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PyCon JP 2020に参加して感じた、オンラインブースの難しさ。

こんにちは、HRの小酒井です。

トップ画像はPyCon JP 2019でお配りしたCTO 花村ビザスコです。さて、今年も8月28・29日に開催されたPyCon JP 2020にゴールドスポンサーとしてオンラインブースを出展したので、当日までの準備の裏側についてちょっとだけご紹介します。

参加の目的

Pythonはオープンソースで無料で使用できる技術であり、コミュニティによって開発がすすめられています。ビザスクは2012年ごろから利用させていただいており、一利用企業としてコミュニティに貢献し、活動を盛り上げていく義務があるとおもっています。(と、Pythonで開発している以上やっぱりPythonかけるエンジニアの方とお知り合いになりたいというちょっとの下心)

by CTO花村

という想いで、毎年PyConにはスポンサーとして参加をさせてもらってます。なので今年も当然参加、という気持ちでスポンサー募集開始とともに申し込みをしました。今回はPyCon初のオンライン開催、ブースもオンライン!楽しそう!みたいな気持ちで申し込んだのを覚えていますが、この時はオンラインでブースを運営する難しさを私は気づいてなかったのです・・。

準備 〜 当日まで

そろそろ準備を開始せねば、どう進めようかなと考えていた7月頭。そこに神の声が


最高です!めちゃくちゃあります!!!ということで、Slackでのエンジニアチャンネルで「お手伝いしてくださーい、案出しみんなでしたいですー」と声をかけさせてもらい有志でキックオフを開催。10人以上が集まり一旦制約を設けず、オンラインでやれそうなことを自由にご意見くださいねーという形で案を出し合いました。
※弊社は現在リモート・出社、どちらでも可という形の出勤スタイルです

LT、会社説明から、この時はPyConでの登壇実況とかでもいいよねと自由にアイディアが。


ここでアイディアを出し切って、準備できる時間や実現可能性を検討してコンテンツを決めていきました。対面だと一度に複数名でお話することも可能ですが、オンラインだと参加者のみなさんは画面はオフで、オフラインの時みたいに色々とお話するってのは難しいのでは?と考えたんですね。

とはいえ会社説明だけをするのもビザスクっぽくないよなー、一番大事なのは参加者の皆さんが身構えることなくブースに来て楽しめること!と考え、LTをブースでやることにしました。タイムテーブルを事前にお知らせし、気になるコンテンツを気軽に見に来てもらって、なにか持って帰ってもらえるものがあればなと思ったんです。

5人のエンジニアがLTに協力してくれることになり内容はお任せ。他に当日までに
・タイムテーブルの設計
・背景画像の作成 (LTやる人はみんな一緒がいいよね!)
・当日の仕切りイメージ
・短めの会社説明資料の作成
等々、細かなことを準備していきました。

いざ当日

2日間、こんな感じのタイムテーブルで運営をしました!

お昼:LTタイム①
おやつの時間:PyConが主催するスポンサーブース紹介ツアー
夕方:会社説明 & ざっくばらんに現場のメンバーが話す会、LTタイム②



当日発表した内容

開発環境としてのPython x Remote Containerの使い道 (フルサポート開発チーム ざきさん、1枚目)
ステートマシンを実装してコマンド出力をパースする(アドバイザー開発チーム よこやまさん、2枚目)
PythonでJSON Schemaを扱う(フルサポート開発チーム 青野さん)
Pythonパッケージマネージャー比較(アドバイザー開発チーム やまげんさん、3枚目)
・現場で使える VSCode拡張機能 (フルサポート開発チーム itoさん)

会社説明会は、フルサポート開発チームのリーダー喜多さん、グローバルチームの村上さんが参加。

※フルサポート開発チーム:ビザスクInterviewをより高精度に、よりスピーティに提供するためにBizサイトに課題をヒアリングしながら開発を行うチーム
※アドバイザー開発チーム:より多くのアドバイザーに知見活用の機会を提供するための開発を行うチーム
※グローバルチーム:シンガポール支社と連携し、海外事業立ち上げの開発を行っているチーム

いざLTを始めると、ちらほらブースに遊びに来てくださる方がいました。zoomのチャット機能を使って質問もいただき、無事2日間を終えました。

まとめ

オフラインのブースですと最初にお互いの自己紹介をすることが多いですが、LTという形をとったためその場を作ることが難しかったです。(ここはもっと工夫すればよかった!)
あとは参加してくださった方がどんな方か、もう少し知りたかったーというのが、今回の反省点であり難しいなと感じた点です。(ほら、採用担当としては連絡先とか交換してその後ビザスクのイベントとか来てもらって、あわよくば一緒に働いてくれる人いないかなって下心・・)

一方Pyconに参加している方は純粋に技術のインプットがしたいと思うので、その点では貢献できたのではないかなと思っています。

また、今回フルサポート開発チーム・アドバイザー開発チーム・グローバルチームとチーム横断、かつ2020年度入社の新しいメンバーも協力して準備から当日まで手伝ってくれました。リモートで働いているとチームを超えてのコミュニケーションが産まれにくい中、みんなでイベントを創り上げていくのはすごく楽しかったです。そんなPycon JP2020でした!

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