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これを見ればTTUのDNAが分かる!?「MISSION / VISION / VALUE」 代表インタビュー後編

TTUは2020年3月に当社のMission/Vision/Valueを作成、発表しました。

前編では(こちらの記事をどうぞ)Mission/Vision/Valueの作成過程についておお伝えしましたが、後編ではMission/Vision/Valueそれぞれの解釈やエピソード、導入後の変化などを当社代表春名に聞いてみました!


Q1早速ですが、Mission/Vision/Value それぞれ作成した上で考えたこと、込めた想いを教えてください

1 ▶Mission: ワクワクする選択肢を地球上で増やす

「ワクワク」という言葉は個人的にも大事にしている言葉です。

人生は小さなことも含めて全てに分岐点があって、そこにある選択肢の中から選んできた結果として今があり、その選択の先に未来があると思っています。選択をする際には、ワクワクしている、面白いと思えるものを選んだ方がその後成功率が上がると過去の経験から私は考えています。

そのため、ワクワクする選択肢をもっと増やして、多くの方にワクワクする選択肢を選び続けてもらうことが、もっと良い世の中になる方法の一つと考え、TTUのミッションに置きました。

どこで増やすか、ということについては大きく考えたくて、人類や世界中、なども考えましたがボーダレスでユニバーサルなイメージの地球上を選びました。

2▶Vision:アジアの仕掛け人TTU


TTUは中国の上海で創業し、現在東アジアを中心に事業拡大していますが、東南アジアや中央アジアはまだまだ未開拓です。5年後の2025年には、まずはアジア全体でのビジネス基盤を確立し、次の欧米や南米、アフリカを狙う土台にしたいと思っています。

ビジネス基盤というのは色々な考え方がありますが、「え、これもあれも、TTUがやったんだ!」と言われるようないつも新しくて面白い取り組みをしている存在になることが、本当の意味での基盤であり、目指すべき姿だと考えてこの言葉にしました。

3▶value

・ワクワクする選択肢を増やし続けていく

「自分」がワクワクするような仕事をしましょう

そして自分だけでなく「相手」や「社会」の未来の可能性を一緒に拡げていきましょう

Missionで掲げているワクワクする選択肢を増やす方法を考えた時に、まずは自分がワクワクしていなければ、ワクワクする選択肢も作れないと考えました。自分がワクワクできる選択肢を、他者に向けて創造していく行動をしていって欲しいと思っています。

・All Win を追求する

自社・顧客・パートナー・消費者・世間などの全ての立場の人が

喜んだり、成功したり、儲かることに繋がるのか、いつも自問自答して、追求しましょう

「三方よし」や「WinWin」など、他の企業のバリューにも似たようなニュアンスがある概念ですが、二者、三者に限らず自社、顧客、世間、パートナー、消費者などの全ての立場の人にとってWinなものかどうかを自問自答していくべきだということを表現しました。TTUのビジネスの多くは異なる立場の方が儲かったり喜ぶことで成り立っているため大変重要だと思っていますし、All Winでないと良い関係性は継続しないと考えているからです。

All Winというワード自体は、創業メンバーの加藤さんから出た言葉だったように記憶しています。

・オープンマインドなチームでい続ける

一緒に働く人同士の「違い」を寛大に受け入れましょう

その「違い」を私たちの「価値」として「強み」に変え、同じ目標に向かうチームとして働きましょう

現在社員の半数以上が外国籍の方で、今後も色々な国籍や文化を持つ方を迎えるにあたって、必要な社内のコミュニケーションについて考えたバリューです。相手の立場に立って考えるということは、一番身近な日々の業務で全社員に徹底して取り組んでほしいことですね。相手の違いをうまく受け入れて、チームで生かす動きができれば他社にはない強みになるとも考えています。後半の「チームでい続ける」という部分は部長陣とチャットで言葉を組み合わせて着地しましたね。何でもingというか、やり続けるという表示も大事だと前田部長からの提案で「い続ける」になった気がします。

Q2 Mission/Vision/Valueが出来たことによる変化はありましたか?

まずは自分含め全員が必ず守っていかないといけない約束が名実ともにできたということで、私は身を引き締めることができましたね。また、何をすべきかハッキリしたので、悩まずにひたすらミッションに向かってバリューを大事にしながら実行できるようになったことも良い変化でした。社員の変化については、なんとなく会議で「それだとワクワクしません」「それってAll Winなんですか?」というような、バリューのキーワードを使ってくれる人も出てきて、共通言語の浸透に向かっている気がしています。

QのMission/Vision/Value浸透のために行っていることがあれば教えてください。

現状大きく2点あります。

1点目は個人目標との紐づけです。全社員の目標シートの一番上に、ミッション、ビジョンを掲げ、それに沿った具体的な会社の数値目標、その下に事業部内に落とした目標を記載して、個人の目標はその事業部目標から落としてもらっています。そうすることで、各人の目標がミッション・ビジョンに繋がっているようにしています。

2点目は人事評価に取り入れていることです。会社から決めているコンピテンシー評価(定性目標)項目に、バリューの体現をしているかどうかの項目を等級ごとに設けました。これがあることによって、業務の中でバリューを体現している行動とは何か、各人と評価者に考えてもらう時間が生まれることが狙いです。

でも、まだ始まったばかりで浸透もこれからです。今後ミッション・ビジョン・バリューへの更なる理解を促す施策と、今やっていること、これからやっていくこととの紐づけを、丁寧に行っていく必要があると思っています。

Qまだ先の話だとは思いますが、Mission/Vision/Valueを変更するとしたらいつ頃、どんなことを考えていますか?

もともと最低でも2025年までは機能するように、と念頭に置いて作ったので、会社が想定外に変化しない限りそのくらいの時期を予想しています。今回具体的には取り入れられなかった要素としてSDGs(持続可能な開発目標)があります。世界レベルで協調するべき目標だと思うので次回のタイミングではもう少しこれを意識したMission/Vision/Valueにしていきたいですね。

最後に・・

TTUのMission/Vision/Valueの意図や代表の想い、伝わりましたでしょうか?

全社に発表した時は、ポジティブなフィードバックが多数占め、メンバーからもTTUらしいという言葉が多かったものですが、作成背景や、込められた想いまで、メンバーともTTUにジョインを考えている皆さんとも、共有できたら嬉しいです!

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