私から私へ~」

予告編も現在、Youtubeにてアップされています!

この映画について、今回監督をされた弊社クリエイティブディレクター 淀川さんに、直撃リモート取材をさせて頂きました!


まず、簡単な自己紹介をお願いします!

淀川「サムシングファンでは制作チームの責任者をやらせていただいていて、主にHeroコンテンツの動画をメインに担当しています。」

さやま「動画戦略部のボスですね。えーっと・・・では、ご趣味は・・・(唐突に)」

淀川「え、趣味・・・実はあんまりなくて。。しいて言うなら読書や映画ですかね。」

さやま「ほう!最近見た映画でよかったものってあります?」

淀川「息子と見た『パディントン2』ですね!むちゃくちゃ感動して、ひとりで号泣しましたね。。」

さやま「おお!意外ですね!私はまだ見てなかったんで、1から見てみます。」

今回の映画制作のきっかけは?

さやま「先ほど、映画もよくご覧になるということで、強引に今回の映画に繋げていきたいんですが・・・(笑)そもそも今回制作された『そこからの光~未来の私から私へ~』のキッカケって、なんだったんですか?」

淀川「今回、製作であるバイオジェン・ジャパン様のブランディングムービーを僕が3年間担当していて、その中で、今回映画のテーマにもなっている「多発性硬化症(MS)」の認知向上のために実施されている疾患啓発活動が毎年5月30日「世界多発性硬化症の日(World MS Day)」というのがあって、そこで流す映像を演出していたりしていたんです。2019年の時から制作がコンペ形式になりまして、プレゼンした企画とは別企画として映画を提案してみたんです。幸い、プレゼンした企画が通って2019年の4月ごろ制作している時に、担当者の方から「映画の企画もまだ生きてますよ。映画も作るべきなのでは・・という声が社内でもあります」というお話を頂いたのがキッカケでしたね。」

さやま「えー!!!!すごいですね。本来の企画も通っていて、さらに映画の企画も考えてくれていたとは・・・・!」

淀川「そうなんですよ。で、なぜ僕が今回監督を務めたのかというと、2年連続で多発性硬化症に関する映像に携わってきて、日本で一番多発性硬化症について知っている映像監督だったんですね。すでにどういう病気かというのも熟知していたこともあり、ご指名頂きました。」

さやま「いやぁ・・・なんかもう奇跡ですね。すごい。」(語彙力がない)

制作期間はどのくらい?

さやま「2019年の4月に映画のお話を頂いたということでしたが、完成するまでどれくらいの期間だったんですか?」

淀川「完成したのが2020年の4月末だったので、ちょうど1年くらいですね。」

さやま「やっぱり、映画となると長期間になるんですね。」

淀川「そうですね。映画だと普段制作している企業動画の倍以上のスタッフが関わってきますからね。」

さやま「なるほど。。映画のストーリーを決める期間はどのくらいでした?」

淀川「脚本ができるまでは半年かかってますね。プロットでも8稿くらい、脚本でも7稿くらい書き直してますね。撮影の当日にも書き直したりもありました。」

さやま「撮影の当日にも!えーすごいですね。。」

特に印象に残っていることは?

さやま「1年間、映画制作にかかわってきたという事なんですが、特に印象に残っていることってありますか?」

淀川「全部!」

さやま「ですよねw」

淀川「しいていうなら、映画って関わったスタッフ全員の名前が載るじゃないですか。だからこそ、そういうスタッフ全員の心意気やプロ意識はすごく印象に残っています。」

ニッチェ・江上さんへの手紙

さやま「今回出演されている、ニッチェの江上さんへお手紙を書いて出演していただいたというお話を伺ったことがあるのですが、そのエピソードについて教えていただけますか?」

淀川「プロットを書いている時点で、筆が進まないタイミングがあったんです。その時に、今回の映画のモデルになった方の親友にお会いしてお話を聞く機会ががあり、お二人のお話を聞いている中で、親友の役も重要だなと思い始めました。プロットを書き進めているなかで、別案件のCM撮影でニッチェのおふたりにご出演をして頂いたんですが、江上さんの演技が非常に上手でしたし、何よりニッチェお二人の関係性がとてもよかったんですよね。その時、親友役を江上さんで思い浮かべながら書くようになっていったんです。書き進めていくうちに江上さんしか考えられなくなっちゃって。キャスティングの際、プロデューサーにわがままを言って、僕が交渉させていただくことになったんです。ご出演頂いたCMの代理店さんに頼み込んで所属事務所の方へ繋いでいただき、出演交渉をさせていただく際に、便せん5枚の想いを綴った手紙と企画書やシナリオ等一式を持ってマネージャーさんへお伝えし、江上さんにお渡ししていただくことになったんです。2週間後に、マネージャーさんから出演のご快諾のご連絡をいただいて、めちゃくちゃ嬉しかったですね。

さやま「すごいですね。。。」(相変わらず乏しい語彙力・・・)

淀川「今回出演していただいている役者さんが本当に素晴らしくて、主演の文音さんも症状を体で表現するということが難しい病気なんですが、それも見事に体現してくださって、患者さんや医療関係者の方が見てもおかしくないくらいで。また、その辛さを包み込む江上さんがいて・・・というメインのお二人がとにかく素晴らしい演技をしてくれたのが、ほんとうに嬉しかったですね。」

さやま「いや~すごいですね。こういうエピソードを聞くと、より本編を見るのが楽しみになりますね。」

淀川「あと、もう一個嬉しかったのは、編集が完成した際に医療監修の先生3名への試写会があったんですが、完成手前の音がまだ入っていない状態のものなので、なかなか見慣れないものにも関わらず、モデルになった方や先生方が号泣していて、やっと安心できましたね。」

さやま「実際に患者さんと向き合われているお医者さまから好評頂けるのは、とても嬉しいですよね~」

淀川「そうですね。やはり結構厳しく確認されているので。そこで医療的なNGもなく、作品を楽しんでいただけたので、よかったです。」

今後チャレンジしてみたいこと。

さやま「淀川さんは以前から映画を作りたいとおっしゃっていて、この映画で一つ夢がかなったと思うのですが、次チャレンジしてみたいことはありますか?」

淀川「また映画撮りたいですね!」

さやま「おおぉ!次はどんなのが撮りたいですか?」

淀川「アクション映画ですね!もともとアクション映画が大好きなんですけど、仲良くさせて頂いている倉田プロのアクション監督とも「アクション映画一緒に撮りたいね」って話をずっとしたりしてるので、アクション監督とアクション映画を作るのが僕の夢です。

さやま「なるほど!では、次はぜひアクション映画を楽しみにしています。」

淀川「サムシングファン的にいうと、企業と信頼関係を構築して映画を作ったりできるようなディレクターをもっと増やしたいというのもありますね。挑戦したいときに、挑戦できる土壌をもっと作っていきたいので、動画でチャレンジしてみたいという方たちと関われたらいいなと思いますね。」

さやま「確かに、サムシングファンって「これは出来ないよ」とかっていう制限がないですよね。動画制作に関わらず、事業でもとりあえずやってみよう!って感じですもんね。」

淀川「そうですね。枠を外して、これからもチャレンジしていきたいですね。」

5月30日にトークイベントへ向けて、意気込みは?

さやま「最後に、冒頭でもお話されていた5月30日の「世界多発性硬化症の日」に合わせて、今回の映画予告トークイベントがあるということで、意気込みなどあれば!」

淀川「意気込みというか、いつもは映像を撮る側なので、映る側というのがキャリアで初めてで・・・。。ご担当者の方からは『絶対カメラは見ないでくださいね!ディレクションし始めちゃうから!』と注意をされているので(笑)職業病なんで絶対気にしちゃうと思うんですけど・・・頑張って出演者に徹しようと思ってます。」

さやま「はい!わたしもオンラインで淀川さんの勇姿を見させていただきます!今日はありがとうございました~!」

トークイベントのお申し込みはこちらからできます!!29日17時まで、受付しているので、ぜひ!!!

株式会社サムシングファン's job postings
3 Likes
3 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more