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今こそ中小企業はインフルエンサーマーケティングをやるべきー代表・中山貴之インタビュー【第2弾】

こんにちは。

"toridori"のメンバーに会社や仕事について”色とりどり”に話してもらうインタビューをお届けします。

今回は特別編!全3回の代表中山インタビュー第2弾です。
toridoriの今後の注力事業『toridori marketing』『toridori base』のこれからについてとことん聞きました!

▼toridori代表取締役・中山について
月間500万PVを集める個人ブロガーとして活動後、2016年、株式会社アップロント(現・株式会社トリドリ)を設立。
インフルエンサーマーケティングに関する各種サービスをリリースし、会社設立4年で売上高22億円の企業まで成長させる。
また、自身もYouTuberとしてチャンネル登録者数14万人超のYouTubeチャンネルを6年間運営するなど、インフルエンサー・経営者両者の視点から「インフルエンサーマーケティングの新しい形」を追求し続けている。

『toridori marketing』の詳細についてはこちらのサービスぺージをご覧ください。

ー『toridori marketing』は中小企業をターゲットとしたプラットフォームですが、今後中小企業の中でも伸びる事業は?
EC(Eコマース、通販)事業だと思います!
従来はEC事業をやり始めるときに資金の準備などかなり大変だったのですが、今は個人がすぐに始められるサービスが増えてきて、「明日やろう」と思ったらすぐできる世の中になりました。日本のEC化率(産業において、どれくらいEコマース(電子商取引、ネットショップ)が使われているかの指標)は海外に比べてまだまだ低いので、かなりの伸び幅があるんです。
さらに2018年にInstagramがSNS上で商品の購入までできる「ショッピング機能」をリリースしました。当たり前のことになりますが、この機能はSNSで拡散してくれるインフルエンサーと凄く相性がいいですよね。
ECのデメリットとして店員さんからのおすすめがなかったり、実物の使用感の確認ができない、という所がありますが、そこも信頼しているインフルエンサーの口コミがカバーしてくれます。
そして、そんなEC事業を始めたばかりで資金力があまりない中小企業や個人が成功するためには、インフルエンサーに口コミ投稿を簡単に依頼できる『toridori marketing』の利用が必須な状況にしていきたいんです。
また、『toridori marketing』内でも、これから伸びていくEC事業への対応として、ハッシュタグや投稿の分析機能、自社の商品が同業他社と比べてどんな立ち位置にいるのかベンチマークできる機能や、Instagram上でオンラインコマースを展開していく上で必要なデータやヒントとなる情報を提供できる機能を拡充していきたいと考えていきます。

『toridori marketing』は”ただマッチングするだけ”で終わらない

今、『toridori marketing』で実現できている状態は、”SNSでインフルエンサーが拡散してユーザーに広く知ってもらうことができる”というところだと思っています。
今後は、”企業とインフルエンサーをただマッチングするだけ”でなく、そこから一歩踏み込んだマーケティングの支援が出来るプラットフォームへと成長させていきたいです。
具体的には、「企業が自社のSNSアカウントを開設して、インサイト情報を見ながらPDCAを回していき、自社にあったマーケティングを確立する」ということを、どのような企業でもできるような環境作りをしていきたいと考えています。

企業のSNS運用もしっかりサポートしています!

企業の公式SNSアカウントは、SNSマーケティングをしようと思っている企業には必須になってきます。でもどうやって自社のSNSを運用したら良いかわからない企業や個人事業主の方って多いと思うんです。
だから、企業のSNSアカウントに関しても「こういう運用をしていくと良いですよ」と啓蒙するのもtoridoriの役目だと考えています。
弊社が運営している「ifm-lab」というオウンドメディアでは、SNSマーケティングを運営する上で必要な情報や成功事例を提供しています。
また、『toridori marketing』内でも「貴社のアカウントに合うのはこういうインフルエンサーですよ」「こういう投稿をしたら効果的ですよ」というのをダッシュボードでアドバイスする、アクションレコメンド機能を実装する予定です。オンライン事業者の方には、クリック率やコンバージョン数もレポートに記載していくことを考えています。

ー運営として感じてきたサービスの魅力ってありますか?
「使いやすく、簡単に」
を一番大事にして開発してきたのですが、そのおかげもあって、裾野が広がっているなと感じています。いわゆる広告ってお金を払って買うのが普通だったのですが、うちは大前提として、企業のサービスや商品の無償提供を対価としたマッチングとなるので、資本力がない企業でも簡単に導入できるのは強みだと考えています。
お金を払わないプロモーションは一般的なメディアでは難しいですが、インフルエンサー個人の運営するSNSアカウントだからこそ実現しているのかなと。

ー今、運営で感じている課題はありますか?
もうすぐサービスのローンチから2年が経ちますが、日々、企業、インフルエンサー共にご登録が増え続けています。また、企業のお客様からは「どのサービスよりもインフルエンサーからの応募が多くて良い」などの嬉しいお言葉をいただきます。
しかしながら、それ故に出てきてる課題もあります。例えば、「インフルエンサーからの応募が集まりすぎたために誰を選んでいいかわからない」「効果はあったけど複数インフルエンサーを採用したのでどの人が良かったのかわからない」などです。
今後、その課題を解決するために、先ほどもお話したアクションレコメンド機能(企業アカウントに最適なインフルエンサーを提案する)や、企業のInstagramアカウントとシステムを連携することで、『toridori marketing』経由の投稿がどういう影響をもたらしたのかをデータ化し、誰でも簡単に効果を閲覧できる機能を構築しようと考えています。

今回はtoridori代表取締役の中山に、『toridori marketing』のこれからについて語ってもらいました。

最終回となる第3弾は『toridori base』のこれからについてです。ぜひお楽しみに!

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