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【タンバリンのほんだなvol.6】話す、動く

「本棚を見れば、その人がどういう人かわかる」という表現があります。本棚はその人自身と言っても過言ではないかもしれません。つまり、タンバリンの本棚はタンバリンそのもの。

こんにちは!株式会社タンバリンでディレクターをしている、中川了祐です。僕は社内外との折衝が多い役割でありながら、話すことも行動することもあまり得意ではありません。今回は、そんな僕が参考にしている2冊と、年末年始のおこもり時間にぴったりな漫画シリーズをひとつ紹介します。
テーマは「話す、動く」です。

目次

  1. 苦手だけど効果を知っているから「話す、動く」
  2. 「話す、動く」をテーマに選んだ3冊
  3. 仕事に関する本の探し方

苦手だけど効果を知っているから「話す、動く」

ディレクターの役目は、プロジェクトの管理・進行に責任を持つこと。そのため、いかに仕事を円滑に進めるかを常に意識し、なるべく多くコミュニケーションをとるようにしています。

日々の何気ないコミュニケーションを通して相手との関係性を築くことができ、信頼し合えるパートナーになれますからね。

ただ、毎日出社していた頃は朝の挨拶から気軽に雑談できたのに対し、基本リモートワークになった今はそれがちょっと難しくなりました。

そのためオンラインMTGの際には少し早めにログインするようにしています。開始前にちょっとした雑談をすることで、お互いに意見を言いやすい雰囲気を作りたいなと思って。

でも実は僕、そもそも話すことも、自分から行動することもあまり得意ではないんんです。

それでもコミュニケーションによって仕事の進めやすさが全く違うと実感しているから、自分を鼓舞して率先して動くようにしています。

例えば新しい案件のキックオフMTG。日々コミュニケーションをとっていると「この人には、先にこれを連絡しておいた方がいいな」など先回りして準備ができるため、スムーズなスタートを切れます。

ただやっぱり苦手分野なので、事前に5分くらいの「ひとりMTG」を実施し、話の流れや動き方を作戦会議&予行練習しています。

そんな時に参考にしているのが、今回紹介する本です。

ある方のFacebookがきっかけで手に取りました。その方とは、大阪にいた頃に参加したハッカソンで知り合ったのですが、公務員からベンチャー企業の社長になったという異色の経歴の持ち主で、今まで出会ったことがないタイプ。

こういう人って何を考えているのだろうと気になり、彼が紹介している本や記事はついつい読んでしまいますね。


「話す、動く」をテーマに選んだ3冊

ここからは、「話す、動く」をテーマに選んだ3冊をご紹介します!

3冊目はちょっとテーマから逸れますが、読んだら思わず話したく&動きたくなると思いますよ。年末年始のおこもり時間のお供にもオススメです!

1分で話せ
著:伊藤羊一

「いかにしていいプレゼンをするか」が記載されていますが、僕自身プレゼンはほとんどしないのでその部分は「ふーん」という感じでした。

ただ20代は英語の教員として教壇に立っていた身でありながら、話をするのがあまり上手ではなくて。話しながら自分が何を言いたいのか、だんだん分からなくなってくることも……。

けれど、この本を参考に「結論から話す、そのあとに根拠を示していく」話し方をすることようになったら、だいぶ言いたいことがスッキリ伝えられるようになりました。

当たり前のことなのですが、これを意識しているかしていないかで、だいぶ仕事上の会話も変わってきました。テキストベースのやり取りでも同じことが言えるので、普段の仕事でだいぶ役立っていますね。

0秒で動け
著:伊藤羊一

僕は人に話しかけたりお願いするのが苦手なので、いつも声をかける時はドキドキしてしまいます……。

そんな中、本に載っていた「毎日少しでもいろんな人とコミュニケーションをとる」を取り入れることで、だいぶそのドキドキは収まりました。相手を「たまにしか話さない人」から「よく話す人にする」ことで、話しかける心理的ハードルが下がったのです。

ただ前章でもお話ししましたが、このリモートワークの状況下ではいろんな人とコミュニケーションをとるのが難しい。ここは現在の悩みどころです。

あと大勢が参加しているMTGでは、緊張してしまってなかなか自分の意見を言いづらいことも多いんですね。けれど「ひとまず手をあげる」「自分の発言への期待値を下げる前振りを入れる」などの手法を取り入れることで、以前に比べれば発言できるようになってきているなぁと感じています。

BLUE GIANT
著:石塚真一

主人公の宮本大が世界一のジャズプレイヤーを目指す3部作(たぶん)で、日本(無印)から始まりヨーロッパ(SUPREME)ときて、ついに現在はアメリカ(EXPLORER)とシリーズが展開されています。

普段仕事をしていると、うまくいかなくて凹むタイミングが多々あるのですが、そんな時はこれを読むと元気になります。

個人的に気に入っているのは、1巻の最初で宮本大が初めてのライブで失敗してしまったあと「へでもねえや」と言うところ。そのメンタルの強さ!これは見習いたいです。

また宮本大は基本的にひとりでどんどん行動していきます。ヨーロッパにもアメリカにもひとりで行って、いろんな人と話し、動き続ける強さは僕が持っていない部分。「すごいなぁ」と思うと同時に、見ていて胸が熱くなりますね。

あと、どのライブの画面も「音が聞こえてくる」感じがします。特に日本とヨーロッパの最後のライブ、あれは個人的にグッときたなぁ。


仕事に関する本の探し方

基本的には本屋に行ってジャケ買いのように面白そうな本を見つけて手に取るのが好き。けれど緊急事態宣言以降、あまり本屋に行かなくなってしまいました。最近はどうやって本に出会えば良いのかと悩んでいます。

リモートワークに入る前は、タンバリンの書籍購入制度もたまに利用していて、カスタマーサクセスに関する本を購入していました。読みたいけれど自宅の本棚に入れるスペースがない本を買うのにとても便利で(笑)。みんなで読めますしね。

それ以外で手元に置いておきたい本は、電子書籍で購入することが多くなっています。
以前、NIKE創業者の自伝本『SHOE DOG』を読んで以来、経営者が書いた本をよく読んでいます。僕自身は社長になりたいなんて思ったことはありませんが、純粋に物語として面白いんですよね。

また、漫画もよく読みます。子どもが生まれてからは読書量が減りましたが、漫画喫茶に行ってまとめて読んだり電子書籍を購入したりして楽しんでいます。

熱量を感じるものが好きで、自分にない強さがある主人公を見ていると熱い想いが湧いてきて、「よし、頑張ろう」という気持ちが湧いてきます。

仕事に直接関係する本も大事だけど、自分のモチベーションを上げてくれるような本にこれからも出会っていきたいですね。


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