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【マラリアで死にかけたCEOインタビュー】日本発のコミュニケーションSaaSで世界へ

こんにちは!Widsleyの山口です!

今回は弊社のCEO髙橋にインタビューをしました!

ぜひ今回も最後まで読んでくださいね!

前回のインタビューはこちら↓

28歳にしてエンジニア歴10年の私が思うWidsleyの魅力は、エンジニア×セールスチーム力×最新技術への投資【CIOにインタビュー】
https://www.wantedly.com/companies/widsley/post_articles/198976

一度の人生。できる限り大きな影響を残して死にたい。

ーまずは簡単な自己紹介をお願いします!

Widsley代表取締役の髙橋弘考です。よろしくお願いします!
学生時代に世界中を放浪し、アフリカでマラリアになって一度瀕死になり、オーストラリアで起業を経験し、帰国後新卒でWebマーケティングの会社に入りました。
1年間営業や経営企画などをやり、その後、海外へ行って支社を立ち上げ、2年間CEOをしていました。その後日本に戻ってWidsleyを起業し、開発事業としてスタートしました。
元々は私自身が開発をしていましたが今は素晴らしいエンジニアに恵まれているので、開発側は彼らに任せ、今は採用や広報、ファイナンスなど多角的な役割を担っています。

(写真:海外支社長時代の髙橋 当時24歳)

ー学生時代にオーストラリアで起業!現地ではどういう事業をしていたのですか?

無一文で留学へ行った為、学費を稼がなくてはならず、自分で事業を始めようと考え、たこ焼き屋と会計コンサルティング事業をしていました!

ーたこ焼き!!なぜたこ焼き屋さんだったんですか?

何をしようかと考えていたところ、向こうで日本食が流行っていたのと、現地にたこ焼き屋をしているところが一軒もなかったので。あと単純に自分が食べたかったからです笑

ーなるほど!実際、たこ焼きは売れました?

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時間待ちくらい並んでくれていました。ただ、こちらの事業はさほど儲からず笑、もう一つの事業で稼いで学費を賄っていました。

ーおお!すごい!やはりたこ焼きは世界でも通用するんですね!

ーたこ焼き話はこれくらいにしておいてと。世界を放浪したり、留学へ行ったりと、社長は何か国際的なことに興味があったのですか?

いずれは起業し世界で戦うと決めていたので、国際的な感覚を養う為、時間の許す限り海外へ足を運び、留学も行きました。

ーそうなんですね!起業はいつから考えていたのですか?

高校生の時に起業を考えるようになりました。というのも、元々幼少期からテクノロジーにとても興味があり、スティーブ・ジョブスやビル・ゲイツに憧れを抱いていました。「一度きりの人生の中で、できるだけ大きな影響を残して死にたい。AppleやGoogleやMicrsoftのような会社を作りたい。」と高校生の時に考えるようになり、その時から準備を始めました。

ー幼少期からテクノロジー好きということですが、好きになったきっかけは何ですか?

きっかけというきっかけはありませんが、強いて言うのならば小さいときの影響でしょうか。
WindowsがDOS時代だった時から自宅には既にPCがあり、小さい頃のおもちゃがPCでした。父がエンジニアだったので、テクノロジーが常に自分の周りにあるのが当たり前の環境だったんです。

ー先ほど、Widsleyを創業当初、開発会社としてスタートをさせたとのことでしたが、それはなぜなのでしょうか。

始めた当初は迷子で、何をして良いか分からなかったんです。ただ分からないというままでは何も生まれないので、何かやりたいものを見つけた時にすぐにやれるよう、とにかく、とりあえず稼ごうと思い開発事業を始めました。

ーそこから*ComDeskの開発するようになったのは何故でしょうか?

*ComDesk…弊社の特許取得済の自社サービス。営業のムダを削減し生産性を最大化させる、顧客コミュニケーションプラットフォーム

ある時、お客様の開発要望でインサイドセールスのリード管理と生産性を向上できるものという要望がありました。ちょうどその時弊社で同様のものが必要で、しかもモバイルで使えるものが欲しいと考えていました。一工夫加えたそのシステムはコストを削減し売上も上げ、お客さんに大変喜んでもらえました。その状況を見て、このサービスはニーズがあると思い、特許を取り、SaaSとしてスタートさせました。その時の最初のお客様は今もComDeskのヘビーユーザーで、これがないと仕事にならないと言ってくれています。しかもすごく成長していて、使っていただいてから売り上げも10倍ほどになりました。これ以上嬉しいことはないですよね!

ーきっかけをくれた且つ今も愛用いただいてるとは喜ばしい限りですね!では、今後ComDeskをどうしていこうと考えていますか?

ComDeskは今後あらゆるツールと、チャネルを統合するコミュニケーションハブにしていきます。
まだ公にはできませんが、その後はセールスチームのボトムアップを実現する、セールスアシスタント機能を追加していきます。現在は出た収益のほぼすべてをAI開発に投資していて、今後も億単位で研究開発を行います。

ーなぜ統合が必要なのでしょう?

セールスパイプラインにおいて、マーケティング、インサイド、フィールド(オンライン)、CSと使うコミュニケーション手段や、ツールが分かれていることが多いと思います。これによって部署間の情報の分断が起きてしまったり。何個もツールを立ち上げないといけなかったり、同じことを何度も記載したり、多くのムダや手間が発生しています。ComDeskはこれらをコネクトするコミュニケーションハブとなります。

ーでは、現在においての強みは何でしょうか。

そうですね。UI/UXにはこだわっています。私たちの扱っているCTIのジャンルのサービスはレガシーなものが多いです。その中でもComDeskは直感的に使っていただけるように設計しています。もう一つ挙げるとしたら、特許を持っているところも強みですね。これまで全てのサービスは固定電話にしか繋がりませんでした。しかし、私たちのサービスは携帯回線で繋げられるため、通信費を固定化することができ、フィールドセールスの方にもご利用いただけるんです。

命を燃やして生きよう。

ーWidselyではどのようなビジョンを持っていますか?

会社の始まりが前述のとおりで、起業を志したときに「テクノロジーによって人類を前進させる」をビジョンに定めました。このビジョンのもと、現在行なっているSaaS事業はコミュニケーションを変革するという意味では弊社の重要なミッションを担う一角になっています。会社の長期的なビジョンとしては、その後も実現したいことはたくさんあります。仮想空間によるヴァーチャルオフィスや、アシスタントロボットなどです。 ComDeskはそれを実現するための技術の一端であり、全て一本道で繋がっています。

ーWidsleyが目指す豊かさはどのような豊かさですか?

物理的、地理的な制限に縛られず、どこにいても働けるようにしたり、あらゆるものを体験できるようにしたいと考えています。例えば、多くの人は何時間も電車に揺られて出勤をしていますよね。これは仮想空間のオフィスにすれば解決できます。テクノロジーで働き方は変えられます。実際今、場所に囚われない働き方として、リモートワークが流行っていますが、多くの課題が残ります。それは同じ温度感で仕事ができなかったり、すれ違う時に起きるイノベーションがなかったりなど。会ったほうが早いことはいっぱいあるし、伝わり切らないニュアンスなどもあります。しかし、これらの問題も今後テクノロジーで解決していくと思います。

ーなるほど。テクノロジーの力を使って、働き方を変えるというところにフォーカスしていきたいのですか?

働き方ではなく、コミュニケーションテクノロジーにフォーカスをしていきたいです。世の中でイノベーションを起こすのはコミュニケーションに改革を起こすものだと思うからです。例えば、SNSや携帯、インターネットもそうですよね。これらはコミュニケーションのあり方を変えたものです。人類を変革していくには、コミュニケーションを変えることが大事なんです。そして、コミュニケーションが変われば、それに伴い働き方も変わっていく。

ーGoogleやAppleのような企業を目指しているとのことでしたが、なぜそこを目指すのか聞かせて下さい!

子供のころからずっと、「せっかくこの世のに生まれ落ちたのだから、できうる最大限のことをして死にたい」と思っていました。だからこの命でできるだけの事を世の中に残していきたいと思っています。GoogleやAppleがない世界なんて、考えるだけでも恐ろしくないですか。それだけ人々の生活を豊かにできる組織が作れたら、最高の気持ちで死んでいけると思います笑


ー社長から見て、Widsleyはどういう人が多いと思いますか?
顧客やユーザーの事を本当に想っているし、人間性も素晴らしい人が多いです。例えば、土日にインシデントが発生したときがありました。(そもそも起きること自体、そして休日に対応が発生していること自体が良くないのは明確なので今は置いておいてください笑)その時、セールスからCS、運用、開発側に至るまで、ほぼ全部署の人が集まり、ワンチームとなり問題解決にあたりました。エンジニアでさえ、圧倒的顧客志向なんです。だから、部署を超えて仲がいい。弊社のメンバーは私の誇りそのものです。

ー人間性を見る時、どこを見ていますか?

エネルギーが外向きに向いているかという事です。
顧客やユーザーの事を本気で考えられる人か。自分の事だけではなく世の中や世界をよくしたいというマインドがあるか。そういった人たちが集まって世の事を成すって最高じゃないですか!

ーWidsleyで働くことの魅力は何でしょう?

私たちのビジネスモデルは、今世界で注目されているSaaSモデルです。その中でも私たちのサービスはかなり成長しているので、スピード感を持って一緒に成長していけます。プロダクトのPMFはすでに終わり、投資をしかけていく、フェーズをとして一番面白いタイミングだと思います。 ベンチャーすぎず大きすぎず、今から一番成長していくところを体験できるのは大きな魅力だと思っています。

ー力を入れて採用しているポジションはありますか?

事業モデル上何よりも大切なポジションであるCSとプロダクトの強さや魅力に直結するエンジニアの採用に注力をしています。

ーCSの重要性はどのようなとことろでしょうか?

弊社のサービスは、セールスのためのシステムです。お客様の業績が上がるとセールスの人数もIDもユーザーも増えます。お客様のサクセスが弊社の成長に直結しているんです。そんな業績アップのサイクルの始まりを担うのがCSなので、CSは私たちのサービスの‟命”です。

ーWidsleyのCSに特徴はありますか?

そうですね、特徴の一つとしては、テックタッチだけでなくハイタッチも可能な限り行なっているところです。後は、お客様のために最大限の努力をするマインドが根付いていることも特徴であり、強みでもあります。

ー最後になりますが、このフィードを読んでくださっている方にメッセージをお願いします!

まずは重く考えず、気軽に話を聞きにきてください!

▼CSの募集情報はこちら!
https://www.wantedly.com/projects/429442

▼Webエンジニアも大募集中です!
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▼新サービスのWebデザイナーも探してます!
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