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ボトムアップで生まれる社内制度。「一人ひとりが主人公」なテテマーチの社風とは?

こんにちは、テテマーチ株式会社です。私たちはSNSマーケティング事業を中心に、企業やブランドの熱い想いを届け、ファンコミュニティを広げるお手伝いをすべく日々邁進しています。

今は企業・個人を問わず、あらゆる場面でSNSが力を発揮する時代。会社としてもその力を社員自身に体感してほしいと考え、テテマーチでは2018年から“SNS報奨金制度”と呼ばれる社内制度を実施しています。

SNS報奨金制度とは、簡単にいうと社員のSNS発信のインパクトによってインセンティブが受け取れる取り組みです。2018年の第一回開催を皮切りに、期間を設けて今年までに三度実施。社員がSNSの楽しさを再発見すること、SNSマーケティングの目線での目標設定や施策検討の幅を広げてもらうことなどを目的に開催してきました。

前回の記事では、SNS報奨金制度の実行に携わった2名に話を聞きました。さて、彼らのインタビューの後半で触れられていた「社員の声から生まれる取り組み」について。もちろんSNS報奨金制度もその一つですが、テテマーチにはその他にも多くの社員発案の取り組みが存在します。

そういった取り組みの一例や、社員がボトムアップで制度や取り組みを生み出すようになった背景などを人事の下村佳世に尋ねます。

※インタビュー・撮影は感染予防対策を徹底した状態で実施しております。

── 前回、ふくまさん、岡本さんと話している中で「テテマーチには社員の声から生まれる取り組みが多い」といった話題が出ました。実際にどういったものがあったのか伺えますか?

下村:小さなものから大きなものまで、とても多岐に渡っているのですが……まず大きなものとしてはクリエイティブディレクター養成学校である「THE CREATIVE ACADEMY」の受講費補助が代表的です。これは井関が、クリエイティブディレクターを養成する講座を受講する仲間を社内で募り、受講費の半額を会社で負担する形へと推し進めた事例です。

スキルアップしたいという社員の意思を会社が理解し、また井関も、会社へ還元できるような仕組みを企画検討したからこそ承認を得られたものでした。

その他にも、現在行っている終礼時のブレイクアウトセッション制度も柏谷の発案で承認された事例です。ブレイクアウトセッション制度はオンラインで終礼を実施する際、Web会議ツールで少人数のトークグループを作るというもの。

最初は発案者である柏谷のチームを中心に実施されていましたが、とても良い取り組みとのことで全社として実施するようになりました。任意のテーマで会話を行うことで、リモートワーク時に不足しがちなコミュニケーションの活性化に貢献しています。

それ以外にも、シャッフルランチ(※1)、駄菓子屋さん(※2)など、実に多くの取り組みがありますね。

※1:別部署の社員同士でのランチ制度。社員のみならず経営層とのランチも実現している(現在はコロナ禍のため実施を自粛中)
※2:オフィスの1階、2階にて開催している駄菓子販売スペース。社員が自発的に始めた取り組みで、オフィスで過ごす休憩時間にささやかな癒やし効果をもたらしている

まとめると、自己啓発・スキルアップ・コミュニケーション・アウトプットなどの観点で、会社に貢献できると考えられる制度が社員によって発案され、実行されているのが現状です。

── 規模はさまざまあれど、ほとんどが社員の発案というのはすごく珍しいですよね。テテマーチには昔からそういった風土があるのかなと感じますが、なにか社員が積極的にアイデアを出すようになるきっかけがあったのでしょうか。

下村:いえ、紐解くと当社の基盤を作り上げてきた役員の意思が反映されているのだと思います。組織規模がまだ小さな頃からトップダウンではなくボトムアップで提案できるようなチームでありたいという考えのもと組織作りを行ってきました。現在は、それが5スローガンとして社内に浸透していると考えます。


下村
:たとえば、スローガンの一つである「オーシャンズX」は、一人ひとりが映画のオーシャンズシリーズの如く、主人公として活躍していこうというスタンスを表現した言葉。テテマーチに所属する人は、誰かに任せるばかりでなく、自分自身の意思を持って行動してほしいと思っているんです。

もともと前向きな目線を持っている人が入社している傾向にはありますが、社内でもこのスローガンを意識する人が増えているように感じています。その結果として、一人ひとりがより良い仕組みや制度を自ら考えて提案してくれる風土ができつつありますね。

── 社員が増えてくると、提案するばかりではなく、誰かのサポートをしたり助け合って一つのプロジェクトに取り組む瞬間もあるのかなと思います。そういったフォロワーシップに関して、テテマーチはどういう傾向があると感じていますか?

下村:組織規模が変化するにつれて、随分と変化しているように感じています。というのも、昔のテテマーチは個の力がとても強い組織でした。立ち上げ初期はベンチャー企業として頑張っていかなければというフェーズだったので「自分のやるべきことを最大限頑張ろう」というメンタリティで一人ひとりが事業に向き合っていたんですね。

ところが今は仲間も増えてきて、自分だけではなく、仲間と共に走ることで大きな価値を残せるような体制に変わってきました。そのフェーズの変化に合わせて、仲間をサポートする雰囲気が生まれてきています。

「アベる」というスローガンには、“仲間とコラボし、カケザンの仕事をしよう”というコピーが付いています。一人ひとりが主人公でありながらも、その主人公同士が助け合うからこそ生まれる大きな価値を残す。そんなことがようやく実現できるようになりつつあるので、今は企業としてのフェーズが大きく移り変わるタイミングなのだと思います。

── テテマーチという企業のフェーズが変化しているとのことですが、その変化を超えた先にある、目指している組織体や企業としての理想の姿ってどういったものなのでしょう?

下村:「サキダチ、ヤクダツ。」と掲げたミッションのもと、潜在的なニーズを追い求めて市場に価値を残せる企業になりたいと思っています。そのためには今の組織で体現しつつあるような、自らの意思を持ち、組織全体を見ながら働ける人を増やしていきたいです。

現在、業務委託を含めて従業員数が80名を超え、どんどんと組織が成長し風土も良い意味で変化を遂げています。これからはより強固ながらも柔軟な組織を目指して、あらゆる分野のプロフェッショナルを仲間に迎える心づもりです。カラフルなテテマーチに、より一層新しい彩りを加えていきたいですね。


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