私たちがやってきたこと。創業ストーリー

(↑カバー写真は2014年にオープンしたゲストハウス、SOCIAL HOSTEL 365)


TRAVEL HOKKAIDOの佐々木です。

今回初めて投稿させていただくにあたり、ご挨拶を兼ねまして、私たちが今まで辿ってきた軌跡をここに書き留めておきたいと思います。

私たちのルーツは2014年に札幌市内にて開業したゲストハウス「SOCIAL HOSTEL 365」から始まります。


あれから2018年12月で丸4年経ちます。

「充実した4年間」といえばあっという間に感じ、

「悩み、もがいた1週間が208回あった」と表現すれば、果てしなく感じます。


節目としてこれまでの振り返りと、今後の展望について共有したいと思います。

8年ほど前、私、佐々木と中学生からの幼馴染であるTRAVEL HOKKAIDO代表の大畑と一緒に東南アジアを1ヶ月旅行しました。

様々な地域から集まった旅人が、母国での肩書きを捨てて交流し合う光景に面白さを感じ、

ゲストハウスにハマったのです。

ゲストハウスの魅力とはなんでしょうか。

ゲストハウスの本質的な価値、それは「楽しい」ということです。

単なる宿泊業ではなく、体験型エンターテイメントに近い楽しさを持っているのがゲストハウスでした。

ホテル、旅館、民泊とは明らかに異なる部分だったのです。

当時、世界中を探してもおしゃれで清潔で可愛くて立地が良くて、というゲストハウスはありませんでした。それは付加価値にしかすぎなかったからです。

そんな楽しいホステルを作りたくて、

ワイワイ交流できる宿=Social Hostelというネーミングをつけました。2014年12月のことです。

しかしすぐに、理想と現実のギャップに苦しみます。

立地がよく安くて清潔で、静かに休める需要の方が強かったのです。

つまり、ゲストハウスよりもカプセルホテルが求められていたのです。

そんな中でもゲストハウスの「本当の良さ」を広めたくて、日々試行錯誤しました。

(幸いにもゲストハウスの認知度も上がり、ギャップは徐々に埋まってきている気もしています。)

さて、365をオープンした1年後に感じたのは、


・1店舗だけでは売り上げは伸び悩む

・いつまでたっても帰ってこないお客さんとは交流する術すらない


ということでした。

前者を踏まえて開業したのが2店舗のIGLOO by social hostels。



後者を踏まえてスタートしたのが観光バス事業「Social bus」です。



IGLOOは約半年でオープンしましたが、

バス事業は3年かかってしまいました。


その間、大畑、佐々木はお互い結婚したり子供が産まれたりでプライベートでも変化がありました。

(現在TRAVEL HOKKAIDO の取締役を務めているイギリス人のPetaは大畑の伴侶となった女性です)

ゲストハウスの中だけではなく、外にお客さんを連れて旅をしたい!

そんな思いから始まったSocial Busですが、

営業許可を取得するハードルが大変高かったです。

さらに、自由にツアーの企画販売を行うには、

旅行会社もセットで立ち上げなければならないという事実を知り、

旅行会社「TRAVEL HOKKAIDO」という名前で2018年7月に設立したのです。

幸いにも、温かい投資家の方との巡り合いもあり、なんとかここまでくることができました。


環境は整いました。

広げたあとは、ゆっくりと大地に根を張っていくのがこれからのステップになると思います。

ついに思い描いてきた目標が形になってきた、というのが現在の状況です。


目標とは、

各ゲストハウスから誰でも気軽に申し込んで参加できるツアーを提供し、バスの中で様々な人が交流しながら一緒に旅をする。つまり「動くゲストハウス」を旅行者に提供することです。

さらに視野を広げ、Petaの得意分野となる教育をメインとしたツアープログラムの実施。

よりローカルに根ざした地域交流型の体験ツアーなど、アイディアが広がっていきます。


しかし同じように現実とはギャップがあるでしょう。

生き残るために、やりたくない仕事もやらなければいけないと思ってます。

それでも、信じて、やっていく必要があるのです。


宿やバス、旅行会社などいろんなものに手をつけてどれも中途半端のように見えるかもしれません。

実はこれからがスタートだったのです。

この業界に賭ける決断をしました。

日本における数少ない成長産業であり、幸いにもまだまだ未成熟なため、私たちのような小さい会社が挑戦する余地が十分残されていると感じています。

北海道の明るい展望は観光にかかっています。





住んでる人、観光に来る人、同じ1週間を過ごしたとして、

私たちにとって何気ない1日1日の連続であったとしても、

旅行者にとっては人生で忘れがたい最高の1週間になるかもしれない。

「また北海道に来たい」

そう感じてもらえるように、私たち北海道ローカルが愛を込めて全力で サービスいたします。

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