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New! 社員インタビューVol.4 エンジニア 佐山仁

たまたまそこにいる人たちが、たまたまそこで努力し、レベルアップしていく

Q1:現在の業務内容を簡単に教えてください

業務は多岐にわたっており、人材開発、エンジニア、システムインテグレータ、データアナリスト、社外でのコンサルティングなどを横断で担当しています。

エンジニアとしては、最近はデータクレンジング~データ解析周りの効率化・自動化を手掛けており、例えば工場求人メディア「ジョブハウス」では、各社からばらばらなフォーマットで毎日送られてくる15000件の求人データを、ジョブハウスに掲載できる形式に整形するRPAツール(単純な事務処理を自動化する仕組み)を開発したり、Tableau(データをわかりやすく視覚化するツールの一つ)を使って、クライアント企業の集客~採用効果改善などを行ったりしています。

社内的には人材開発的な機能も担っており、3か月に一回程度の周期で社内全員と面談し、面談内容を社内全体に配信してTechouseとしての基本的な考え方や価値観を形成する役割を担っています。

エンジニアと人材開発を一緒にやっているぐらいなので「この仕事の担当」というものはないのですが、おおよそものごとの境界が私の仕事場であり、「アナログとデジタルの境界」、「使えない状態と使える状態の境界」、「あいまいなものとあいまいでないものの境界」あるいは「正しくないものと正しいものの境界」といった領域で仕事をしています。

Q2:この仕事を選んだきっかけと、やりがいについて教えてください

かれこれ15年前、大学時代にオンラインゲームで一緒に遊んでいた小学生がいて、その後お互いゲームをやめてほぼ親交ではなくなるのですが、その後10年の時を経て転職活動をしていた時に、たまたまFacebookに中途社員募集の記事シェアが流れてきた。そのオンラインゲームをしていた小学生が大学生になり、Techouseの開発責任者になっていた。そうかー、あいつかー、というのがTechouseとのつながりですね。Techouseに入った経緯はその程度の話なので、大した理由はなく、偶然、たまたまです。

今今考えれば、正直転職当初は事業的に全然うまくいってなかったのですが、私含めメンバー個々が事業開発のスキルを高め、ここ数年はお金を稼ぎ、安定して利益を出せる会社にシフトしてきたと感じています。「稼げると稼げないの境界」とでもいいますか、そういうセンシティブな価値観すら上書きできてしまえるところがTechouseの面白いところだと思います。

Q3:この仕事を通して成し遂げたいことは何ですか?

成し遂げたいという意味では、個人的に成し遂げたいものはない。

ただ、根源的な問いとして「我々がなにもので、最終的にどこに向かうのか」は知りたいと思っています。先ほど触れた通り、私がTechouseに来たのはたまたまであり、今今Techouseが今の事業に取り組んでいるのはたまたまであり、そこで私が今の業務に取り組んでいるのもたまたまであり、今一緒に働いているメンバーの大半も、たまたま集まってきたメンバーだと思っています。

「たまたまそこにいる人たちが、たまたまそこで努力し、レベルアップしていく」

けっして清廉潔白にやるという話ではなく、極端な話、先に進むのに悪いものが必要なのであれば悪いものも取り入れる。そうやって自然体で先に伸ばしていったときに、いったいどういう世界があるのか、私はその世界が見たいと思っています。

Q4:過去の経験の中で、Techouseの価値観に関連するエピソードやストーリーを教えてください

私は人材開発的なミッションとして、社内メンバー全員と面談し、対話した内容を社内全体に配信しています。面談は基本的にフリーテーマですが、去年一年は「お金とは何か」というのが主題として多く出てきました。世の中の流れはお金の流れであり、流れの中心は強く鋭く、外側に向かうと緩く、広く、よどんだ流れになる。

基本的に「仕事」というのはそのお金の流れを遡って中心に向かうことであり、お金の流れに流されて外に下っていくのは「作業」。個人に対しても、あるいは事業に対しても、「今やっていることは仕事だと思うか?そうでないか?」という問いかけは去年一年ひっきりなしにやっていました。「Techouseは仕事をする会社である」、と。実際、去年一年は会社として明示的にコアクライアントを設定してリソースを寄せ、そしてまたみんなよく働いた。オフィスも移転してきれいになり、会社として一つのターニングポイントとなったと思います。

企業はお金の流れの中に入り、その流れの中からお金を分けてもらう存在で、それと同時に流れに対してエネルギーを還元し、流れを支える存在でもあります。まずは流れに向かう。事業として、会社として、またプレイヤーとして、流れからもらっているお金より、流れに還元しているエネルギーが圧倒的に勝っていれば、何かしらどこかしらで生きていけるはずです。

Q5:入社を検討されている候補者の方に伝えたいことはありますか?

正直、Techouseは「来たい」と強く思って入る会社ではなく、たまたま縁のあった人がたまたま巡り合う場だと思っています。たまたま来た人が、なんとなくいいと思って集まり、たまたまがんばる場所、それがTechouse。たまたま来た人の、たまたま持っている能力のリミッターを外して事業を伸ばします。

メンバーのスキルセットは基本的にバラバラなので「何ができないといけない」とかはありませんが、おおよそ今の職場に何らかの制約や不満があり、自分のリミッターを外してやりたい仕事をしたい人におすすめだと思います。その能力が評価できるレベルを超えていれば、今そういう仕事がTechouseになかったとしても必ず仕事は作ります。

ただ一点、会社としてはお金を稼がなくてはならないので、ただ頑張るだけでなく、稼ぐために頑張る努力してくれる人が来てくれるとうれしい。

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