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トライバルのナレッジで、世界に少しでも“良い”変化を

こんにちは。トライバル広報の菊池です。

今回は、マーケティングデザイン事業部ファンエンゲージメントチームのリーダーを務めながら、コンサルタントとして数々のクライアントを支援する原雄一郎さん(@shibuya_sumitai)に話を聞きました。

■マーケティングデザイン事業部ファンエンゲージメントチームリーダー 原雄一郎(はらゆういちろう)

リスティング広告運用経験を経て、大手ウェブコンテンツサービス会社にてコミュニティサービスのサービス運営・企画を経験。2017年にトライバルメディアハウス入社。

支援実績は、note・Twitter・Instagram・Facebookの戦略策定や運用、クチコミ創出プロモーションの企画・実施、新規事業部のマーケティング戦略立案、マス・デジタルを含むマーケティング施策全体の効果測定の設計・立案支援など多岐にわたる。

「熱量」に人は惹きつけられ、動かされる。

菊池:本日はよろしくお願いします! ご自身で書いてるnoteの表現が鋭く、実直な印象がある原さんですが、トライバルに入社する前はどんな仕事をしてきたか教えてください。

:新卒で入社した会社はBtoB向けのスーパーでした。お客さんが飲食店のみというビジネスモデルが、率直に「おもしろそうだな」と感じたんです。半年間の研修の後、内部監査のような業務を行う部署に配属されました。決められた手順で業務が行われているか、在庫の棚卸しが正しくなされているかなど、データを見ながらあぶりだして、仮説を立てる……といった流れはかなり興味深かったものの、同時に個人的な課題も見えてきて。当時の僕は、とにかくデジタルに弱かったんですよね(笑)。

このままこの会社にいてもデジタルのスキルは磨けないだろうし、ならば学べる場所に行って強制的に身につけてみようかな……という好奇心から転職を決意しました。

菊池:デジタルに弱かった過去があったなんて意外です! その後、どこに転職したんですか?

:3年半スーパーで働いた後は広告業界に転身し、リスティング広告を扱う業務を経験しました。デジタルの知識は着実に付いたものの、CV(※1)の数字に追われて毎日が過ぎていく状態になってしまい、1年半が経った頃株式会社ドワンゴに転職しました。ドワンゴでは書評サイト「読書メーター」の運営をしていましたが、そこで転機となる出来事がありまして。

※1 コンバージョン(Conversion):商品購入や会員登録など設定した成果地点に到達すること

菊池:気になります……どんなことがあったんですか?

:ある時、「読書メーター」のサイトのなかでレビューを書く企画を実施したんです。書店の店頭に課題図書を並べてレビューを募ったり、サイトのユーザーが投稿したレビューをポップにして店頭に置いたりする内容だったのですが、その企画をきっかけに本が売れていったり、本好きの人から熱のこもったレビューが次々と集まったりして。雑誌・書店・Webメディアが連動して行うプロモ―ションのおもしろさを感じたことはもちろんですが、それ以上に“熱量が人を動かす”ことに感動しました。

菊池:「本が好き」という熱量が人を動かす瞬間を体感したことで、原さん自身も動かされるものがあったんですね。

:そうですね。この体験がトライバルの「熱狂マーケティング」への興味につながっています。これまで就いた仕事では広告に関わる機会が多かったのですが、「誰にどのような良い変化をもたらすことができているんだろう?」と本気になれずにいたのが本音でした。学生時代も何にも打ち込めずにいたり、就職活動も働くことへの意欲がどうしても湧かなくて、実は一度就活を止めていたこともあって(苦笑)。

そんな過去を経て、初めて熱量が人を動かす瞬間を目の当たりにしたことで「熱量を正しく活かすこと」に、僕自身が熱量を持てそうだと感じて。熱量があるところに、やっぱり人は惹きつけられるのだと思います。その体験の後トライバルと出会い、入社を決めました。

自分のアクションで結果が変わる。世界を変える。

菊池:原さんの熱い経験を聞いて、私も胸が熱くなってしまいました……! トライバルを知ったきっかけは何ですか?

:はい、(トライバル代表の)池田さんのことをなんとなく知っていたのと、音楽が好きだったので(モダンエイジ事業部長の)高野さんの本を読んでいたことがきっかけですね。転職時にお世話になっていたエージェントにトライバルのことを伝えて面接に行きました。

決め手となったのは、最終面接で池田さんに「コミュニケーション能力が高い」と言ってもらえたこと。池田さんに評価してもらえたということは、トライバルで必要としてもらえるということだと思い、入社を決めました。たくさんの社員の人生を背負って一つの会社を成長させてきた人からいただいた言葉なので純粋にうれしかったですし、今も大切に胸に留めています。

菊池:面接で直接かけられた言葉は忘れられないですよね。トライバルに転職して感じたギャップや、トライバルの良さは何ですか?

:入社前に抱いた第一印象と入社後の印象はだいぶ変わりましたね。キラキラしている人が多いイメージだったので、少し悪い表現をすると「チャラチャラしているのかな……」なんて入社前は思っていたのですが(笑)、全然違いましたね。みんなすごく落ち着いていて真面目。いいギャップですよね。

トライバルの良さは、クライアントに対してあらゆる手法から最適なものをニュートラルに提案できること。クライアントの考えや戦略・打ち手に対しておかしいと思うことは「おかしい」と明確に伝える。自分たちが提案するときもクライアントのためにならないことは選択肢から除外されるし、クライアントから「こうしたい」と依頼されたものであっても、クライアントにとって有益でないと判断すればそのことを伝え、しっかり話し合うという姿勢が、トライバルの価値だと感じています。クライアントを第一に考え「クライアントのためになりたい」という思いがスタッフ全員の根底にあるんですよね。

菊池:その思いがコンサルティングを行ううえでの基盤にもなっているんですね。原さんが思うコンサルティングの醍醐味は何ですか?

:やはり、頭一つで勝負できるところでしょうか。クライアントが直面している具体的な課題を解決するために、トライバル流のナレッジをどう活用し、解決策をどのように提案し、どう進行させていくかを一手に任せられているところに緊張感とやりがいを感じています。「これを行うことで何が期待できるか」を明らかにしていくことがコンサルティングの仕事なので、結果を変えるために起こすべきアクションを明確にするおもしろさをチームメンバーにも常に感じていてほしいです。

菊池:原さんはファンエンゲージメントチーム(※2)のリーダーを2021年4月から務めていますが、リーダーになったことの感想とチームへの想いを聞かせてください!

※2 SNSやコミュニティ運用を通じて企業のファンづくりを支援するトライバル内のチーム

:リーダーとしてまだまだ足りないことばかりだな……と反省する日々です(笑)。これまでは自分のことだけを考えて業務に取り組んでいればよかったのですが、今はチーム全体・チームメンバー・そして自分自身、それぞれの目標を達成することを考えなくてはいけません。だからこそ、自分の業務に追われてリーダーとしての役割を果たせていないときは悔しさがこみ上げてきますね。僕自身も成長しながら、チーム自体も成長していけるようにこれからも尽力していきます。

ファンエンゲージメントチームのメンバーみんなには「自分が世界を変えるんだ」と思いながらコンサルティング業務に打ち込んでほしいと思っています。自分のモーションが変わればさまざまなことが変化していくので、自分の力を信じて積極的に自身が矢面に立ってクライアントと会話する時間を増やしてほしいです。僕自身も初めてコンサルタントになった頃、なかなか前に出られず葛藤したことがありましたが、クライアントとディスカッションを重ねていくうちに方向性が見え、その結果積極的にクライアントの前に立てるようになったので、プロジェクトを通して常に成長していってほしいです。

自分だからできる「トライバルらしい」コンサルティングを

菊池:原さんがリーダーとして走り出したばかりのファンエンゲージメントチームですが、コンサルティングをチームで行うことの魅力といま感じている課題を教えてください。

:コンサルティングは一人の力だけで成り立つ側面もありますが、チームで行うことで視点やナレッジを補い合うことができ、その結果よりよいコンサルティングができると思いますし、個々のスキルも高まると感じています。実務面では意見交換やシミュレーションの壁打ちがいつでもできることが魅力ですし、精神面では、答えが出ないときの支えになってもらえる。仲間がいるのはやっぱり心強いです。メンバーがもっているナレッジがそれぞれ違うから、自分が発想できないものがアウトプットととして返ってくることも、個々の成長につながりますよね。

課題として一番に挙げるとするなら、自分たちファンエンゲージメントチームの存在が、世の中に何をもたらすことができるか未知数だということ。自分たちができることは何か・コンサルファームとの違いは何かということの解像度を高めて、「トライバルのファンエンゲージメントチームには何をお願いできるか」という部分を明確化していくことが必要です。その答えをこれからメンバー一丸となって鮮明にしていきたいです!

菊池:そんなファンエンゲージメントチームやトライバルに、これからどんな人に加わってほしいですか?

何事も「やりきる」という強い意思をもった人に入社してほしいです。「数字が得意」「こういう思考に長けている」といったマーケターやコンサルタントに必要な素養をもっていることは重要ですが、仮にその要素を持ち合わせていなかったとしても、「自分がやりきる」という強さや「自分はできる」と信じる心を持っていれば、どんな壁にぶつかっても乗り越えられるし、必要な素養を後発で身につけることができるはずですから。

これは僕自身が大切にしている思考プロセスでもあるんです。「自分になんてできるわけがない」と思わずに、「自分だからできるんだ」と思ってやりきることで、大変な時期を乗り越えられたので、そんな気概をもっている方にチームをいっそう高めてほしいですね!

菊池:最後に、原さんが大切にしていることやトライバルで実現したい目標を教えてください!

:コンサルタントとして大切にしていることは、課題解決に向けて120%の情熱を注ぎつつも、体力的・精神的にサステナブルなプロセスで解決へと導くバランスを保つことです。実現したい目標としては、「トライバルだからできたよね」と言ってもらえる事例をつくること。叶えたい目標への道のりは決して楽ではないですが、とにかくやるしかないと思っています! チームのメンバーとともに「トライバルのコンサルティング」のカタチを一つひとつ積み上げていきたいです。

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