凸版印刷株式会社
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可能性をデザインする
「情報・文化の担い手としてふれあい豊かなくらしに貢献」する企業理念のもと 「印刷テクノロジー」に新たなテクノロジーを組み合わせ ソフトとハードの両面から、さらなる変革と挑戦を続け 情報とくらしをデザインする「社会的価値創造企業」を目指します。 特にビジネスモデルの変革をけん引する 「トッパン・デジタルトランスフォーメーション(T-DX)」においては、 デジタルマーケティングや製造DXなどに注力し、 ソフトとハードの両面からお客さまの課題解決に貢献してまいります。
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Values
■いつでも、どこでも学び放題
「Udemy」「Aidemy」「AWSサンドボックス」を活用し、個々のキャリアパスに応じた個別・マイクロラーニングで自由に好きなだけ学習できます。
■AIとUI/UXに特化した研修講座も用意
社外フリーランスエンジニアによる「機械学習講座」や、パートナーのデザインファームによる「UI/UX講座」も用意しています。
■AI(自然言語処理/ディープラーニング/画像認識)を活用したサービス開発
「AI校閲・校正支援システム」では日本語の誤り・表記ゆれ等のチェックを、凸版が長年培ってきた「自然言語処理(NLP)」や「ディープラーニング」の手法を組み合わせて実現しています。
移住マッチングサービス「ピタマチ」では、BERTや画像認識を活用した「移住相談Bot」「Relational Captioning」の研究開発を行っています。
フロアには3Dプリンタも設置され、最新技術を実際に触れながら学ぶことができます。
■アジャイル×クラウドネイティブとCI/CDで自社サービスを開発
「アジャイル×クラウドネイティブ」を活用し、アジリティ重視の「自社新サービス創出・AIサービス開発」をスクラムで推進しています。
DevOps環境にはCI/CDプラットフォームの「CircleCI」と「GitHub」を導入し、開発プロセス自動化・継続的インテグレーション/デリバリーに挑戦しています。
■スマート×リモート×Slackで新しい働き方
「コアタイム無しのスマートワーク」と、「リモートワーク/自社シェアオフィス/複数企業とシェアするコワーキングスペース」を活用し、自由な働き方ができます。
コミュニケーションは「Slack」を利用します。
■事業部を跨いで企画・営業部門と共創
ソーシャルイノベーション事業部/マーケティング事業部/セキュア事業部など、企画・営業・技術メンバーと部門横断のプロジェクトチームを組み、全員がユーザーへの提供価値を考える「プロダクト志向」でBtoB・BtoCの「新サービス共創」を推進しています。
■1on1で相互理解し成長を支援
賞与などの定期的なフィードバックに加えて、「1on1ミーティング」で継続的なリアルタイムフィードバックを実施しています。