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『メンバーインタビュー#1 』経験も知識もゼロの私が、TRINUSで学んだこと

こんにちは。株式会社TRINUSの金子です。

現在TRINUSは、事業拡大に伴い新しい仲間を募集しています。とはいえ、少数精鋭型のベンチャー企業というと、「どんな人が働いているのか」「職場の雰囲気はどうなのか」などイメージできない方も多いのではないでしょうか。そこで、今回はTRINUSでインターンとして勤務している安田さんにお話を聞いてみます。安田さんは現在大学4年生。インターンとしてTRINUSに入社後、Webメディア「Accent」の記事の執筆、編集、その他の総務などを行っています。安田さん、本日はよろしくお願いいたします。

(安田)よろしくお願いいたします。

「自身のキャリアを長期的に考えたとき、『Webメディアの運営をやってみたい』と思いました」

就職活動が終わった4年生の6月に、TRINUSのインターンに応募したという安田さん。応募のきっかけは何だったのですか?

(安田)Webメディアの運営に携わってみたいという思いがあり、応募を決めました。私は就活を新聞・出版業界を中心に行っており、内定先もいわゆる「古いメディア」の企業でした。4年生の6月に内定をいただいた後、入社後のキャリアに役立つような経験が何かできないかと模索する中で、内定先とはある意味で真逆の「新しいメディア」であるWebメディアの運営に関わってみたいと思うようになりました。

そんな時偶然、大学の掲示板でTRINUSのインターン求人を見つけました。業務内容の欄には「Webメディアの編集」の文字が。しかもどうやらデザイン雑貨を販売している企業とのこと。雑貨屋めぐりが大好きな私はすぐに心を奪われました。思い立ったらすぐに行動する私は、採用アドレスに即メール。その日のうちに社長が直々にメールをくださり、後日面接、採用いただきました。


まさに希望していた求人情報を見つけることができたのですね。面接の印象はどうでしたか?

(安田)面接は6月だったのですが、社長がTシャツ短パンで出迎えてくださったことが印象に残っています(笑) お話した感じも、とても気さくな方で、終始リラックスすることができました。面接の最後に「新規Webメディアの編集長的なポジションをやってほしい」と言っていただいたときは、採用をいただいて嬉しい気持ちと、「”編集長”って私には少し荷が重いかも?」という不安の両方を抱いたことを覚えています。


「適格な指示と適度な裁量を与えていただいたおかげで、楽しんで続けることができました」

「編集長」という立場に不安を感じつつも勤務を決めた安田さん。実際のお仕事はどのように進めたのでしょうか?

(安田)Webメディアの立ち上げや運営のノウハウを持った外部の講師をご紹介いただき、その方から指導いただきながら手探りで業務を始めました。何もないまっさらの状態からの立ち上げだったので、コンセプトやサイト名、記事の書き方など、あらゆることを社長と話し合いながら決めていきました。

意思決定をする際、メディアのコンセプトや構成といった重要な点に関しては社長からアドバイスをいただき、リードしていただきました。一方で、記事の書き方や取り上げるテーマといった細かな点に関しては、私の意志を尊重いただき、ある程度自由に決めることができました。このように指示と裁量のバランスを取っていただいたおかげで、路頭に迷うことなく、かつ窮屈に感じることなく楽しく業務をこなすことができたと思います。


一番苦労した点は何ですか?

(安田)編集担当は私1人、記事執筆担当は私含め2、3人という状態が常だったので、まず最低数の記事を公開することに一苦労でした。配信するからには読み応えがある記事を配信したい。でも、質にこだわろうとすると、題材探し、記事の執筆、構成という全てのプロセスに時間がかかり、アクセス数を伸ばすために必要な記事数を確保できません。質と量の均衡点を見つけるまでに時間がかかりましたね。あとは、SEOライティングに挑戦するのも初めてだったので、「Webメディア向きの文章」を書くコツをつかむまでも、少し時間がかかりました。


では、一番やりがいを感じたのはどんな時ですか。

(安田)結果が目に見えてわかった時ですね。インターンを始めてから2、3か月経ち、ようやく一通り仕事にも慣れ、外部のライターさんともスムーズにやり取りができるようになりました。より質の高い記事を、より早いペースで公開できるようになると、Google検索上位に食い込む記事の数や、サイト全体のアクセス数が増えていきました。自分が執筆、あるいは企画・編集した記事が「バズる」とまではいかなくても、多くシェアされたり、Google検索結果の1位になったり、アクセス数が跳ね上がったりしたときは、努力が報われた感じがしてとても嬉しかったです。


「アットホームな雰囲気の中、自由に仕事をすることができました」

徐々に仕事に慣れていった安田さん。会社の雰囲気はどうでしたか?

(安田)アットホームな雰囲気です。前述の通り社長がとてもラフな方なので、わからないことを聞いたり、やりたいことがある時に「やってみたい!」と言ったりしやすかったです。正直最初は、「少数精鋭型のIT関連のベンチャー」と聞いて少し怖気づいていました。しかもその中で新規メディアの「編集長」ですからね(笑)でも実際は、専門知識はもちろん、社会人としての基礎もない私に一から丁寧に教えてくれる方ばかりでした。それでいて、自分の意見も言いやすい。社長を始め、皆さんが気さくに接してくださったおかげだと思います。

また、比較的若い方が多い点もよかったです。「これどう思う?」「これがおもしろそう!」「いいね!そうしよう!」という感じで、意見がどんどん出て、意思決定がスムーズに行われているように感じました。企業での勤務経験がない私にとっては驚きでしたね。「会社の会議っていうと重苦しい感じがするけど、こんなにラフな『会議』もあるんだなあ」って。


3月で大学を卒業し、TRINUSでの勤務も終えるそうですね。何か印象に残っていることはありますか?

(安田)何かひとつ挙げるのは難しいですが…色々な業務を任せてもらえたことは嬉しかったです。担当していた新規メディア事業の他にも、展示会の手伝いや、TRINUSのWebメディアの編集など、当初は予想していなかった業務も経験できて楽しかったです。特に展示会は、いわゆる「業界関係者」しか立ち入ることができないので、見慣れぬ世界にわくわくしました。

また、不定期で開催される飲み会も思い出に残っていますね。関係者の皆様を招いた飲み会が何度かあったのですが、そこでTRINUSの軌跡を感じることができました。というのも、TRINUSは社員5人程度の小さい会社ですが、デザイナーの方や、コラボ企画でお世話になった他企業の担当者の方など、外部から支えてくださっている方が非常に多いです。外部の関係者の方とお会いすることはそれまでなかったので、設立秘話や、当時の社長の様子など、素敵なお話をたくさん聞くことができました。


4月から社会人になりますが、この経験をどう生かしていきたいですか?

(安田)情報の感度を高めていきたいです。Webメディアの運営を始めてから、日々の生活の中でも「これはネタになりそう」「これを記事にしたらおもしろいかも」と自然に考えるようになりました。もちろん、自分が「おもしろそう」と思っても、いざ記事にしてみると反響が微妙ということもあります。でも、自分の感性を形に落とし込み、試行錯誤できた経験は何にも代えがたいです。

社長から学ぶことも多かったです。社長は「新しもの好き」なので、世に出る新しい製品やサービスをいち早く察知していました。現に、私が初めてAIスピーカーを間近でみたのは、社長のデスクの上でした(笑)情報産業の一員になる身として、私もアンテナの数を増やし、精度を高めていきたいです。


最後に、TRINUSに興味をお持ちの方にメッセージをお願いします。

(安田)TRINUSはまだ新しく、小規模の会社です。だからこそ、誰でも意思や意見を表明して、前に進められる雰囲気があります。自分が主体となって動きたい方にはぜひご応募いただきたいです。また、TRINUSには柔軟な発想を持っている方、変化に寛容な方が多いです。「おもしろそう!」と思ったら「とりあえずやってみよう!」と無理矢理にでも(笑)進める勢いがあります。おもしろいことや、新しいことが好きな方、好奇心旺盛な方にもぜひ仲間になっていただきたいです。


安田さん、本日はありがとうございました。

(安田)ありがとうございました。

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