VPoEを直撃!会社改善のための1on1とは?

こんにちは!ワンダープラネット1on1推進委員の田中です。

前回のフィードでは、弊社エンジニアチームの1on1の取り組みについてインタビューをした様子についてレポートさせていただきました。今回はVPoEの開(ひらき)を直撃し、1on1の浸透に向けて社内ですべきことについて一緒に考えてみましたので、その様子をレポートいたします!


▼前回のフィードはこちら


1on1の実施率自体は上がってきた

社内で1on1についての広報を続け、様々な整備も行なった結果、1on1の実施率は徐々に上がってきています。社員からも1on1について「もっとこんな風にしたい」という声も聞こえてくるようになり、ジワジワと文化としての定着を感じられるようになってきました。

しかし、一方で「何のために1on1をしているのか正直分からない」「毎月面談しても話すことなんてない」という声もちらほら聞かれるようにもなってきました。そのため、1on1が目指すべき在り方や、面談をどうのように進めるべきかをVPoEにヒアリングすべく、今回も突撃して参りました!

いざ、突撃インタビュー!!!



-1on1を通じて、開さんが社員に伝えたいことはなんですか?

開:1on1は社員一人ひとりの意見や想いを個別にヒアリングするとても良い機会だと思うんです。だからこそ、私は「会社やチームがより良くなるために、あなたの意見を聞かせてください」という姿勢は社員みんなに伝えていきたいと思っています。1on1面談の目的が、社員の成長とか目標設定だけだと、正直面談を受ける側にとっては面白くないじゃないですか(笑)。だからこそ、面談をする側の「会社を作っていく上でのあなたの意見を聞かせてください」という姿勢がとても大切だと考えています。


-では、1on1が必ずしも社員と目標を握る場になるとは限らないということですか?

開:そうですね。社員が何十人、何百人といたら、一人ひとりに合わせて1on1のやり方を変えていくべきだと思います。“面談をすること”が自体が目的ではなく、まずは社員一人ひとりの考えやアイデア、不安や不満などを聞いて風通しをよくすることが大切だと考えています。目標を握ることでモチベーションがUPする社員もいれば、まずは不安を聞いてあげることで仕事に集中できる社員もいると思います。だから、まずはコミュニケーションの場として1on1を活用することで、1on1で話をするメリットが自然と社員に伝わっていくと思います。せっかく業務時間を使って面談するのですから、お互いにとって意味のある時間にしたいということは常に考えていますね。



-確かに、1on1をやるメリットを社員に実感してもらうことが大切ですよね。

開:はい!やはり面談していて思うのは、1on1をやるメリットを実感している社員の方が面談の効果が出やすいということです。ここで言う効果と言うのは、面談を終えた後にモチベーションが上がっていたり、仕事へ臨む姿勢に変化が出ると言うことです。


-なるほど。では、1on1のメリットを感じてもらうために何ができると思いますか?

開:1on1をやって終わりではなく、レビューをすることが必要だと思います。もし面談時に不安や悩みを話してくれた社員がいたとします。面談の後に、社員から吸い上げた意見を反映したり、改善するために会社が動いてくれれば「面談で話してよかった」というメリットを感じてもらえるはずですよね。また、面談で目標を握り合った社員がいれば、目標の進捗についてきちんと振り返りをして褒める、讃えることが大切だと思います。日本人は褒めることが苦手なので、どうしても出来ていない部分にフォーカスして責めたり詰めたりしてしまうんですが、「褒める」「讃える」文化を作ることも、1on1を浸透させる上ではとても大切と感じています。


-「褒める」「讃える」…確かに苦手な日本人は多いですよね。

開:ワンプラの文化として、よくKPTをやっているんですが、やはりPが多く出てしまい、KやTがあまり出てこないんですよね。1on1の面談の場に限ったことではなく、普段の業務の場でもコミュニケーションを大切にして、会社としての風通しをもっと良くしていけたらと思っています。


-ズバリ、開さんから見てワンプラの1on1制度は上手くいっていると思いますか?

開:抱える問題を吸い出す場としては成功していると思います。実際に1on1で話をして前向きに仕事に臨めるようになった社員をたくさん見てきましたから。しかし、元来1on1は愚痴を吐き出すだけの場ではないので、1on1が文化として定着した後には、本来の目標設定や社員の成長と目的とした面談を行なえるように、少しずつやり方を変えていかなければいけないですね。



まずは1on1を定着させること、その後は目的を定め1on1の質を高めることが大切!

社内で円滑に業務を進めるためには、上司と部下のコミュニケーションが何よりも大切です。まずはそのコミュニケーションの場として1on1を活用し、部下の悩みや相談を吸い上げ1on1の価値を感じてもらうことが最初のステップになるようです。

そこで部下自身が「1on1で話してよかった」「次回はこんな話をしてみよう」という気持ちになれば、自然と1on1が定着し、内容も濃いものになっていくのではないでしょうか。

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