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新卒カードはどこで切る?数多の選択肢があるなかで、やりたい仕事に出会えた理由 –サーバーエンジニア・祖父江 聡士

修士1年生の1月にプログラミングの実務経験を求めてストックマークのインターンに応募。1年3か月のインターン期間を経て、2019年4月にエンジニアとして新卒入社した祖父江 聡士さん。

大学院での専攻は機械工学で、プログラミングをする機会はそれほど多くなかったといいます。そんな彼が、エンジニアを志望したきっかけは、学生起業の経験。友人のエンジニアの活躍を目にして「コードが書けると生産性が10倍になるのでは……?」と考えたことから自分もエンジニアになると決意を固めたそうです。

「成長速度は期待以上」と自信を持って答えられるほど、充実したキャリアの第一歩を踏み出している祖父江さん。入社後に感じている自身の成長や、就職活動を成功させる秘訣を聞きました。


プロフィール

祖父江 聡士(そぶえ さとし):東京大学大学院工学系研究科在学中からストックマークのインターンとして参加。学生時代には起業経験もあり、そこでエンジニアになることを決意する。卒業後はストックマークに正社員として入社。サーバーレス・アーキテクト・エンジニアとして『Anews』『Asales』の開発業務を担当している。

学生時代に動き続けて手に入れた、自分が楽しめる仕事


ーー祖父江さんがエンジニアを志望した経緯を教えてください。

大学院では機械工学を専攻していました。幸いにも大手企業と共同研究をする機会に恵まれたのですが、自分の研究領域にもかかわらず、なぜか前のめりになって参加できなかったんです。そのことを両親に話したら、「自分が楽しめる仕事じゃないと続かないんじゃない?」とアドバイスをもらい、自分のやりたいことを真剣に考えるようになって。インターンや学生起業にチャレンジしました。

なかでも、エンジニアを志望するきっかけになった学生起業は、人生の大きな分岐点になりました。皆でサービスの改善点を話し合った翌日、エンジニアスキルのあるメンバーがたった1日でいくつもの機能を実装し、サービスがみるみるうちに完成していくのを目の当たりにして。「サービスを一人で形にできるなんてかっこいい! 自分の10倍ぐらい生産性がありそう!」と感動し、エンジニアになろうと決意しました。

ーーなぜ、エンジニア業務の経験を積むインターン先としてストックマークを選んだのですか?

もともと勉強していた機械工学の中でも特に、「自動化」に関心がありました。今までは1日かけていた作業が、ボタン一つで終わるような仕組みを作ることが好きだったんです。自動化に有効な手段として、AIにも関心がありました。ストックマークはAI分野の中でも自然言語処理を扱う最先端のベンチャー企業であることに魅力を感じ、インターンに応募。2018年1月から働き始めました。

ーーエンジニアとして働くにあたり、技術の基礎はどうやって身につけたのですか?

インターネット上の情報を参照しつつ、仮想のサービスをつくりながら独学で勉強しました。実際に作ったのは、僕が「こんなものがあったらいいな」と思っていた、仮想通貨を自動取引するロボットです。

少し調べてみれば似たようなサービスをつくっている人が見つかるので、まずはその人たちがネット上に公開しているプログラムを真似してみることから始めました。自分が改めてコードを書いてみてエラーが出たらその都度、原因を調べて仕組みを理解する、という繰り返しで知識をつけていきました。自分が欲しいサービスをつくっていたので、面白かったですね。

俯瞰的なものの見方が正しい意思決定につながると実感


ーー大手企業も含めてたくさんの選択肢がある中で、ストックマークに入社を決めた理由はなんだったのでしょうか?

就職活動では、「エンジニアとして成長できる環境があるか」を重視しました。インターン中にメンターとしてついてくれた谷本 龍一との出会いは大きかったです。

最年少メンバーであるにもかかわらず、社内のいろいろな人に頼りにされていてまるでハブのような役割を果たしている谷本の姿を見て、「谷本さんみたいにシステムの全てを理解していて、周囲から頼りにされる人になりたい!」と思いました。自分のロールモデルになる存在がいて、社員同士の距離も近い。成長するにはここしかない!と強く感じましたね。

ーー今はどんな業務を担当していますか?

『Anews』のニュースを収集するロジックの部分を開発したり、夜中に一括で行うバッチ処理を実装したりなど、『Anews』や『Asales』に関する幅広い業務を担当しています。

僕自身がいろんなことに関心があるタイプなので、どんな業務でも食わず嫌いせずにまずは経験してみたいんです。実際に、入社してから今日まで、さまざまな業務を経験することで会社やシステムの全体像が少しずつ見えてきました。

ストックマークはまだ立ち上げ期のため人が足りない状況です。やったことがないことであっても手を挙げれば挑戦させてもらえます。もし「どんな仕事であっても挑戦してみよう!」というスタンスでいれば、成長角度も上がっていくと実感しています。

ーーストックマークで働くなかで学んだ内容はさまざまだと思いますが、特に印象に残っていることはありますか?

サービスを大きくしていくには、大局的なものの見方をする必要があると感じたことがありました。

『Anews』で取り扱うメディア数を増やす方法について議論していた時のこと。CTOの有馬から「確かにその方法でメディア数は増やせるけど、そもそも僕たちがメディア数を増やしたいのってどうしてだっけ? そのやり方だと、『Anews』のサービス要件に合わないよね」という話をされたことがあって。僕はメディアの数を増やすことを意識しすぎるあまり、狭い視野でサービスの本質に見合わない提案をしていたことに気づきました。

議論はどんどん大きくなり、メディア数を増やす話がいつの間にか会社設立の目的にまでさかのぼり、そこから手段が再検討されることに。この時に行った意思決定の結果、新機能が実装されることになりましたが、結果的に『Anews』を利用していただいているお客様にとても好評です。

やってみなければ向いているかどうかもわからない、どんな挑戦にも価値がある


ーー「将来こんな人材になっていたい」など目標があれば教えてください!

全ての開発をひとりで手がけられる「フルスタックエンジニア」になりたいです。フルスタックエンジニアであれば、企業にその人が一人いればシステムがつくれてしまうといっても過言ではありませんから、市場価値の高い人材になれるのは間違いない。それに、全ての技術がわかっていれば、自分が手を動かさなくても、誰に任せたら最適かといった判断もできるようになりますし、いざというとき時は仲間を手伝うこともできますからね。

並行して、エンジニアリングができるプロダクトマネージャーを目指しています。

クライアントの課題をヒアリング、課題をクリアするための方法を考え、サービスをつくるための期間や人数を把握し業務をアサインしていくという役割です。

ストックマークには、誰もがプロダクトマネージャーになれる可能性があります。代表の林が「次世代のマイクロソフトを目指す」と言っているように、世界中で使用されることを目指したプロダクトを開発しているからこそ、このポジションを目指したいですね。

ーー最後に、就職活動の先輩としてこれから進む道を迷っている方にアドバイスをお願いします!

本当に満足できる仕事を探すために足を動かし続けること、選んだ場所で成長できそうかどうかを見極めることの二点を挙げたいです。

ある仕事が「好きか嫌いか」「向いてるか向いていないか」は、やってみないことにはわからない。ある程度の時間をさく必要はありますが、取り組んでみて得た経験は、何事も無駄にはなりませんからね。どんな挑戦にも価値があると信じて、まずは興味のある現場に飛び込んでみることではないでしょうか。

ストックマークで一緒に働くメンバーを探しています!

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