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生粋のコード好き・藤田が選んだ”今”

こんにちは!インターンの吉岡です。社員インタビュー第6弾はエンジニアの藤田泰生さん。コードへの情熱やまない藤田さんが行き着いた先は...?

早くからプログラミングに目覚める 

 今思えば、昔からかなりのゲーム好きだったことがエンジニアになるきっかけだったような気がします。父親も新しいものが好きだったのか、まだパソコンが普及するかなり前の1980年代後半から実家にパソコンがあったことにも影響を受けていたのかもしれません。親にゲームを作りたいと言ったらこれからやるならC言語だと言われて、小学生の頃訳も分からずC言語の本を買って写経していました。ゲームを作るところまでは到達できませんでしたが、画面にドット絵などを表示するだけでも楽しかったことを覚えています。

 プログラムを書いていたこともあったので、大学は情報系に進学しました。配属された研究室で、技術に詳しい先輩との出会いがあり、サーバの構築やデータマイニングなどの研究を通し技術を学ぶことの楽しさを知りました。

就職と転職

 大学院前期課程を修了後、独立系のシステムインテグレーターの会社に入社しました。最初の2、3年はプログラマーとして実務を担当し、その後設計などの上流工程の業務を担当するようになっていきました。上流工程担当になっていくのはシステムインテグレーターの会社のキャリアパスとしては一般的だと思いますが、業務時間の中で新しい技術に触れている期間が短くなっていくことがあまり嬉しくなく、エンジニアとして新しい技術を勉強したいという思いがありました。

 そのころ、スマートフォン向けのゲームを簡単に作れるようになってきたため、ゲームを作りたいという昔の思いが復活し趣味でアプリの作り方の勉強もしていました。Cocos2d-xの勉強会などにもよく参加していました。またコミュニティのメンバーと共著でCocos2d-xの本も書きました。

 本の執筆のために調べたことをSNSやブログで発信していたところ、代表の高場の目に止まり声をかけていただいたんですね。私は、参加していた勉強会を通じて「Brain Wars」や代表の高場のことも知っていたので、「あ、Cocos2d-x使っている会社の人だ」と思って。転職活動をしていたわけではなかったのですが、一度話を聞きに行ってみようかなと。

 当時、技術系の仕事がしたかったため研究部署に異動していたのですが、今度は実際のサービスの役に立つことがしたいという思いが強くなっていました。実際に高場とあって話をしてみると、エンジニアであることを大切にしている会社だと感じました。そのため、エンジニアとして活躍でき、自社サービスを提供しているトランスリミットに魅力を感じジョインすることになりました。


※藤田が共著で書いた本

トランスリミットでの仕事

 2015年の春に入社した後、当時開発中の「Brain Dots」チームに入ることになり、周辺機能やクラフト機能を作らせてもらいました。入社してすぐ今までやったことのない機能の開発を担当させてもらえたのですが、開発や意思決定のスピード感がさすがベンチャーだなぁとカルチャーショックを受けたことを覚えています。その後、「Craft Warriors」を作っていた時は、バトルのAIを主に担当させてもらい、新キャラクターの企画やバランス調整なども担当させてもらいました。
 エンジニアでも企画やバランス調整をやらせてもらえたのも楽しかったですね。アプリのリリース後は「Craft Warriors」全体の管理をやっていました。今は別のゲームの開発チームに合流しサーバ系の開発をやらせてもらっています。

 前職では、一度プロジェクトマネージャーをやるとその後はずっと管理系に従事するなど、同じことをやることが多かったですが、当社の場合、やる気があればどんどん新しいことにチャレンジさせてもらえるので、色々なことを経験できるのがとても楽しいですね。

落ち着いた今、思うこと

 トランスリミットに入るまではお客様の要件ありきで提案や見積もりを行い、期間や予算に合わせてできる限りのことをやるというのが多かったです。そのため、お客様と話をするなかで欲しいと思う機能があっても、期間や予算の都合で実現できないことも多くもどかしい思いをすることもありました。今は、少しでも面白くなると思ったらその日に軌道修正して新しい仕様を取り入れて試してみることも可能です。やはり自社開発で小規模のチームで開発を行うと意思決定や軌道修正がやりやすく、新しいことにチャレンジしやすいなと思うことが多いですね。特に、当社はクオリティを重視しているので、品質や面白さを追求するためにとにかく何度も試行錯誤をします。納得がいくまで色々なことを試すことができるのも、大変ですがとても楽しいですね。

 私としてはエンジニアとして何かを作り続けていたいという思いもあるので、マネージャー系の業務をやったあとに、新しい技術にチャレンジさせてもらえるような、エンジニアであることを尊重してもらえる会社に入れたというのもとても幸運でした。

 いつかは、自分でゲームを企画しアーキテクチャも考えてリリースまで実装もやれるという、なんでもできるエンジニアを目指したいなと思っています。そのために、会社から必要とされるスキルはもちろん、自分がやりたいことも勉強し色々なことで活躍できる人材になっていけるよう頑張っていきたいです。

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