「やる気スイッチ課」設立を目指すエリアマネージャーが語った、やる気スイッチの入れ方

こんにちは!採用担当シミズです。

本日は、19新卒の皆が取材をして、社内メンバーの情報をアップしています。第9弾です!今回はスクールIEの教室長兼エリアマネージャーとして活躍している社員をインタビューしております。

今回は社員インタビューということで、関西でエリアマネージャーとして活躍されている、吉田さんにお話を伺いました!

【プロフィール】

スクールIE エリアマネージャー 吉田  

飲食業を経て2010年に入社。スクールIEで教室長を務めた後、2014年6月よりエリアマネージャーに。各教室の生徒・保護者・講師・教室長から厚い信頼を集めている。 音楽活動の経験があり、バンドではギターを担当していた。

飲食業で気づいた「対従業員」という視点

本日はよろしくお願い致します!まずは経歴をお伺いさせてください。

大学には五年半通って、23歳のときに卒業しました。回転寿司チェーンのうどん屋さんで働いていましたが、3年ぐらいですぐに辞めてしまいました。

飲食業からキャリアをスタートした吉田さん。相次ぐ転勤により勤務地が地元から離れたため退職。その後はバンドを組み音楽活動を行っていました。

当然(音楽活動では)収入もなかなか無くて・・・。ついには食べるものが底を尽きるくらいの極貧生活でした。毎日マヨネーズだけ、コーヒーだけ、とか。気づいたときには道路に落ちているお金を探すようになって、ダメだ働こうと思いました。

その後、再び飲食業で再就職をした吉田さん。和食チェーンの店長として店を切り盛りするなかで、働く上での課題を見つけることになりました。

初めて、従業員の数が30人ぐらいの規模の店長の仕事に就いている時に「アルバイトの教育って難しいな」とか「自分で店をまとめるってすごい大変だな」と感じるようになりました。お客様相手の商売ですが、対従業員との関係性を築くことがすごく難しかった記憶があります。


一緒に働くメンバーとのやりとりのところで課題を感じたんですね。

その面白さや難しさを感じたなかで、当時の会社に人材開発部があって、会社の人事としてのポジションで仕事をしたいと思うようになりました。自分のお店をうまくまとめられるようになって、次は会社全体の人事職を希望していました。

対象を広げていく形になったんですね!

そうですね。キャリアアップということで上司に相談しまして、「そのようなポジションは5年10年は空かないよ」と言われてしまいました。それをきっかけに、自分がしたい仕事を見つけてみようと思い、就職活動をしようと考えました。

32歳、はじめての「就職活動」

そういった経緯で転職活動をなさったなかで、苦労したことはありましたか?

まず、前職までの就職活動はいわゆる「就職活動」と言えるものではありませんでした。業界研究や職種研究をしたことがなかったため、その部分からしっかり考えて面接を受けようと考えました。

最初は人事部や人材開発みたいな部署しか頭に無かった状態でした。しかし、人に影響を与える、成長させるというのは、教育業も同様のことを行っていると気が付きました。ただ(学校の)先生は資格がいるからすぐには無理で、それでは塾だったらお客様も自分や従業員も成長できるし、一番いいということで、塾で探し始めました。

いわゆる顧客満足度のCSと従業員満足度のESがあるけれど、圧倒的にES(従業員満足度)を大事にしたいと考えていました。


塾関係の企業の選考を多数受けるなかで、やる気スイッチグループに注目したところはどこでしたか?

スクールIEが「やる気スイッチ」を謳っていて・・・それは従業員がやる気になる仕組みがあって、この会社の従業員はやる気満々なんだろうなって思ったときに・・・「そんなわけないやん!」って勝手に決めつけていました。すごく偉そうにいうと、従業員のやる気とか絶対全員は入ってないよなって思って、「じゃあ俺がそういう『やる気スイッチ課』みたいな部署を作ってやる気スイッチを入れるから、採用して下さい」というスタンスで面接を受けに行きました。

”ギブ”を重視すること~「プラスの影響」で形成された信頼感~

入社されてからのお話を伺いたいと思います。教室のスタッフとのコミュニケーションにおいて、心がけていたことがあるのでしょうか?

講師達から絶対的に信頼を得たい!とはあんまり思っていません。 一番根底にあるのは、自分が周りの人にどれだけ多くどれだけプラスの影響を与えられるかということを大切にしています。そういう風にずっとチャレンジしている状況です。

では、どのようにプラスの影響を与えていこうとしたのでしょうか。

まず大前提として自分がポジティブな言動をすること。もう一個はギブアンドテイクみたいなのを大事にしていて、「相手にプラスに思ってもらいたい」というテイクの前に、自分がどれだけ相手にギブするか。 けっこうその順番にこだわっていて、相手に何かしらのテイクを求めることって多いけれども、その前にどれだけキブをしていたのかを考えてみると、意外とギブはちょっとなのに多くの見返りを求めたりしてしまっている。だから、常に相手よりも自分優先だと思うように心がけていて。意識しないとついテイクテイクとなってしまうことが多いと思います。何ができるのか、何を欲しているのかってのをなるべく最初に考えます。


「ギブがテイクとして返ってこなかった」と落ち込むような経験はありますか?

例えば、テストで100点取りたいという子が80点を取ったら、がっくしってなるじゃない。逆に、今回のテストができる限り計画通りに行って、80点を取ったという子の場合だったら、どんな気持ちになりそう?

「80点取れた!やった!」とか、「次はもっと取りたいな」って・・・。

そうなるかもしれないし、自分を尺度とすると、自分の頑張りが点数に表すと80点なんだなってことを経験値として知ることになる。「100点取りたい」というのはテイクをもらえる前提の話になってしまっている。

自分と将来のことはなんとか自分で変えたりできるけれど、相手っていうのは変えにくい。相手を絡めたところを目標やゴールにすると「がっくし」ときてしまう。 例えば、ある先生は「これは口頭じゃなくてちゃんと紙にメモしてね」という指示を10回ぐらい伝えても、まだしない。「これは・・・どうしたもんかな」と毎回悩んで。俺が伝えるのが口頭なのがあかんのかな、筆談でしたらいいんかなって(笑)。 途中の取り組み姿勢や、何をした、何に気づいたかみたいな部分を大事にしていると、それほどギャップもないのかなと思います。


自燃性──成功体験が目標意識を生み出す──

「やる気スイッチ課」を作りたいというお話がありました。そこではどのような取り組みをしたいとお考えですか?

人がやる気になるポイントが2つあると思っています。1つは自分の中から出てきた強い目標。もう1つは、成功体験を積んだとき。 イメージとしては、これまで全然勉強をしなかった中3の子に彼女ができて、「同じ高校に行こう」と言われる。そこでテスト勉強を本気でやって定期テストですごく点数が上がった。こういうときのやる気って、きっと世界トップクラスだと思う(笑)。


強い目標ができて、努力が成果に結びついてますね!

アルバイト講師でも、「将来先生になりたい」という目標があるのと、「とりあえず近いから・時間の融通が効くから」で働くのとではやっぱり意識が違います。 他にも、生徒の成績が伸びた、全員志望校に合格したといった経験があれば、次の年も絶対に頑張ろうってなる。 どうしても社員にはそういう目標と夢を持つ機会が少ないし、その先のビジョンもイメージしにくい。

そのような機会が少ないと感じるなかで、吉田さんは自身のやる気をどのように支えてきたのでしょうか?

入社するときに「やる気スイッチ課」を作るまでは絶対に辞めないぞと決めて入社しました。それを思い出して、自分から出ている夢・目標がある状態が自分自身を支えています。自燃性があるから、自分で燃やせる。ということでしょうか。


では、一方で他燃性の方もたくさんいるかと思います。そのような人々が強い目標を持つためには、どうすればよいのでしょうか?

例えば、テストでは毎回30点しか取れず、勉強に対する自信を無くしている子が居たとして、その子が100点取りたいってなるまでの間って一体なにがあればできると思う?

うーん・・・まずは30点の繰り返しから抜け出さないといけないですよね、50点でも良いので。「何点取りたい」の基準を上げないことには・・・。

絶対そうですね。じゃあ、50点が取れたらその後はどうする?

50点が取れたら、次は60点ぐらいを・・・。

そうそう、そうやって少しずつ点数を上げていけば、最終的には100点取りたいって言いそう?

80点90点と上がっていけば、冗談でも100点という言葉が出てきそうです。

その繰り返しで98点を取ったりなんかしたら、「次こそは100点」をと言いそう?

そうですね。

それじゃない?成功体験が一番手っ取り早いやる気になる

なるほど!目標から成功体験を積みあげていくのではなく、その逆なんですね。成功体験で目標を作っていくと。

そうして「もっといけるかも」という気持ちに変えないといけない。成功をたくさんすると自燃性に変わっていって欲が出てくるわけです。

最後に、やる気スイッチグループで働くことの魅力はどこにあるでしょうか?

俺は前向きなじゃない人間だけれど、前向きになれる理念があることが魅力です。理念が仕事にも生きていく上でも、支えになるなと思って、大切にしています。 特に、「一人一人の宝石をみつけ、それを輝かせることを全力でサポートし」というところを自分自身にも置き換えて、自分のいいところを見つけて健全な自己肯定ができればと思っています。

吉田さん自身の「宝石」とは、何だと思いますか?

誰よりもぶれずに、真っ直ぐ前向きにやっているところ。いつか太陽みたいになりたい。学生時代は夜行性で太陽がきらいだったけれど(笑)、逆に今はそうなりたいです。




19新卒Presents!#09 取材担当:目出 一輝

19新卒が「やる気スイッチグループ」の社員へ体当たりで取材を実施!内定者から見たリアルな姿をご紹介いたしました!

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