【インターン生紹介#02】フォトグラファー|立正大学 小林駿平

【連載企画】インターン生紹介

現在JBAでは、長期インターンとして、企画、編集、ライター、フォトグラファーなど様々な学生40名以上を受け入れ、社員とともに働いています。その中でも今回はフォトグラファーとして活躍する小林駿平さんにインタビューしました。

社会に出る手前で、何を考え、どのような未来を描いているのか。彼らの熱い想いを紹介します。


【プロフィール】

小林 駿平 / こばやし しゅんぺい

立正大学文学部在学中。大学では現代写真研究部の部長を務め、総勢270名の日本最大の公認部活動へと成長させる。好きな写真家は川島小鳥さん。「未来ちゃん」という写真集がお気に入りです。今ハマっていることは、使ったことのないフィルムで写真を撮ること!先日、初めてモノクロフィルムに挑戦しました。



                                写真集「午前十時」より

「人の一番かっこいい、かわいい瞬間をカメラに収めたい!」

カメラに初めて触れたのは小学校の頃。カメラを持ってた人に借りて、写真を撮ったあの瞬間から、僕の生活にカメラの存在が入り込んでいったのだと思います。

僕たちの世代って携帯やスマホが学生時代に普及して、写真を撮ることが日常的な行動になっていると思うんです。もれなく僕もそのうちの一人で、写真を撮ることは学生時代を通していつも身近にありました。

大学に入って、クリエイティブなことをしたいという衝動を抱えて部活を探し、たどり着いたのが現代写真研究部。初めてどっぷり写真の世界に浸かった僕は、写真の魅力にどんどん惹かれていきました。部活をしているなかで、写真を撮る仲間がもっともっと欲しくなった。だから、新入生を144名勧誘してメンバーを3倍に増やし、総勢270名の日本最大規模の部活に成長させたのは僕なんです。

部活で僕が虜になったのが、フィルムカメラ。デジタルの写真を編集でノスタルジックな雰囲気や淡い色合いに近づけている自分がいる。そこで、自由度の高いフィルムカメラを手にしたんです。今ではもっぱらデジタルカメラでの撮影が多いですが、フィルムカメラの写真ももっと撮っていきたいと思っています。


                                写真集「午前十時」より

部活で特に楽しかったのは、部活メンバーと一緒に出かけている時に写真を撮る瞬間。自分が運営している部活に入ってくれたかわいい後輩たちがはしゃいでる姿を自分の手で記録に残す。しかもそれが笑顔の写真だったら、間違いなく最高だって思っていて。一緒に出掛けるなかで、楽しんで遊んでいる、カメラを意識してない一瞬をパシャり。その人の可愛いポイントやかっこいいポイントを押さえていて、表情豊かな写真を撮れたらばっちり、最高の写真が撮れたって思います。


                                写真集「午前十時」より

自分が撮った写真をたくさんの人に見てもらいたくて、SNSで広く発信していました。その活動のおかげで、少しずつ写真の依頼を外部からいただくようになりました。他大のファッションショーで使用された服の撮影、著名写真家のアシスタントなどなど。

初めてプロフォトグラファーのアシスタントとして現場に立って、気づいたのは独学の限界。現場で扱う機材の名前すら知らなかった僕は、現場で上手く動けずに愕然としました。専門知識をもっと身につけなければ、と身に染みて感じました。

自分の未熟さに気づいたのと同時に知ったのは、「写真を撮ること」が仕事になるってこと。そしたらどんどんやる気がみなぎってきて、奮い立った心が僕をフォトグラファーの道へと押し進めたのだと思います。


                             写真集「午前十時」より

JBAのインターンとして、撮り方を学ぶ

「君はこの写真という仕事を通じて何を成したいの?」

フォトグラファーの中西さんに付くことが決まり、最初に聞かれた質問です。実際に現場に出る前に、僕のフォトグラファーとしての理想像や何を目標に掲げているのかを話して、その未来を達成するためにどうしたらいいかを中西さんは一緒に考えてくれました。僕が必要としているのはカメラの基礎知識なのか、現場の対応の仕方なのか、腰をすえて未来を見つめることで、自分のしたいことがはっきりしていきました。

「写真を撮ることを死ぬ瞬間まで続けたい」

写真をとって記録に残したり、その写真を喜んでもらったりすることが、僕の大好きなことで原動力でもある。好きなことを続けながら、世界中に自分の名前が知られたら、そんな幸せなことってないと思うんです。

つい先日、JBAのフォトグラファーとしてデビューさせていただき、嬉しくもあり、身が引き締まる思いでいっぱいでした。いま写真を撮るときに心がけていることは、撮った写真を必ず見返して、反省点や改善点が発見できるまで、見続けること。成長できる部分を一つ一つ探し出す、そこからどう改善していくかを意識しています。

「こんなにカッコよく写ってる写真、持ち帰って家族にも見せたい!」と言わせるフォトグラファーになります!!


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