テレビ、CM、数多の制作経験をもった私が挑戦する「届ける」動画メディア

仕事も趣味も充実させたい26歳、Viibar広報の西塔です。こんにちは!
突然ですが、みなさんの趣味はなんでしょうか?

西塔は学生の頃から、海外一人旅がやめられません。
バックパックを背負って歩き、周りの景色、人、ものに触れて感覚を育てる。そんな旅が大好きです。特にインドへの旅はやみつき(キメ顔)


さて。今回ご紹介するのは、いつも世界各国の旅話に花を咲かせてくれるこのお方。
動画メディア事業部の柴山さんです!

柴山 一人/動画プロデューサー(2016年9月入社)


ー栄養ドリンクを片手に現れた柴山さん。お忙しい中ありがとうございます。お疲れですか?(朝)

全然疲れてないです。超元気。いぇーい。


ーデスクにいると、毎日ハリのある柴山さんの声が聞こえてきます!

たしかにほなみんとは席が近いけど、そんなに声大きいかな!?(笑)よろしくお願いします!


ディレクターとしてテレビ制作からCM制作まで

ー早速ですが、ご経歴を教えてください。

大学では農業に興味があって、農学部で土木緑地や都市景観を勉強していました。その傍ら、テレビの制作会社でアルバイトとして働いていました。今まで触れたことのない世界だったから面白くて!


ー農業の勉強とテレビの制作を並行していたんですね...!そのままテレビ制作会社に就職されたんですか?

卒業後はテレビの制作会社に入って、ADとして情報番組などを制作していました。ロケのディレクターとかもやったり。しばらくした後に独立して、フリーで映像や動画制作をやるようになりました。

フリーのディレクターとして独立した後は、多岐に渡る動画制作を手がけていましたね。テレビ番組制作もやったし、企業の店頭用の動画とか、人づてでIRの動画もつくったり、イベント用の動画や雑誌の付録のDVD制作とか、広く浅くいろんな動画を作っていましたねー。


ー柴山さんが得意とされる動画は?

私が得意とするのは「即出し」系の動画。国際展示場とかでやる企業のBtoBイベントとかで、ブースの様子をすぐに動画にします!っていう仕事をよくやっていて。

スピード感をもってすぐ納品する系の動画が得意ですね。土壇場に強いんですよ(笑)いろんな現場をずっと見てきたから、構成力で何とかする強みはあります。


ー長らくフリーのディレクターとして活躍されていたんですか?

何年かフリーで働いた後に、自分で映像制作の会社を立ち上げました。その中でも外資系の広告代理店としていた仕事が長く、9年ほど、Web動画広告の制作やテレビCM制作にも携わるなどしていました。


ー広告代理店との仕事となると、制作する動画も変わりそうですね!

初めは映像のエディターとして入り、徐々にディレクターとしてWeb動画広告の制作に関わるようになっていって。カメラを担いで現場にも行くし、CMのメイキングや店頭用動画とかも作るという。色々できて面白かったです。初めてテレビCM制作の現場を見て、CMの作り方を学んだことは大きかったですね。


ーテレビ番組とCM制作、どちらも経験されてきたんですね。

番組制作とCM制作では、作り方はもちろん、スタッフの動きから目的まで全然違うなと。2007年頃の当時は、Web動画を広告としてどう使おうかという時代だったんです。まだSNSも全然ないし、Web動画の広告運用や配信についても知見がたまっていない時代。そんな模索の中で、テレビとは違う動画制作体制や流れを学べたのが広告代理店での仕事でしたね。



動画を誰にどう届けるか?次のステップを考え始める

ーViibarでも、柴山さんほど様々な現場にいたメンバーは珍しいと思います。

いろんなバックグラウンドを持った人が多いViibarの中だと、自分は特化したスキルがない代わりに一番多様な現場を見てきているなと思います。

色々見てきて思ったのが、映像も含め動画って幅広いな、制作主によって目的がバラバラなんだなということ。テレビだったら視聴率をとるために邁進するし、企業用の店頭映像だったらわかりやすくとか、ポップと連動してどう掴みをとるかとか、販売用のDVDだったらどこに満足度を設定するかとか。構成、演出、編成とか、そういうものもそれぞれ違うんですね。


ー次はどのようなキャリアを積もうと考えたのでしょうか。

動画制作者としていろんな現場を見てきた上で、次のステップへ進もうと考えました。

動画といっても色々あるから整理しないと。どのお客さんに向けてどういう動画をつくるのかっていう分類をちゃんとしないとと思うようになってきて。動画もジャンルが幅広いから、いろんな動画を作る中で、人がなんで動画を見るのか、なんで動画を買うのかという純粋な疑問を感じる日々だった。

その上で、動画をどう届けるかとか、動画がどのように社会の役に立っているのかとか、ビジネスとして本当に貢献するものを作れているのかとか、そういうところも含めて考えるようになって、次のステップとしてViibarへ来たっていうのがありますね。


「人」を見てViibarへ

ー次の職場としてViibarを選んだ理由を教えてください。

やっていることが面白そうというのもあるし、外から見ていてもViibarの”人"が良かったことかなー。社内の人と、クリエイターさんやクライアントさんが、良い関係を築けていると、見ていて思ったんです。


ー「人」という観点も重視されていたんですね。今までのインタビューではその回答がなかったので、意外です。

動画制作はハードな時もあって現場がギスギスしやすかったりとか、人間関係の温度感がけっこう動画の中にのってくるんですよ。ギスギスしてるときはその感じが制作物に滲み出ちゃう。ちょっと精神論っぽいけど、だからこそ人は大事な要素ですね。

他には、トライアンドエラーができそうな環境である部分が大きかった。今うちのチームがやってることって、基本的にはPDCAを早めにまわして当て筋を見つけるということで、一本の動画で成功するとは誰も思っていないのね。たとえば複数本つくって、そのうちの何本かがヒットしたら、次はそれを軸にしてさらに改善していこうという。

それをやるためにはトライアンドエラーをやらせてくれる、理解してくれる社風じゃないと上手くいかないんですよ。Viibarはそういう社風だなと。


ーちょうど1年ほど前に入社された柴山さん。入社後はどんなお仕事をされていたんでしょうか。

はじめはマーケティング事業部のほうでプロデューサーとして動画制作をしていて、今年の4月からメディア事業部に異動しました。これまでにない新しいことをやりたいという自らの希望のもとですね。

メディア事業部では、動画を「届ける」ことやSNS動画とはなんぞやというところを猛勉強して、今に至っているわけです。


ターゲットを絞って届けるWeb動画

ー現在は主にどんなお仕事をされているんでしょうか。

私が主に担当しているのはやずやさんの「ココカラ大学」というプロジェクトです。オウンドメディア上で動画コンテンツの展開を行なっています。やずやさんのお客様である45〜55歳の人を対象に、「健康のその先へ」というコンセプトで趣味・実用の幅広い講義を展開しています。

年齢を重ねると新しい趣味探しに対して保守的にになってくるから、今の動画のフォーマットで、まずは趣味ものの動画を載せていきましょうということで、そこからサポートしましょうとやっています。


ープロジェクトにはどのような特徴がありますか?

Viibarでは主に20代〜40代向けのWeb動画制作が多いんですが、私だけより年齢が高めの層に向けたトライをしていて、企画や演出も全然違うものを作っています。見ようによっては今っぽくないと思われる方もいると思うのですが、動画は見る人あってのものなので、ターゲットの年齢層に対して見やすいものを作る。そう考えて、企画からテロップまで「Viibarのいつもの感じ」とは違う風にしているんです。


ー「ココカラ大学」の動画コンテンツを教えてください!

やずや様「ココカラ大学」 簡単にできる大人のメイク術講座 ダイジェスト

《Webサイトはこちら https://kokokaradaigaku.com/course00014

やずやさんと作った動画の中で、今のところ一番反応が良いものがこれです。 YouTube上の動画はダイジェスト版だけど、Webサイトにはそれぞれの動画が載っているからぜひ見てね!(笑)

シニアマーケティングとWeb動画の相性って、トライしているところも少ないからまだ未知数なんですよ。大人メイクの動画に関しては、ここまでターゲティングして動画をつくるのが自分としてもクライアントとしても初めてだったから、そういう意味でも「ココカラ大学」の仕事は新しい挑戦ですね。


"Viibarっぽい"スピード感

ー今の動画メディアの仕事をしてみて良かったと感じる部分はどこでしょうか。

動画の世界って、見てくれる視聴者ありきのものだからこそ、求められるものとか届け方も時代にあわせて変わってくると思うんですよ。

ちょっと前、3、4年前だとSNSで流す動画なんて流行っていなかったりしたけど、今はSNS動画が当たり前になりつつあるでしょう。今の仕事では、そういう最新の事例がわかるし、そのスピード感についていくために色々やれるのが面白いね。

また、そのスピード感がViibarっぽいとも思う。一ヶ月前に制作したクリエイティブが今月はだめになる可能性があるくらいの早さだよね。


ー視聴者が求める動画コンテンツを作るにあたり、大事にしていることは何ですか?

視聴者がどういうときに何で動画をみるかっていう視点かな。

たとえば、テレビは番組を見る、YouTubeは映像を見るためのツール。YouTubeとSNSはまた違うよね。動画を見ようという意識がないSNS上で、何が視聴者の目をひくか?そういう部分をトライできて、結果が見えやすいっていうのが、今の仕事の面白い部分でもあります。


人に届く動画をつくりたい

ー今後の目標や展望はありますか?

今後は、人々の生活の中に入って、動画でどのように価値を届けるかというところがますます大事になってくるから、もっと多くの人に気軽に動画をつくって多くの人に届けられるようになってほしいという思いがありますね。


ー動画メディアの仕事に興味がある人へ、メッセージをお願いします!

動画をつくってきて、その先に何があるんだろう?ということに興味をもった人にとっては、動画メディアの仕事はおすすめ。運用とか誰に何をどう届けるのかとか、正解がまだない世界だから、どんどん新しいことができます。視聴者にどんな価値を提供するかというところまで考えるので、日本で、視聴者に届く新しい動画をつくりたいと思うなら、Viibarのこの仕事はおすすめです!


ーViibarのいいところって、どんなところでしょう。

Viibarの社風のベースとして、まずみんな動画が好き。これは結構大事なことですよ。
儲けることだけ考えるともっといいやり方はたくさんあるけど、Viibarにはいいコンテンツをつくってお客様に届けたいっていう人が揃っているんですよね。

新たに動画をつくりたいとかね、いいものをつくって届けたいっていう人には合っている会社だと思います。


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

ーどうもありがとうございました。 私、柴山さんとは趣味が似ているなと勝手に思っていて(笑)旅が好きとか、人狼ゲームが好きだとか。

光栄ですね(笑)俺、遺跡大好き!この夏もインドに行って、たくさん遺跡を見てきたよー。


ー遺跡がお好きなんですか。

そう。でかいものを見ると気持ちいい。人工の遺跡って、自然とはまた違った良さがあるじゃないですか。インドだとアジャンターの石窟群とか、カンボジアだとアンコールワット遺跡とか。 これはイランのペルセポリス!


ーかっこいい!柴山さんがアジャンターであじゃんたー!している様子も見たいです。

何ですかそれは。代わりにカンボジアの写真をどうぞ。

アンコール・トムの入り口です。


ー遺跡にとけこむ表情ですね。また旅の話で盛り上がりましょう。柴山さん、本日はどうもありがとうございました!

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


以上、第7回目のインタビューでした。

次回は、クリエイティブユニットの千葉 祐樹さんにお話を伺います。乞うご期待!


今回も最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。


*Special Thanks*
タイトル制作:しなめさん

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