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インターン開始から2ヶ月でマネージャになった高橋舞さんが、いま思うこと。株式会社vivianeで得られた経験とは?

映画・ドラマ・アニメ・VODなどエンタメ領域に特化した記事を紹介するメディアciatr[シアター]。

編集部では多くの学生インターンが、ciatrをもっと良いサービスにしていくため一緒に奮闘してくれています。

彼らはどういったことにやりがいを感じて働いてくれているのか、株式会社vivianeのインターンで得られる経験はなにか。率直な考えを聞いてみました。

答えてくれるのは高橋さん、インタビュアー長尾がお送りいたします。

高橋舞さん自己紹介



―― インターンとしてジョインするまで

長尾:高橋さん(あだ名:マイティ)、まずは軽く自己紹介をお願いします。

高橋:はい、編集部のマイティです!まずは軽く経歴から。私は中学3年から韓国に行って、日本にもどらずオランダで留学しました。

本当は今年カナダへ留学の予定だったんですが、コロナウイルスの蔓延でむずかしくなってしまい・・・。

そこで日本に帰国してインターンを探しはじめました。海外生活などを振り返ってみて、自分の原動力になっていたのはエンタメ、特にアニメでした。どうせやるなら自分の好きなことがしたい、エンタメ系でインターン探ししてvivianeと出会いました。

長尾:海外経験の長い高橋さんは、「会社で働く」っていうことにたいして、やっぱり周りとはちょっと視点違ったりしましたか?

高橋:そうですね。大学生が卒業の1年前から準備して一斉に就活する文化にはちょっと違和感がありました。

あとはそもそも「ベンチャー」のイメージがつかめなかったです。周りの友達に聞いてみたら、「マイティはベンチャーが向いていると思う」って言われたんですけど。

長尾:ベンチャー企業のイメージって、オランダと日本で違うんですか?

高橋:オランダでは年齢などによって上下関係が生まれることがほとんど無いんです。就職活動とかも、集団面接の末に入社というような文化もなくて。

そもそも一般企業とベンチャーにも、働き方に大きな違いはない。なのでどの会社に行っても環境はだいたい同じで、そのなかで自分の好きなことを選ぶだけという認識でした。

日本ではベンチャーと一般企業でかなり環境が異なっているので、どういう雰囲気の会社で働きたいかが重要なんだなと思いました。


株式会社vivianeで働くキメ手になったのは?



―― なぜ編集職を希望?

長尾:もともと編集職に興味があったんですか?

高橋:「編集職」という業務自体にそこまでこだわりは無かったかも。でも色んなことがしてみたかったので、ライターなどの専門職よりは、企画職など、幅広い領域に関われる業務がよかったです。

文章を書いたり小説を読んだりするのはもともと好きだったので、編集者ではなくても、なんとなくそっち方面では考えていました。vivianeの募集を見たとき、文章とエンタメ両方に関われるなら楽しそうだなと。

結果が目に見える仕事にやりがいを感じるタイプなので、そこは楽しめています。SEO記事の順位が上がったり、トレンド作品の記事に大きな流入があったりするとうれしいです。


―― 裁量の大きさがキメ手ですか?

長尾:「色んなことをしてみたい」という価値観だから、vivianeを選んだ理由としては裁量の大きさが魅力的だったんですかね?

高橋:うーん。。。どちらかと言うと「裁量」というと、「最初から何でもしていいですよ」みたいなイメージがありましたね。実はvivianeの前に別のインターンに応募したんですが、そのときにに「じゃあ早速とびこみ営業してください」みたいな事があって恐怖したんですよね。

そういうふうに放置されるのってすごく怖いです。「あなたは何でもできるよね、じゃあやってね」という環境は、自分的にとってはあまり学びがある環境とは思えなかった。

「即戦力」って良いように聞こえるけど、いま自分が出来る範囲内で戦ってくださいというやり方に感じてしまったんです。そうではなくて、「この会社だから」学べることを段階だてて身につけたかった。

一方で、vivianeでは採用前にトライアル(体験入社)があって、私のときは企画作成と記事検収をしました。そのときに「こんなにフィードバックもらえるんだ」と思ったんですよね。

長尾:そうなんですね。「こんなに言われるのか、面倒くさいな」とはならなかったんですか?

高橋:むしろ逆でしたね~。やっぱりせっかくインターンをするなら、ちゃんと吸収できる環境がよかったので。

もちろん自分の能力は上げていきたいし出来ることは多い方がいいけど、出来るようになるまではアシストしてもらえないと、何が正しくて何が間違いなのかすら分からないです。ただこなすだけの仕事ってやりがいが無いじゃないですか。

vivianeに入ろうと思ったのはトライアルのときに「自分がやってることは何のためなのか」「どこが改善点なのか」など背景からハッキリ教えてくれる環境だったからです。ここなら学びがあると思いました。


ジョイン前後でのギャップは?



長尾:もともとイメージしていたような業務や会社環境でしたか?

高橋:編集の業務自体は聞いていたとおりでした。ユーザーニーズを分析して、それを記事として形にしていく。思っていたのと違ったのは、予想よりもずっと自由度が高かった点です。

長尾:どういったところで自由さを感じました?

高橋:発言のしやすさですかね。なにか「現状のものを変えたい」「もっと良くしたい」ものがあったときに、割とすぐにGoサインが出る。

わたしは自分で意見を発信していくのが好きなタイプなので、「やっていいよ」という感じでなんでも発言しやすいのは本当にvivianeの好きなところです。

どこの会社も「自由な社風ですよ」とか「どんどん発言していいですよ」とか言うには言うじゃないですか。vivianeは本当にそうだなと思いまし、だからこそ、自分がメディア事業を動かしているという実感が持てて楽しいです。

長尾:逆に、入る前と比べても想像通りだったことはありましたか?

高橋:トライアルのときに、「人が良い」会社だなあと思っていたんですが、それは変わらずです。みんなが仲間・チームとして尊重しあっている感じ。

仕事のなかで議論が発展していくと、どうしても語気が強くなったりとか喧嘩っぽくなりやすいと思うんです。でもvivianeのメンバーは「フラット」で、感情と業務のフィードバックとは完全に切り離していることを意識していると感じます。

普段から割と和気あいあいとしているメンバーだと思うんですが、仕事のときと普段のときとでメリハリがしっかりしていて、そこはすごい良いところだし、自分もそれを意識したいと思っています。


アニメカテゴリのマネージャになってみて



―― インターン開始から2ヶ月でマネージャに

長尾:マイティさんはアニメカテゴリでのマネージャ業務を任されるようになってそろそろ1ヶ月くらいですよね?今はどんなふうに考えて業務を回しているんですか?

高橋:そうですね。想像していたよりも責任持って仕事するのは楽しいなと思いました。たぶん最初から何でも出来たわけではなく、きちんと段階を踏んで成長できたから、それを実感する機会にもなっているんだと思います。

今はカテゴリ内の月間セッション数をウォッチしながら、流入を最大化するためにはどうしたらよいかを考えているのですが、今まで学んだことを活かしながら自分の意見を形にできるのが楽しいですね。もちろんフィードバックも貰いつつですが、事業に関わっている感がより強くなりました。

長尾:ほかに心境や環境には変化ありましたか?

高橋:アドバイスする側になることが増えたなあ、とは感じます。なので新人インターンに教えるときもそうだし、ミーティングで発言するときもそうだし、いっそう責任感をもって発言しなきゃと。

とくに新人インターンへの教え方はこれから改善していきたいです。わたしはジョインして2ヶ月という短い期間でマネージャになったので、教えられる側に近いところにいる気がします。

長く業務していると、初心者が抱える「分からない」という気持ちを忘れていっちゃうと思うんですよ。だから「なんで分からないんだ」って憤ることもあると思うんですけど、そうではなく初心を忘れずに、相手が分かるような伝え方を意識していたい。


―― 業務の成功体験

長尾:マネージャとして自分のカテゴリに責任を持つようになって、業務の成功体験もより実感しやすくなったんじゃないですか?

高橋:そうですね。やっぱり自分の狙いどおりに成果が出たときには、責任の重さの分、今までよりも一層うれしいです。

これまでは主に記事案出し・記事校正などタスク単位で考えがちで、自分の意識もそれぞれのタスクに焦点を当てていたので、狭い視野だったと思います。

カテゴリ全体でのキーワードごとの検索順位を見たりとか、PV数とかもしっかり追うようになったのでモチベーションにつながっています。

ただこれはマネージャに限ったことでもないかも。どのポジションで働いていても、大きい範囲でものごとを見れたほうが業務は楽しいはずです。

たとえるなら、手札が増えていくようなゲーム性があると思います。もっと現存の記事を把握しようとか、もっとアニメに詳しくなろうとか、自分がゲームに勝つため(目標達成)の手札を増やしていくのが楽しいです。

編集者は、どんな人に向いている仕事だと思う?



長尾:マネージャ業務を含め、楽しみながら働いてくれていますね。何よりです。マイティさんはこの仕事がどんな人に向いていると思いますか?

高橋:わたし自身がやってみて「ここは編集職に向いていたかも」と思うところは、いい意味でこだわりがなかったところです。雑食というかミーハーというか。アニメでいえば、このジャンルしか観ないとか、観たことのない作品を食わず嫌いをするとかいったこともないんですよ。

編集業務のなかでは自分が好きな作品だけではなく、プライベートだったら気に留めないような作品を対策することも、もちろんあります。そういった点で、フラットにエンタメ作品全般にたいしてリスペクトを持って接することができる人のほうが楽しめる気がします。

長尾:たしかに自分で好きな作品だけをやりたいだけだったら、自分でブログとかをやっていたほうが良いかも知れませんね。

高橋:ですね。あとは、自分で考えて発信するのが楽しいと思える人が向いていると思います。今は面と向かって言えなくても、心のうちでは何かしら自分の意見を持っている人。

やっぱり、小規模なベンチャー企業で経験できる一番大きなことって、事業に深く関われることだと思います。自分で会社やプロダクトをよくしていくという意思があれば、自ずと意見も出てくるし、それを発信する機会も他の会社より多いはず。

そうでなくて「ただ言われたことをやるだけの単純作業になってしまったら楽しくないな」とわたし自身が思うし、逆にそういう人はあまり向いていないというか、楽しめないだろうなあと思います。

インターンを探している仲間にメッセージをどうぞ!

長尾:最後に、今インターンを探している学生にメッセージをお願いします。

高橋:採用は、もちろん会社が人材を選ぶ側という面もありますが、同じくらい、インターン生の側が会社を選ぶという視点も大事だと思ってます。

入社前の自分にひとこと言うとしたら、「ベンチャーもいろいろな会社があるから、ベンチャーっていう括りで考えないで、一個一個の会社と向き合ったほうがいいよ。」と言うと思うんですよ。

だから、いろんな会社を調べていくといいと思うし、とは言ってもネットの情報だけでは分からないと思うので実際いろんな会社の人と話したり足を運んだりして決めるのが大事だと思います。

業務遂行する能力があるか無いかという側面も勿論あるとは思うんですが、それ以上に社内文化とマッチするかどうかでインターンの充実度は決まると思うので。いろんなところに行ってみて、自分のフィーリングで決めるべきです。


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今回は、ciatr[シアター]編集部アニメカテゴリマネージャの高橋舞さんにインタビューしてみました。

高橋さんはインターンとして参画してから猛スピードで知識を吸収していて、編集部内でも頼れる存在になってきています。

彼女が言うように、自分とマッチしている環境だからこそ発揮できる力があるはず。ぜひインターン探しの参考にしてみてください。


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