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【インタビュー】スペースマーケットSTAY本格始動!スペースマーケットが作り出す、新しい価値の「STAY」とは?

こんにちは!スペースマーケットの平井です。

今回はスペースマーケットの民泊事業責任者である貝塚と、内閣官房シェアリングエコノミー伝道師である積田に、現在注目が集まる民泊事業において、スペースマーケットは今後どのように展開していくかについてインタビューしました。

スペースマーケットでは、2018年3月15日より、「スペースマーケットSTAY」にて、住宅宿泊事業法による民泊施設の登録受付を開始します。「スペースマーケットSTAY」では今後、全国の地域パートナーと連携して、民泊を含む宿泊 施設を運営するホストをサポートしていきます。

キーワードはFUN×BIZ×STAY。スペースマーケットSTAYは、遊休資産を活用して、ライフスタイルの充実を支援して行く。

平井:3月15日より民泊事業者の届け出が開始し、ついにスペースマーケットも民泊に本格参入ですね!

貝塚:そういうトーンで来るとは思ってましたけど笑、新規参入というのは少し違って、今までの事業に、「泊まる=STAY」をリンクさせていくイメージです。

スペースマーケットは今まで、プラットフォームを通じて、様々な新しい形の「FUN」ーパーティ、ママ会等、「BIZ」ー会議やセミナー等、を生み出してきました。

そして今回の「STAY」ー泊まる。これもひとつ、スペースマーケットの利用目的になりうるものであり、さらにこれは今までのFUNやBIZとリンクしていけるものだと思います。

例えば古民家で経営合宿をやって、みんなでそのまま泊まるっていうのはBIZ×STAYだし、おしゃれな別荘でパーティーをしてそのまま次の日まで過ごすっていうのはFUN×STAYですよね。

STAYができることによって、今までスペースマーケットでできたことがよりわくわくするものになり、その価値を上げることができるんです。

そういったリンクをどんどん生み出していくことで、また新しいカルチャーが生まれ、ライフスタイルはより豊かになって行くと考えています。遊休資産を活用して、豊かなライフスタイルのさらなる充実をあと推しする、というのがスペースマーケットの方針です。



平井:なるほど。STAYは独立したものではなく、今までのFUNやBIZとリンクしていくものだと言うことですね。

貝塚:はい、そうです。ですので事業の方向性も、今までスペースマーケットが目指してきたものと軸は全く同じです。

例えば団体旅行やゼミ合宿でビジネスホテルに宿泊することがありますが、ホテルよりも、おしゃれで洗練された別荘や、古民家、あるいはお城などで実施できるとしたら、どうですか?きっとわくわくが違いますよね。もちろんゲストだけではなく、ホストも遊休資産を活用できて嬉しいし、さらには宿泊することで地域の飲食店等を利用する機会も増えるので地域社会にとっても嬉しい。もちろんスペースマーケットもプラットフォームの立場として嬉しい。四方良しの関係を作れますよね。


平井:なるほど。なんだかお話を伺っていると、よく連想される「民泊」とはずいぶんイメージが異なるようですね・・・?

貝塚:そうですね。スペースマーケットSTAYという宿泊事業は、「もっとわくわくを生み出すための手段に過ぎない」 ということだと思っています。

民泊は安易に泊まる場所といったイメージをされがちですが、スペースマーケットがそういった民泊の常識から変えていきたいと思っています。


時間貸しの顧客基盤から見えた、宿泊というニーズ

平井:ですがスペースマーケットは、やはり「時間貸し」のイメージが強いですよね?あえて宿泊事業に参入する意図はなんでしょうか。

貝塚:一番は、ゲストからのニーズがあったことです。パーティーしたスペースでそのまま盛り上がったまま宿泊したい、経営合宿で借りた古民家に泊まりたい、そうすればもっと意見交換して議論を深められるのに、等々。時間貸しの既存事業に取り組んできたからこそ、顧客の次のニーズが見えてきたんです。

我々のミッションは、「世界中のあらゆるスペースをシェアできるプラットフォームを創る」ことです。だからこそ、スペースがより価値を発揮するための足枷は外していかないといけません。余すことなくスペースを活用し、そこに新たな価値を生んで行く、それがスペースマーケットが達成していくべきことですから。

積田:社会背景的にもこのような宿泊に関連するニーズは、今後さらに増えて行くと思います。今後リニアも開通し、東京と大阪は1時間もかからず移動できる時代が来る。人の移動はますます簡単に、早く、密になり、日本は小さくなって行く。それに伴って新たなライフスタイルや働き方もたくさん生まれてきます。

これまでは仕事を取るなら都会、生活環境を取るなら地方、というような二者択一の選択を迫られてきたと思いますが、これからは、住むのは地方で、仕事は都会に出たりリモートワークをコワーキングスペースでしたりするとか、逆に住むのは都会で、週末は毎週地方に行くとか多拠点居住のような暮らし方を選択する人が増えてくると思います。スペースマーケットSTAYは、そんな多様化していくニーズをサポートできると思っています。遊び方・考え方・働き方・生き方の新しいニーズに応える、新しい価値を作り出すサービスになっていきたいです。


平井:将来のライフスタイルにも大きな影響を与えられそうということですね。そうすると、やはり地方と都市の交流というのはキーワードになってきますね。

積田:まさにその通りです。ですので我々は、全国の地域パートナーとうまく連携しながら、よりスペースマーケットらしい民泊施設・宿泊施設の掲載に力を入れていきたいと思っています。


めざすビジョンは、FUN・BIZ・STAYを融合させたあらゆるスペースの活用をサポートし、世の中をさらに面白くすること。

平井:とはいえ、宿泊事業は民泊以外にも、ホテルや旅館といった既存の事業者も多いので、今後の展開には難しさもあるかと思いますが、その辺りはどうお考えですか?

貝塚:たしかにそうですが、しかしうまく差別化もできるのではないかと思っています。宿泊するならホテル・旅館、会議するなら会議室、というステレオタイプはありますが、それでは自分の叶えたい目的・達成したいことが叶えられない、というニーズを持った人は、スペースマーケットを選んでくれると思います。

今まではそもそもそういった施設を借りる方法がなかったので、一般の人は借りたくても借りられませんでしたが、スペースマーケットのプラットフォームがそれを可能にしました。そうやって作り出した新しい文化を今後より浸透させていきたいです。そして自分たちも先駆者であるという自覚を持って、今後もよりわくわくを提供できるよう成長していきたいと思います。


平井:今後スペースマーケットは、民泊含む宿泊事業の展開によって、どんなビジョンを達成していきたいですか?

貝塚:スペースマーケットSTAYは、今のスペースマーケットの事業に、「泊まる=STAY」をリンクさせていくサービスです。なので達成したいビジョンは全く変わりません。スペースマーケットは今までの時間貸しの事業でスペースの可能性を高め、新しい利用シーンを作ってきましたよね。パーティーをする場所は居酒屋だけでなくおしゃれなレンタルスペースでも、会議は会議室だけでなく営業時間外のカフェでも行われるようになりました。それによってスペースを所有していたホストは、遊休時間を有効活用できるようになった。

スペースマーケットSTAYも、それと同じです。今まで会議は会議室、宿泊はビジネスホテルで行われていた経営合宿をフォトジェニックな別荘で行うようになる。それによって、別荘のホストは遊休時間を活用できるようになる。そういった貸し手と借り手がどんどん増えて行き、世の中の当たり前になっていく。

なのでやっていることは、自分たちの元々の得意分野なわけです。既存のスペースマーケットの強みをしっかり特性として発信しつつ、さらにその価値を高められるように成長していきたいと思います。FUN・BIZ・STAYを融合させたあらゆるスペースの活用をサポートし、世の中をさらに面白くしていきたい。世界中のあらゆるスペースを余すことなく活用することで、今まで以上に加速的に、スペースマケットのビジョンの実現に向けて進んでいきたいです。



貝塚さん、積田さん、貴重なお話ありがとうございました!

スペースマーケットの目指す民泊・宿泊の形は、既存のスペースマーケットと強くリンクするものでした。

この記事を読んだ皆様が、スペースマーケットSTAYだけでなく、既存のスペースマーケットのサービスの軸や原点についても、改めてご理解いただけたら嬉しく思います。

それでは今回はこの辺で!最後まで読んでいただきありがとうございました!

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