ジョインの決め手はオクトーバーフェスト!?CDAOの大塚にインタビューしてみた

トライエッティングCOOの菅沼です。

Tryetinger's Blogでは、トライエッティングのメンバーや活動の様子をお届けしていきます。社員インタビュー第2弾は、取締役兼CDAOの大塚が登場します!今回はわたくし菅沼がインタビュアーとして、メーカー出身エンジニアとしてチームを牽引する大塚に、ジョインのきっかけや普段の仕事ぶりについて聞いてみました。

大塚 匠|プロフィール

株式会社トライエッティング 取締役兼CDAO。1990年生まれ、愛知県出身。東海職業能力開発大学校応用課程修了。大手自動車部品メーカグループ会社に就職し、無線機器の回路設計・アンテナ設計などの電子回路設計及び製品評価を担当し、製品の設計・製造・品質コントロールについてのノウハウを習得。現在CITRINEをはじめとしたAI-connected IoTの製品設計及び品質管理に従事しながら、センサーデータをはじめとした、AIのビジネス応用上必要不可欠なデータ取得に関する責任者として、2017年より取締役兼CDAO(最高データ取得責任者)に就任。

ジョインの決め手は名古屋オクトーバーフェスト!?

ーまずは、自己紹介をお願いします。

はい。大学は、東海職業能力開発大学校という、技術現場で活躍できる人間を生み出す学校に通っていました。そこで、電子回路やソフトウェアのプログラミングなど技術的なこと4年間学びます。卒業してからは、デンソー関連の部品を扱っているメーカー企業に勤めまして、4年間ほどシステムエンジニアとして仕事をしていました。

そこから次第に、「今の環境を変えないとな」と思い立ち、自分だけの力で仕事してみようと、年度が変わるタイミングで退職をし、独立のために動いていました。自分もベンチャーを起こそうとしていたので、ベンチャーの社長が集まるようなイベントや講演会とかにちょこちょこ顔を出していました。その中で長江と名刺を交換するタイミングがあって、これがトライエッティングとの初めての出会いになります。

<↑ 明るく写真撮影に応じるCDAOの大塚 >

ージョイン前後の話をもう少し聞いてもいいですか。

最初に長江に会った時は名刺交換しただけだったんですけど、その数ヶ月後、別のイベントで、もう一度長江に会いました。

ちょうどその時は、自分自身でもオフィス借りて、他の会社の経営者に会って、お手伝いのような形でちょこちょこ仕事をもらいながら、既に個人事業主として動いていたんですよ。

「じゃあ(個人事業主で)なんかやっているんだったら、オフィス来て情報交換しない?」という話になり、トライエッティングのオフィスに行ったんですね。そこで、トライエッティングがどういう事業をやっているのかを聞いて、僕はこういう技術を持っていて、ハードウェアの設計・開発をやってます、と話をしました。

そうしたら、「じゃあうちもデバイス作ることを考えているから一緒にやらない?」と言われ、「自分がハードウェアの仕事をしていく上で、商流に乗ってAI組み込まないわけにもいかないな」、という考えもあって、ちょうどいい時にいい会社に出会えたなと思い、「じゃあ一緒にやります」と言いました。でも、まだこの時はまだプロジェクトを一緒に進めることを決めただけで、会社にジョインすることは決めていませんでした。

それから、1ヶ月くらい後に、名古屋オクトーバーフェストがあって、「会社のみんなで飲みに行くから一緒に行こうよ」と誘いがあり、参加しました。行ってみたら、みんなお酒好きだし、飲む量も多いし、なんだろう、正直、フィーリングがめっちゃ合いました(笑)

そしてオクトーバーフェストが終わったあとに、栄のスタバで二次会をして、長江から「うち来るよね?」って話になって。その場で本格的にトライエッティングにジョインすることを決めました。

ープライベートの話になっちゃうんですけど、ジョイン決めた時はもう結婚していたんでしたっけ。

そうです。前職にいた時に結婚しています。

ーベンチャー企業へ行くと言って、奥さんはどんな反応をしていましたか?

妻は、「好きなことやればいいんじゃない」と言ってくれました。反対はなかったですね。

集められないデータを、どう取得するのかが鍵になる

ー大塚の役職はCDAO(最高データ取得責任者)と書いてあるんですけど、CDAOって何の略なんですか?

チーフ・データ・アクイジション・オフィサー(Chief Data Acquisition Officer)になります。トライエッティングが半年前に世界で初めて作った役職名です!

ーCDAOが一番活躍するポイントはどこなんですか?

AIって、どんなアルゴリズムを何使っても、結局データ次第で良し悪しが決まるんですよ。長江が分析して、〇〇結果を出したいので、△△のデータが欲しいです、と要望が出た時に、それが今までにないようなデータであるとか、人力で取得しなきゃいけない細かい日々の業務の中で出てくるようなデータだったりした時に、どのようにすれば取得できるのか、どういうやり方をすれば取得できるのか、と考えるのがCDAOの仕事になるんじゃないかと。

ーなかなか泥臭い仕事をするイメージがあります。

そうですね。ただデータを取得する時に、泥臭くやれば取得できるっちゃできるんですけど、自分の得意領域のハードウェアを生かして、デバイスから自動取得をするところまで考えています。例えば、在庫管理であれば、距離センサーで物の高さが変わるから、減った増えたがわかるようなハードウェアを作るとか、匂いや音を分析するなら、そのためのセンサーを作るとか、なるべく全自動でデータ取得できるよう考えなければなりません。

ー集められないデータをどう取得するのかが、CDAOのメインワークになるわけですね。

これからトライエッティングにエンジニアとして入りたい方に一言!

ー最後に、これからトライエッティングにエンジニアとして入りたい方に向けて、メッセージお願いします!

今は創業時なので、僕も実務面ではプロジェクトマネージメントや、要件からどうコーディングに落とし込むかまでのソフトウェア設計もやっています。自分の専門分野以外のスキルが身につくのもベンチャー企業の醍醐味ですよね。エンジニアとしてのキャリアも、かなりスキル部分では自信がついてきたと実感しています。

なので、将来的にマルチで活躍したいエンジニアさんがいたら、ぜひ一緒にトライエッティングで一緒に働いてくれればなと思っています。

ーありがとうございました!

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