「企業理念って何?」そんな私が理念を理解し、成長できたわけ


企業理念…企業の想いや、ミッションを外部に発するために必要とされている、企業の存在意義そのもの。現在では、さまざまな企業が自社の理念を発表していますが、ウェルクスはいかがでしょうか。

プロフェッショナルなスキルを通じて社会の問題を解決し、会社に関係するすべての人々の幸福を追求します

「自社の理念は知っているけど、自業務に落とし込んでまでは理解できていないな」

「そもそも理念って本当に必要なの?」

今回インタビューを受けてくださったマーケティング本部の武藤さんも、以前は理念戦略を社員に浸透させる重要性を認識(理解)していなかったとのこと。しかし、ウェルクス独自の制度であるタスクフォース(横断型プロジェクト)のひとつ、理念・戦略TFのリーダーとなり、重要性を認識していない状況に危機感を持ったということです。

なぜ理念戦略が必要なのか?理念戦略を知っているのと知らないのとでは何が違うのか、伺ってきました!

面接でキャリアチェンジを決意

――お忙しい中、お時間を作ってくださりありがとうございます!それでは早速ですが、武藤さんの自己紹介からお願いいたします!

入社3年目の武藤理沙と申します。中途入社でウェルクスは2社目になります。現在はマーケティング本部でweb広告運用を担当しており、広告運用チームのリーダーでもあります。

前職が事務職だったので、「転職先でも事務職がいいな」と探していたところウェルクスがあり応募しました。しかし、面接の時に初めてマーケティングに関する話を聞いて興味を持ち、事務ではなくて、当時のマーケティング事業本部へ配属されました。

ウェルクス入社の決め手は、面接の印象がとても良かったことです。面接官が会社のことや事業のこと、これからのビジョンなどを丁寧に話してくれたのが印象的でした。

他社の面接も受けていたのですが、こんなに丁寧な面接で人柄を見てくれる所は他になかったので、受かった時はとても嬉しかったです。その時の面接官が今の上司です。

私の時はエクセルの関数のテストを筆記試験でやったのですが、全然分からなくて出来なくて…今の上司は私を採用するか相当悩んだと思います(笑)

「筆記試験本気で難しかった」と武藤さん

理念・ビジョンの違いすらわからなかった

ーー次に、理念戦略TFとは何か、ミッションから活動内容まで教えてください

理念・戦略タスクフォースのミッションは『理念・戦略の伝達と浸透による自社理解促進』

社員が理念や戦略を知ることで、会社や社員に対する社長の思いを知ることができます。何のために自分は今この業務をやっているのかを立ち止まって考える事もできます。 浸透を図るべく理念・戦略タスクフォースはさまざまな取り組みを行っています。

2017年4月から始まった本TFですが、主な取り組みは下記5つです。

1、「ウェルクスの理念、ビションとは」の発信

2、マイ魅力的な人材をつくってもらうために社員インタビュー記事の発信

3、ウェルクス合言葉を広める

4、社内報の作成

5、自社の戦略について理解を深めるために記事の発信

――さまざまな取り組みをされているのですね!ちなみに、理念戦略TFリーダーになると分かったときの気持ちを聞かせてください

理念やビジョンって会社にとってなくてはならないものなのに、TFで活動するまで社員へ浸透させる重要性について意識したことがなかったです。

TFリーダーに選ばれてすぐは、「まー理念とかあるよね」「理念・ビジョンって何が違うの?」という状態でした。正直なところ、「そもそもなんで私がリーダーなんだろう」と不思議に思っていたくらいです(笑)

――なるほど(笑)当初、理念とビジョンの違いもわからなかったとのことですが、TFの活動を通してどのように変化していきましたか?

社員に浸透させるためには、まずTFメンバー全員が理解しなければいけないと考えました。ウェルクスの企業理念に対してひとつも疑問が残らないよう、MTG時に深掘りしたり、活動を通して社長の社員に対する想いを聞いたり…更に理解を深めていった感じです。

そしたら、「これ、やばいかも…」という思いが頭をよぎりはじめたんです。理念・ビジョンが浸透していない、つまり、社員全員が同じ方向を向いて頑張れていない状況に危機感を持ったんですね。

社長の夢である理念に共感して切磋琢磨し合う社員が、理念をしっかり理解して働けていない、このままだと社員が増えるにつれ、社員の目指す方向がどんどんバラバラになっちゃうんじゃないかと。もっと言ってしまうと会社の成長を止めてしまう可能性があるんじゃないかと。

――創業から現在まで業績はどんどん伸びていますが、会社の成長が止まってしまう…?

私が入社したとき、ウェルクスの社員はまだ30名いたかいなかったかくらいでした。当時は社長の声が末端のメンバーまでダイレクトに届いていたので、理念やビジョンの浸透を強く意識しなくても自然と同じ方向を向けていた気がします。

――現在では他県にも事業所がありますし、以前より社長の声が届きにくくなっているかもしれないですね

そうなんです。ここ2、3年であっという間に人数が増え、今は色んな環境や背景、価値観を持った社員がいます。そうなると、だんだん社長の声がメンバーまで届かなくなって、全員が同じ方向を向いて頑張るのが難しくなっています。その課題を解決するためにも、会社の信念だったり、目指すべき方向を示している、理念やビジョンを今まで以上にしっかり伝えて浸透させていくことの重要性を感じています。

…で、それを実行していくのが、理念戦略TFだと思っています。社長(会社)や経営陣の考え・想いをしっかり理解して、メンバーにも分かるように伝えていく、この役割をリーダー陣とも協力しながら、理念戦略TFで担っていくぞ!という意志のもと、活動しています。

エントランスの企業理念、ミッション、ビジョンを前に気合をいれる武藤さん

このリーダーにはなんでも言える

――広告運用チームのリーダーでもある武藤さんですが、TFで培った知識を自業務にどのように活かしていらっしゃるのですか?

そうですね、TFの活動自体、マネジメントの勉強になっていると思います。具体的に言いますと、大人数のチーム運営の仕方について学んでいます。自業務で忙しい中TF活動を行うので、何らかの達成感や成功体験がないと、意欲的にやろうと思ってもらえないので、メンバー全員のモチベーションを保ちながら、楽しく活動してもらうにはどのようなコミュニケーションをとったら良いのか…といった感じです。

――メンバーとのコミュニケーションを意識したマネジメントをされているのですね。

リーダーとしては「このリーダーにはなんでも言える」と思ってもらえるよう意識していて、これは自業務にも共通しています。「普段はリーダーっぽくなくて何でも話せるけど、何かあったときはびしっと決める」とメンバーに思ってもらえるような信頼関係を自業務でもTFでも築いていきたいです。

社員だけではなくその家族や友人にも見てほしい

――メンバーの方とのコミュニケーションを大事にされているのですね!では最後の質問ですが、理念戦略の浸透方法として紙を選んだ理由を教えてください

社内報の表紙にはHOTな社員・役員を採用

自社の理念や会社全体で取り組んでいることを社員に発信していきたいのはもちろん、社員のご家族だったり、友人だったり、社外の方にも見ていただいてウェルクスを知ってもらう機会を作りたいという思いからです。

社内報なので、理念・戦略関連の資料以外のコンテンツがあります。コンテンツ決め・記事の作成・写真撮影・デザインなど…全てメンバー内でやっています。2ヶ月に1回のペースで発行しているのですが、自画自賛してしまうくらいクオリティが高いものになっていると思います。

社内報作成にあたって、なるべくTFメンバー全員から意見をもらうようにしています。全員が何かしらの役割を持ってひとつの目標(社内報)に向かって行動していると、完成した瞬間の達成感や、「私たちが作ったんだ」という充実感、他の社員から「すごい!」と言われた時の嬉しさも全員で共有できるので、個人のモチベーションを保ちつつ、チームの結束力も強まっていくと思います。会社の理念浸透と同じですね(笑)

――ありがとうございました!

株式会社ウェルクス's job postings
10 Likes
10 Likes

Weekly ranking

Show other rankings