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wevnalが思い描く世界観、プロダクトビジョンを世に伝播しながら、 マーケティングの力で、成長を加速させていく


これまでのキャリアとwevnalに入社を決めた理由について教えてください。

LINEトラベルjpのマーケティング責任者として、旅行サイトの運営に従事したのち、オンライン英会話事業を手掛けるビズメイツ株式会社のCMOとして、ベンチャー企業の創業期から成長期に至るまで、事業運営全般を経験しました。現在、旅レシピサービス「Lipppu」を運営する株式会社イエスタデイ・アノーの共同創業者、CEOを務めながら、今年3月末からwevnalの執行役員CMOに従事しています。

wevnalの創業者である磯山社長、前田副社長、森元常務取締役の3人とは、実は10年来のお付き合いです。彼らは、広告代理事業でwevnalを創業したばかりで、私はLINEトラベルjpで働いていた頃のこと、1本の営業電話が私たちをつないでくれました。通常、会社の営業電話は、受付の担当者が対応していたのですが、その電話だけが、ちょっとした手違いで、なぜか私のところに回ってきたんです。本来、まったく面識のない人からかかってきた営業電話なら、話を聞いて、そこで終わってもおかしくないと思うのですが、なんだか話が面白くて、会ってみたくなったんですね。さらに、最初に顔を合わせたその場で、広告運用の案件を発注するという展開になり、偶然から生まれたご縁が、その後もずっと続いてきました。

wevnalが、広告代理事業からはじまり、チャットボット事業を展開して大きく成長する現在に至るまで、その成長過程を目の当たりにしながら、マーケティングに関連する業務で彼らにお力添えいただいたりしてきたのですが、予想もしなかった展開が待ち受けていました。

忘れもしない2021年2月18日、この日は、私が同志と共同設立した株式会社イエスタデイ・アノーの設立1周年の前日でした。ひとり夕焼けを眺めながら、今後のことに思いを巡らせていると、「今、話せますか?」と森元常務取締役から連絡が入りました。彼らが、私たちの会社の設立記念日を記憶していることもないだろうし、一体、何の話かなと思ったら、wevnalのCMOのオファーでした。何の前触れもなく、あまりにも突然のことだったので非常に驚きましたが、もとより、実直で純粋な3人のことが大好きでしたし、どんな形であっても、声が掛かったら、何かしらお手伝いしたいと思っていたので、二つ返事で受けさせていただきました。電話でお話ししたあと、改めて4人で食事をしたのですが、その時に言われたのは「お願いします」のひと言でしたし、私もオファーに至る背景など、詳しいことは一切聞きませんでした。

それゆえ、なぜ、彼らが私を選んでくれたのか、本当のところは分からないのですが、「どんなに素晴らしいキャリアのある人だとしても、自分たちのことを理解してくれる人でなければ、うまくいかない」と話していたと、人づてに聞いたことがあります。その意味では、10年という長い年月の中で培ってきた関係性は、何者にも優ると思いますし、少なくとも私は、彼ら自身のこと、そして、彼らの想いや目指す未来を理解できていると自負しています。

これまでも人生や仕事における大切なことの大半は、直感で決めてきました。それでうまく事が運んできたのは、奇跡の連続としか思えず、うまく言葉で説明できなくて恐縮なのですが、3人からお誘いを受けた時も、まさに、ビビッと来たという感じでした。

現在の仕事内容をお聞かせください。

当社は今、企業向けのチャットボット「BOTCHAN」の自社開発と提供を通じて、世の中のデジタルマーケティングの変革に挑戦しています。

私に与えられたミッションは、BOTCHANをマーケティングの力で成長させていくことと同時に、wevnalが実現したい世界観やプロダクトビジョンをメンバーたちと共に描き、マーケットに伝え広めていくことです。これまで当社は、営業を主力としてリード獲得してきた経緯があり、それゆえ、一からマーケティングの基盤を整えていく必要があります。かつてないチャレンジであり、課題もさまざまにありますが、これまで培ってきた経験・知見・仲間を総動員して取り組んでいきたいと思っています。wevnalに入社して約3ヶ月が経ちましたが、現状把握に主眼を置きながら、安定的かつ迅速にマーケティングを展開していくための仕組みづくりに取り組んでいるところです。

ベンチャー企業での経験としては、先にも触れたビズメイツ株式会社が挙げられます。私が加わった時は、メンバーも4、5人ほどで、企業としては、まっさらに近いと言える状態でした。それゆえの難しさはもちろんありましたが、難易度の高さで言うと、wevnalの方が、さらに上を行っている印象があります。約60人のメンバーがいて、組織の規模も大きいですし、何より、創業以来10年をかけて築き上げられてきた歴史・カルチャーと財産があります。今後、さらなる成長を遂げていくために、何を受け継ぎ、何を再構築していくのかということを考えながら、前進していくという意味では、非常にチャレンジングですし、この時期にメンバーに加われたことをとても刺激的に感じています。

今後チャレンジしていきたいことは何ですか?

先にもお伝えしたように、さしあたっての最優先事項は、マーケティングの基盤を構築し、より多くのお客様に私たちのサービスを知っていただき、ファンになっていただくためのブランド形成に尽力していきたいです。

また、マーケティングの土台を作り上げた後の話になりますが、これまでの業界の既成概念を取り払ったチャレンジにも取り組んでみたいと思っています。例えば、テレビCMとデジタルマーケティングのメディアミックスや、あるいは、日本のマーケットのみならず、世界のマーケットに狙いを定めて、よりグローバルにサービス展開を広げていくなど、アイデアはさまざまに考えられますが、大切なのは、安定的に売上げや利益を上げられる構造を築くことができたら、そこに留まるのではなく、さらに飛躍を目指して、無謀とも思えるようなチャレンジに果敢に取り組むことだと思っています。

失敗するかもしれないですし、もしかしたら、成功率30%でうまくいくかもしれません。やってみなければ、結果は分かりませんが、成長をさらに押し上げるためには、ある意味で、非効率なことにも実験的に挑んでみることが必要だと、これまでの経験からも実感しています。


wevnalに入社を希望する方へのメッセージをお願いします。

お話した通り、10年前にwevnalが立ち上がって間もない頃から、創業者の3人とはお付き合いさせていただいてきました。とはいえ、外部の人間として関わることと、内部のいちメンバーとして働くことは、やはり別の次元のお話です。私自身、まだ入社したばかりで、今も社内のことを学んでいる状況ですし、大きなことは言えないのですが、ひとつだけ確かにお伝えできるのは、この会社には、素直な方たちばかりが集まっているということです。言葉を換えれば、真っ直ぐ、誠実、真面目とも言えると思います。なぜ、当社にこれほど共通の性質を持つ人が集まってくるのか、その理由を考えてみると、他でもない創業者の3人が、素直な人間性を体現しているからなのだと思います。

これは、wevnalからオファーをいただいた時に、お受けすることを決めた理由でもあるのですが、仕事は、「何をするか」ということ以上に、「誰とするか」がとても重要だと思います。当社には、さまざまなバックグラウンドを持つ優秀なメンバーが多く在籍しています。事業もメンバーも急成長が求められる環境で一緒に成長していきたいという方、ぜひお待ちしています。

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