「10年後の世の中のために、5年後の自分のために」 セールス・CSチームリーダーがスタートアップを選んだわけ

「Voicyってどんな人が働いてるの?」

定期的に社員にインタビューしていくコーナー。今回は6月に入社したセールス・CSチームのリーダー・浅井 淳です。

Voicyのマネタイズを担うキーパーソンに仕事選びの基準、そしてスタートアップに飛び込んだ理由について語ってもらいました。

こちらの記事を声で楽しむことができます

Voicy上のチャンネルでも浅井が熱い想いを語っています。彼の人柄を感じながら、Voicyのことを知ってみてはいかがですか?


「30人の壁、50人の壁、100人の壁」を経験し、Voicyへ

これまでのキャリアで自分が最も成長できたと感じたのは、マーケティングリサーチ会社での営業時代です。当時はプレイングマネージャーとして、関西営業所の責任者を担当していました。

いわゆるベンチャー企業だったので、チームメンバーは20代の若いメンバーが多かったです。チームを目標達成に向けて率いる立場だったのですが、私も管理職として未熟だったので、あの頃のメンバーには申し訳ない思いがあります。

でも、20代のうちから自分のチームを持たせてもらえたのは、本当にありがたかったです。またこの時に企業の成長における「30人の壁、50人の壁、100人の壁」を管理職の立場で経験してきました。

マーケティングリサーチは、調査手法は確立されているものの、手法の選択から企画設計はクライアントさまの課題によってバラバラです。課題解決に有意なデータを取得できるように、ほとんどオーダーメイドで企画していました。

この経験がVoicyの営業でも生かせると思って入社しましたが…… いや、甘かったですね。もっと大変です(笑)

スタートアップの営業は、サービス自体を作りながらセールスをかけるので、さらに上流のサービス構築から営業戦略を考える必要がありますね。

仕事選びの基準は「10年後の世の中のためになっているか、5年後の自分のためになっているか」

Voicy入社を決めたのは、資金調達をして成長期にあるスタートアップで、立ち上げ期のメンバーとして加入できることが大きかったです。

これまでの営業とチームマネジメントの経験を活かして貢献できればと思いました。

また、音声市場の可能性についても共感しました。

もともとラジオが好きだったので、声を介した人間性が伝わるコミュニケーションになじみがありましたし、このサービスを世の中に拡げる立場になりたいと思いました。

うまく言えないですけど、「10年後の世の中のためになっているか、5年後の自分のためになっているか」といったことを考えて仕事を選んでいます。

世の中に価値を生んでいたとしても、時間軸があまり短いものは好きになれません。Voicyは、”声のブログ”とも言えるボイスメディア「Voicy」を手始めに、音声配信のインフラを構築するというビジョンがあり、長期的に世の中を変えていく意思があります。

また、「5年後の自分」の「自分」には、家族やチームメンバーといった、私が責任を負う存在も含んでいます。5年後もその責任を果たせるかどうか。自分の市場価値を上げられていることは、その一つのバロメーターになると思っています。

あと、全然別の観点で、なんか変な話をしてしまうんですけど、“極限状態”の時に周りにいい影響を与えられる人間でいたいんですよ。そんな人間になるために仕事をしている、というか。

例えば大きな災害が起こった時に、公園に避難した人たちが集まるじゃないですか。そこで、その集団が助かるためにその場の状況に合わせて何かができる人間でいたくて…。

それはマネジメントスキルを活かしたり、議論のファシリテートを買って出たり、もっと根本的にある穏やかさとかやさしさという人柄も含めて、極限状態でも集団を快方に導けるように、平常時の仕事場で訓練してるっていうか。

変な話してますね、私。

Voicyのマネタイズ実績をつくる

Voicyは、次の資金調達のためにも、一定のマネタイズ実績を作らなければいけない時期です。ボイスメディアの価値をビジネスシーンでも証明できるように、プロダクトの作りこみも含めて取り組んでいます。

営業戦略はこれまでのキャリアでも経験していますが、サービス立ち上げ、しかもモデルとなる他社事例がないのは初めてなので、日々チャレンジしています。

いまは入社して2か月が経過したところなんですけど、たった2か月でも組織やサービス、コミュニケーションの取り方がどんどん変わっています。

完全に良い意味で、どんどん会社っぽくなっています。

2か月前の入社直後は……正直なこと言うと、やはり緒方さんの個性が強くて緒方さんの意思決定に一極集中するイメージを持ちました。それが、このたった2か月でも、各部署や担当者への権限移譲を進めていたり、組織として機能する方向に切り替わっています。「緒方さん主導のプロジェクト⇒株式会社Voicyが作る事業」にグイグイ作り変えられているのを感じます。

やはり、他社で役員クラスのキャリアを持つメンバーをはじめ、みんな本当に優秀で人間性の良い社員を採用できているので、組織を作っていくのも本当に速いですね。

私はまだ全然バリューを出せていないので、もどかしいです。オフィスの中で考えていることが多い2か月間ではあったのですが、なんとなく「営業の動き出し、解禁!」の空気を感じています。

この場をお借りして、「いろいろ勝手にやり始めてみます!」と報告しておきます(笑)


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