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都内某定食屋にて、「IR資料をデザイナーが担当することの魅力」についての尋問。

(※本ロケは外出自粛要請前に行っております)

こんにちは、スペースマーケット コーポレート部です!今回は、「異質」なスペースマーケットのコーポレート部の深堀り記事第5弾ということで、スペースマーケットのIR担当、そしてデザイナーの小河原さんに色々とお話を伺いたいと思います!

ロケ地:オフィス近くの定食屋さん

ー今回もカジュアルにお話を聞きたいため、インタビューはランチを食べながら行いたいと思います!小河原さん、おすすめのランチに連れてってください!

「じゃあ、埼玉屋に行きましょう!和食の定食がおいしくて、しかも1,000円でおつりが来るんです!オフィスからも近いから、スペースマーケットのメンバーがこぞって訪れる人気店です!」


1分ほどでお店に着きました!

ー本当にオフィスから近いんですね。おすすめのメニューは何ですか?

(小河原さん)「ここはなんと言っても赤城豚の角煮定食です!トロトロでめちゃうまなんです!店員さん、角煮お願いしますー!」

(店員さん)「あ、今日はもう売り切れちゃいました・・・」

(小河原さん)「・・・悲しみですね」

(↑小河原さん、悲しみの図)

ー売り切れるくらい人気ということですね!笑

「実は、この時間(13時)に来たら角煮は売り切れのことが多いので、角煮目当てなら朝からコンディションを整えて11時半〜12時半くらいに来るのがベストなんです。その分、お客さんも多くなっちゃうんですけどね!」

ーなるほど!今度来るときは、朝から豚の角煮のお腹にして再チャレンジしたいと思います!

「デザイン=おしゃれに見た目を整える」だけではない!

ー出鼻をくじかれちゃいましたが、早速、インタビューをしていきたいと思います!
今回のインタビューのテーマは、「異質な」スペースマーケット・コーポレート部門のメンバーを深堀りということですが、小河原さんはIR担当ですが、もともとはデザイナーなんですよね?デザイナーがコーポレート部に配属されていて、IRを担当している、ってことが異質ですよね。

「そうですよね。聞いたことない気がします。笑」

ー具体的に、どんなお仕事をされているんですか?

「私はもともとスペースマーケットでは初期からWebサービスの開発、主にUI/UXのデザインの領域を担当していたのですが、本格的に上場準備を進める段階でコーポレート部へと異動しました。オフィスデザインコミュニケーションデザインといったコーポレート領域のデザインを行いつつ、メインはIR担当として、投資家向け資料を作ったり、投資家へのプレゼン時のトークのシナリオを作ったりしています。」

ーなるほど。例えば、うちのIRサイトに掲載されている「成長可能性に関する説明資料」や「決算説明会資料」を作成されている感じですね。

ここらへんの資料、SNSとかで、とても分かりやすいと評判ですよね!僕も、おしゃれな感じの見た目で分かりやすい資料だなーと思ってます。

「ありがとうございます!😊 でも、よく誤解されがちなんですけど、デザイナーの仕事って、見た目をおしゃれにすることだけじゃないんですよね。」

ーえ!デザイナーの方って、見た目をおしゃれにするのが仕事じゃないんですか?

「もちろんおしゃれさが大事なことも多いですけど、それ以上に、課題解決に向けてどのように設計していくか、というのがデザイナーの仕事の本質だと思っています。デザイン=設計、とも訳されますしね!」

ーもう少し詳しく教えてください!

「スペースマーケットのUIデザインで例えてみます。UIデザインって、そのサービスの課題を解決し、より使いやすくするためのものなんですね。例えば、スペースマーケットを使っている人が、予約ボタンがどこにあるのか分かりにくいな〜と思ったとします。これが課題です。そして、その課題を解決するために、予約ボタンの場所をすぐに理解してもらうにはどのような画面にしたらいいんだろうと考え、設計します。
このように何か課題があって、それを解決するために設計する、それがデザイナーの仕事です。だから、そこにおしゃれさは必ずしも必要ではないんです。パッと見おしゃれでも、課題が解決できていなかったら意味がない。それがデザインの本質だと思っています!」

ーなるほど。課題解決が一番大切なんですね。そうすると、IR向けの資料を作成する際は、どういう課題を解決するつもりで作成されているんでしょうか?

「IR向けの資料、成長可能性に関する説明資料とか決算説明会資料は、基本的にはスペースマーケットに投資してくれる投資家向けに作る資料になります。なので、投資家に対して、『うちは今後、めちゃくちゃ成長するし、業績もいい感じに成長しているよ。だから、投資してね!』っていうメッセージを伝えることがポイントで、課題だと思っています。そのメッセージをうまく伝えるためには、どういう見せ方をすればいいのだろう、ということを意識しています。」

ー深いですね…。あの資料作成の裏側には、そのような思考があったんですね。

「そうですよ!デザイナーのことをただの『見た目きれいにする屋さん』だと思っている人がいたら、ぜひ考えを改めてほしいです!😡笑」

「最終的なアウトプットは違いますが、WebサービスのUIデザインもIR担当としての資料づくりも、課題がそこにあって、それを解決するためにどうしたらいいかという思考過程は同じなので、よく人から『すごいジョブチェンしたね!』みたいに言われることもあるのですが、個人的にはやってることは同じだと思っています。」

そうこうしているうちに、お食事が運ばれてきました!

(結局、鮭の味噌漬け焼き定食を注文しました)

「普段、豚の角煮を頼むことが多いんですが、鮭の味噌漬けもかなりおいしいんですよ!そしてここのお店は、メイン料理だけでなく小鉢などの料理もいちいちおいしいんですよね〜!😙」

ー確かに、美味しそう!定食系の料理を食べられるお店って多くない気がするので、こういうのは有難いですね!ところで、食べ始める前に、小河原さんの「異質さ」の深堀り、終わっちゃいましたね…。この後のインタビューどうしましょう?

「そうですよね。いきなりど真ん中の質問されたあたりから気になってたんですが、宇根さん、もしかしてインタビュー下手ですか?🤔(もぐもぐ)」

ーばれました?笑。インタビューとか普段する機会ないので、慣れてないんですよねー。普通にしてると、証人尋問に慣れているせいか、ど真ん中の質問しかできないんです。証人尋問は、いかに証人の証言を崩せるかがカギなので、そこに集中して質問するんですよね。(※インタビュアーの宇根は弁護士)

「職業病みたいな感じですね!面白いんで、続きはそんな感じでインタビューお願いします!」

デザイナーがIRを担う魅力とは?

ーじゃあ、まず宣誓からですね!良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを誓いますか?

「わ〜、尋問ぽいですね!誓います!🙋‍♂️」

ーはい。それでは、尋問を始めます。小河原さん、あなたは、スペースマーケットで働いて、どのくらいですか?

「6年目です。創業1年目からジョインしていたので、気づけばすっかり古株です・・・。」

ースペースマーケットにジョインする前は、何をされていたんですか?

「直近はフリーランスでWebサービスのUIデザインをメインに、サイト制作、イラスト制作、イベント企画、ライター等、幅広くいろいろやっていました。会社員だったときは、営業や顧客対応なんかもやっていたことがあります。メインの肩書はデザイナーであることが多かったですが、小さい会社にいることが多かったので、割と職種にとらわれず幅広くやっていました。」

ーなるほど。では、過去の職歴について、また転職の経緯などについて、順を追って具体的に教えてください。

「うっ、それは・・・。😇」

ーさっき、何事も隠さず述べると宣誓しましたよね?

「ちょっと波乱万丈ありすぎて・・・オフレコなら喋ります。😇」

ーなるほど・・・じゃあ、記事には出来ないですね。ちなみに、こういう感じできちんと質問に答えられないと、何か言えない理由でもあるのかな、と気になるので、本当の尋問の場であれば集中砲火して質問を被せまくるところですね。🤔

「さすが弁護士の宇根さん・・・!本当の尋問の場でなくてよかった・・・。」

ーところで、小河原さんは、WebサービスのUIデザインをメインとしてキャリアを積まれてきたと思うんですが、上場も果たしたところで、もう一回、スペースマーケットのWebサービスのデザインを手掛けたいと思うことはないですか?

「もちろんあります!やっぱりいちばん得意なところがWebの領域だと思っているので。一方で、IR担当にデザイナーがいることの可能性みたいなものも感じているので、IR担当としての仕事ももっと深くやっていきたいと思っています。」

ー具体的には、どこら辺に可能性を感じているのでしょうか?

「IR資料って、最近力を入れてきている企業が増えているものの、まだまだな企業も多いと思うんです。だけど、投資家がいちばん見るものってIR資料なんですよね。もはや重要な会社の顔の一つなんです。
Webサービスを通してブランディングに携わった経験のあるデザイナーは多くいますし、私も経験してきましたが、IR資料を通してブランディングに関わった経験のあるデザイナーは少なそうだなと思っており、IRの領域をもっと理解して企業価値向上にダイレクトにつながるアウトプットができれば、『見た目きれいにする屋さん』と思われがちなデザイナーの世間の評価も見直されてくるんじゃないかな、という可能性を感じています!」

ーIRをそういう視点で捉えているんですね。

「はい。今後は『IRデザイナー』なんて職種が当たり前に存在するようになったら面白いな、なんて考えています!」

ーさて、最後になりますが、スペースマーケット、特にコーポレート部に向いているのは、どういう人だと思いますか?

「う〜ん、そうですね。上場したといってもまだまだ小さな会社なので、『会社に守ってもらう』というよりは『自分が会社を創っていく!』というマインドの方のほうが向いていると思います。その大変さが楽しいと思えるような人や、自分のキャリアにおいてそういう経験を積んでおきたい!と考えている方にはこんなにおいしい環境はないと思います。笑 また論理的にものごとを考えられるメンバーが多いので、ロジカルな方だとより話が合って楽しいのかな、と思います!
あとは・・・、どこかチャーミングなポイントがある方であることも外せないですね!」

そうこう話しているうちに定食もペロリ。埼玉屋さん、ごちそうさまでした!
いつもスペースマーケットのメンバーの胃袋を支えてくれてありがとうございます!

今回は、小河原さんからIRをデザイナーが担当することの可能性など、興味深いお話を聞くことができました!これは、様々なバックグラウンドを持った人間が集まったスペースマーケットのコーポレート部ならでは、ですね。

スペースマーケットのコーポレート部では一緒に働く仲間を募集しています!小河原さんのオフレコ話などなど、 まずは気軽に話を聞きに来てみてください!

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