大人気ドラクエウォーク、ポケモンGOを超える「可能性」と「限界」(マネー現代編集部) @moneygendai
今週の「AI株価予報」で読む 「モンスターを探しているうちに2時間も歩いた」「ドラクエウォークのせいで脚が筋肉痛だ」......。 そんな嬉しい悲鳴があちこちから聞こえてくる。 〔photo〕gettyimages ...
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「モンスターを探しているうちに2時間も歩いた」「ドラクエウォークのせいで脚が筋肉痛だ」……。
そんな嬉しい悲鳴があちこちから聞こえてくる。
スクウェア・エニックス・ホールディングスとコロプラが共同開発したスマホ向けゲーム『ドラゴンクエストウォーク』がこの9月に配信を開始するや、たちまち大ヒット。いまスマホ片手に歩き回る「ドラクエウォーク」ユーザーが、日本全国で続出している。
「ドラクエウォークは位置情報ロールプレイングゲームというジャンルのゲームで、現実の世界を反映したゲームマップ上を実際にプレーヤーが歩きながら、モンスターと戦うなどしてゲームを進めていくもの。人気ゲームのドラゴンクエストが始める『位置ゲー』としてローンチ前から大評判になっていたが、いざ9月12日から配信開始するとたった2日間で300万ダウンロードを突破。配信から1週間ですでにダウンロード数は500万を超える大ヒットゲームと化している」(ゲームアナリスト)
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