Forbes Asia主催のアジアを代表する2019年の「30 Under 30 Asia」に代表取締役社長 森泰輝が選出

※Forbes Asia主催 「30 Under 30 Asia」 とは?

経済誌Forbesが年に1回開催する、アジア太平洋地域における30歳未満の起業家・革新者などの人材を選出する企画。各分野で活躍する人材が選出され、23ヵ国地域2,000名以上の応募から10部門各30名が選出される。森はメディア・マーケティング・広告部門で選出された。

代表取締役社長の森が、Forbes Asia主催「30 Under 30 Asia」を受賞した今の気持ちとVAZの今後について語りました。

「30 Under 30 Asia」を受賞して

こんな栄誉ある賞を受賞できたことを大変嬉しく思います。

この賞を受賞できたことは自分の力だけではなく、自分を支えてくれたVAZのみんなのおかげなので、VAZの仲間全員に感謝しています。また、今回選んでいただいたことは今後の私達への期待の現れだと思っています。引き続き、世の中に新しいものを届けていくことで、ForbesがVAZを選出してよかったと思ってもらえるようになりたいです。

インフルエンサービジネス業界を取り巻く環境

私は、インフルエンサービジネスについて考える時に、歴史は繰り返すものだと考えています。例えば、マスメディアにおいても「映画に出演している人こそが本物のスター、テレビに出ている人は偽物」といった風潮が過去にはありました。しかし今では、テレビタレントは一般的になり、媒体を選ばず様々なところで起用されています。これと同じ流れが、インターネットで生まれて、インターネット外でも活躍しているインフルエンサーであるネットタレントにも訪れると前から考えていました。

今後インターネットメディアが発展し、インターネットのコンテンツの需要が高まってくると、広告塔としてネットタレントの需要も高まります。そして、今ではテレビ番組に出演するネットタレントも増えていて、ネットタレントが社会において一般的な存在になってきています。まだまだそういった事例は少ないですが、大手企業のホームページやCMにネットタレントがキャスティングされるような広告事例がこれから増え、テレビタレントのように様々な場面で起用される機会が増えると考えています。

その一方で、トップクリエイターが固定化され、チャンネル数も増加し、新規チャンネルが伸びづらくなってきている状況もあります。あわせて、藤田ニコルさんや本田翼さんなどがYouTubeで配信を始めたように、テレビタレントのインターネット進出も増えて、テレビやYouTubeといったプラットフォームの境界が無くなってきているように感じます。そのため、YouTube以外にも活動の幅を広げるなどのビジネスモデルの変化に対応する必要が出てきています。

VAZが目指すもの

ネットタレントへの注目が集まり、単一のプラットフォーム内の競争率が高まる現在において、より魅力的なタレントを輩出するためには、複数のプラットフォームやメディアを介する多角的なマネジメントは欠かせません。VAZは今後、複数のプラットフォームで活躍できるタレントを育成するべくプロダクション事業の強化に注力し、所属クリエイターたちがYouTuberとしてだけでなく、アーティストやモデルなど、自身の可能性を広げてより広い世界で活躍できるネットタレントプロダクションを目指しています。

その一例として、ねお、整形アイドル轟ちゃんの2つの事例を紹介します。

ねおは、MixChannelやTikTokといったショートムービーアプリで大人気のクリエイターで、リップシンクというジャンルの流行を生み出したひとりです。ショートムービーアプリでは国内トップを争うクリエイターでしたが、「幅広く活躍していけるタレントになりたい」という本人の夢を叶えるため、モデル活動のサポートを行いました。そして、ねお本人の努力の甲斐あって、ネットタレント初のPopteen専属モデルに選ばれ、今ではPopteenのトップモデルとして表紙を飾る常連となっています。また、雑誌以外にもTV番組やCMへの出演など、より広い世界へと歩き始めているのです。

そして、整形アイドル轟ちゃんは、「美容整形」を専門にする一風変わったタレントです。昨今は美容整形の経過をSNSで公開する”整形アカウント”が話題ですが、彼女は、その先駆者とも言うべき存在です。ナイーヴな美容整形を施術された直後のダウンタイムすら動画化し、整形アイドル轟ちゃんは自身の赤裸々な言葉と姿が伝える「美容整形のリアル」は、彼女の人柄も相まって多くの人を惹きつけていました。わたしたちは「彼女にしか伝えられないもの」をインターネットを通じてだけでなく、より多くの人々に知ってもらうため、YouTubeだけでなく様々なメディアへの進出をサポートしています。今では時勢も追い風となり、フジテレビ系列「Mr.サンデー」をはじめとした数々のメディアへの出演を果たしています。

これからのVAZ

VAZはまだまだYouTuberのプロダクションというイメージが強いのが現状です。ネットタレントが自身の可能性を広げ、様々なプラットフォームで活躍できるよう全力でサポートすることで、VAZがネットタレントプロダクションであると世の中から認知してもらえると考えています。

そのためには、VAZにいる全員が様々な変化に対応し、新しいエンターテインメントを創るという強い気持ちを持って、恐れずに挑戦を続けることが必要です。

昔も今も、エンターテインメントは若者から生まれています。今の若者に多大な影響力を持つネットタレントだからこそエンターテインメントを生み出せます。私たちは、彼らと向き合い、支え、ともに夢の実現を目指すベストパートナーとなり、多くの人々に夢と感動を届けていきたいと考えています。

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