部下いないけど!CINCのリーダーになってわかったこと。#CINCで働く|Yuina.W


みなさんこんにちは。

株式会社CINC 人事/広報担当のYuinaです。


突然ですが私、2019年2月からリーダーになっていました。

このリーダーになった経験から学んだことを、CINCでの成長実感の記録としてみなさんにシェアさせていただきます。


-----Topics-----

✔︎ 突然やってきたリーダーの内示!

✔︎ CINCにおけるリーダーの役割とは?

✔︎ リーダーの私がやるべきことは?

✔︎ 役割との向き合い方を変え、立ち位置を変える

✔︎ リーダーの条件

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突然やってきたリーダーの内示

CINCに入社して7カ月が経とうとしていた今年の1月。上司から声がかかって別室へ。面談の予定もないのに、わざわざ個室で話すとは何事だろう、何かまずいことしただろうか…と不安になりながら会議室へ。

「来Qから、リーダーとして頑張ってください。」

「えーーーーーーー!」

その驚きには2つの思いがありました。


1つ目は速さ!!!

CINCに入社する前は韓国留学・ワーホリで会社員生活から離れていた私。入社後は社会人としてのキャッチアップから始まり、年齢の割に経験少なめを自負していたので、自身の想像を超える”そうきたか。”な内示に驚きました。同時に「これがベンチャーの速さなのね!」と、ときめいたのを覚えています。


2つ目は見るべきチームがない!という素朴な疑問。

人事グループは、上司の元に私を含めた3名のメンバーがいます。役割分担上さらに細分化したチームを作る余地が無く、上司の他にリーダーが存在する必要がないのです。

「ありがとうございます!…で、私は何をしたらいいのでしょう?」

が正直な感想でした。


CINCにおけるリーダーの役割とは?

会社からリーダーの役割について説明を受けたところ、CINCにおけるリーダーは、職務上の役割とは別であることがわかりました。私と同様に、部下を持たないリーダーが数名存在しています。では、リーダーの役割とは何なのか。それは、

・Core Valueを体現しメンバーの手本となる思考と行動を示す存在になること

・次のマネージャー候補として準備を整えること なのです。


リーダーの私がやるべきことは?

さて、リーダーになったものの、業務が具体的に変わるわけではありません。名刺に「リーダー」が追記されて、何かとても嬉しい!という高揚感はあったものの、それまでと変わりない日々が続きました。

そうしているうちに次はちょっとした不安がやってきました。

「…で、リーダーである私は具体的に何をすべきなのだろう?」

「リーダーとして会社にどんな価値をもたらしているのだろうか」と。

そこで、リーダーとして自身が具体的に取り組むべきことについて考えました。



リーダーは、業務上でのマネジメントの役割はありません。しかし、リーダーはCINCでの働き方のお手本。リーダーが意識しなくてはならないのは全社員。むしろどの役職よりも働きかけなくてはならない対象者が多い重要な役割と言えるではありませんか…。

次に続くメンバーが「リーダーになりたい」と思ったり、さらにその先のマネージャーを目指したりする際の道筋を示すべく、自分なりのリーダー像を考え、体現しようと動き始めました。

役割との向き合い方を変え、立ち位置を変える

リーダーの役割を全うすべく、まずは自身の意識と働き方を変える必要があると考えました。それまでのメンバー視点から、もっと上の経営視点へ、業務や役割の捉え方を変える取り組みを始めました。


1つ目は、自ら判断する場を増やし、裁量をもらいに行くこと。

まずは自身の担当業務の中で、それまで上司に判断を仰いだり、リードしてもらったりしていた部分の権限を委ねてもらいにいくこと。

「こんなバリエーションがありますが、どうでしょう?」

→「こんなバリエーションありますが、BではなくAで行こうと思います、なぜなら〜」

→「この件は私の方で進めて適宜ご相談、ご報告、でよろしいでしょうか」

のように、段階を踏みながら上司の合意を取って、自身に任せてもらえる範囲を広げていくことを意識しました。

上司に決めてもらえることはとても楽だけど、判断を他者に委ねていては成長できません。かと言って、権限を認められていないものを勝手に判断することも許されません。そのバランスを見極めながら、裁量の範囲を広げていくこともまた、新しいチャレンジでした。

すると、次々と任せてもらえる範囲が広がりました。「あれ?案外自分でできるじゃないか!」と思うことも多く、誰かが自分を認めて任せてくれるのを待つのでなく、自ら貰いに行くことで裁量が広がり、より面白くなるということがわかりました。

さらに、判断する側になることで責任感が増し、「会社として望ましいか」という観点で物事を考えられるようになったのも大きな変化でした。


2つ目は、全社目線で役割を担う。

入社直後は新しい職場に慣れ、初めての業務を遂行すること、メンバーとしては担当業務において期待される成果を出すことなど、個人のパートをやりきることに集中してきました。しかし、リーダーになり、「会社として望ましいか」という視点で物事を捉えるようになってから、その視野がぐっと広がり、全社目線で「会社をつくる」ためにやるべきことを意識するようになりました。




その結果、社内の情報整備、自販機導入、書籍管理などの環境改善といった、地味だけど会社を正しく運営するために必要なこと、誰の目標シートにも書かれていないけど誰かがやるべきことが見えるようになりました。

通常の業務の合間に取り組むので、工数的な負担はありますが、その分いかにやりきるか試行錯誤することに繋がり、結果的に生産性が上がりました。自販機設置など、わかりやすく社員に影響のある取り組みは、たくさんの方に感謝の言葉をいただくこともでき、嬉しい手応えの連続です。

メンバーが気持ちよく業務に取り組める環境づくり、前向きにチャレンジするためのサポートなど、会社のメリットとなることを見つけて取り組むことも大切な役割の1つだと思います。

私はそういった役割を率先し、全社目線で役割を担う意義と面白さを示すリーダーになりたいと思いました。

リーダーの条件

先日の1on1でそんな私なりの取り組みについて上司に話したところ、こんな言葉をいただいたのでシェアします。

「リーダーは、できるかどうかよりも意識できるかどうか。

”自分がやらなきゃ!”と意識した人がリーダーになるから大丈夫。


…そうだったのか!

思えば、本当にその言葉の通りで。”リーダー”という名を授けられたからこそ、それまで以上に本気でやるべきことを考え、当事者意識を持って行動することができました。そして行動した結果、新たな気付きと学びを得ることができ、それが成長実感につながりました。


初めに、CINCのリーダーの役割は、

・メンバーの手本となる思考と行動を示す存在になること

・次のマネージャー候補として準備を整えること とお伝えしました。


経験を踏まえて私なりの言葉に言い換えるとしたら、

CINCにおけるリーダーとは、

・仕事に対する自身の意識と行動のレベルを上げるきっかけ であり、

・いかに早く卒業してマネジメント層に入ってくかが頑張りどころ

なのだと、次に続くリーダー達にお伝えしたいです!


読み返してみると、当たり前のことを書いているような気もしますが…。

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

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