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ニューヨークの舞台から日本のスタートアップへ。事業開発部長がZehitomoで仕掛ける未来

今回は、株式会社Zehitomoの事業開発部長であり、シンガー、フィットネストレーナーとしても活躍している福井彩香さんのインタビューをお届けします。

入社までの経緯や入社した理由、そして現在携わっている新規事業についてのお話を伺いながら、Zehitomoで働く魅力についてご紹介します。


■ やりたいことをあきらめない。二足の草鞋で自分らしいキャリアをスタート

ーーこれまでの経歴を教えてください

昔から、ゼロからイチを作ることやグローバルでチャレンジすることに生きがいやモチベーションを感じていました。大学時代はインドや中国などの海外でインターンシップを経験したり、他の学生たちと一緒にプロジェクトを立上げたり、国内外のいろいろな人を巻き込みながら自分の社会に対する問題意識を形にする取り組みをしていました。

でもその一方で、小さな頃から音楽が好きで、ミュージシャンになりたいという夢がありました。そこで、大学4年生の時に音楽事務所に入り、アーティストとしての活動を始めたんです。大学卒業を迎えた際に、ミュージシャンでやっていくのか、ビジネス界に就職するのかで悩みましたが、結局、「二足の草鞋で両方やってみよう」と思い立ち、キャリアをスタートさせました。


ーー大学卒業後は、どんな仕事についたのでしょうか。ミュージシャンとしての活動との両立はどうでしたか。をはかっていたのでしょうか

新卒でリクルートに入社して、セールス、コンサル、プロダクト、コンテンツ制作などプラットフォーム全体を構築するさまざまな業務に携わりました。

平日は朝早くから日付を超えるような深夜まで、お客様の事業を好転させるための問題解決に夢中な毎日。それでも仕事後には、スタジオに向かい、歌の練習にも励む日々でした。週末も仕事、練習、レコーディングと息をつく間もなかったです。

ビジネスも大好きですが、やはり音楽は私にとってかけがえのないもの。どんなに困難でも辞めることは考えられませんでした。そこで、「ビジネスで結果を出したら、まずは音楽だけをやる自分を許してあげよう」そう思ったんです。今考えても本当に多忙でしたが、がむしゃらに走り続け、入社2年で全国営業MVP賞、BestPracticeAward全国準グランプリなど幾つものアワードをいただくことができました。

そして、自分の夢である音楽に全力を捧げるため、リクルートを卒業しました。


■ 音楽の本場ニューヨークで、自分と徹底的に向き合って気づいた自分の強み

ーーミュージシャンの夢を叶えるために、どんな行動を起こしていったのでしょうか。

「本物の音楽をやりたい」と思い、日本の事務所を辞めてニューヨークへ渡りました。現地には知り合いもいないので、自分でバーやレストランなどを探して、ステージで歌わせてもらうところから始まりました。その後、舞台でプロデューサーに声をかけていただきデビューし、ライブ活動や映像制作も行いました。

そうしてニューヨークでアーティストとして生計を立てる中、たった一人でエンタテイメントの中心地に身を置いて、自分とは何かを突き詰めて考えさせられました。パッションや夢を持って頑張ることは楽しいものですが、ニューヨークで生き残れるのは一握りの本物だけ。アイデンティティや自分の市場価値、才能と徹底的に向き合いました。

様々な葛藤がありましたが、「自分にできることを使ってどう社会に貢献できるか」ということを本質的に考えるようなっていきましたね。


ーーそこから、どのようにZehitomoの入社へつながったのでしょうか。

その後、活動の拠点を日本に移してアーティスト活動をしていましたが、当時の私には、日本でビジネスキャリアを築きたいという気持ちもありました。ニューヨークで気づいたのですが、一つのことをやっているのがプロフェッショナルではないんです。才能を見極め、得意なこと全てに本気で取り組み、仕事にすればいい。

自分の強みをビジネスに生かしたいと考え「ゼロイチを作れる」ということに気づき、起業を志しました。そして、起業家が集まるイベントに参加した時に出会ったのが、ZehitomoのCEOを務めるジョーダンです。

ーー偶然の出会いだったのですね。

Zehitomoがプロフェッショナルとお客様をつなぐプラットフォームであることを聞いて、自分のプロミュージシャンとしての経験や、リクルート時代に培ったまさにプラットフォーム事業をつくっていくスキルを生かせる場所だと感じ、参画を決めました。

また、創設者の二名がアメリカ人、かつスタートアップで、これからプロダクトを日本のマーケットにフィットさせるというフェーズであったこともあり、日本人としての強みを活かして、事業の立ち上げから経験できるというのも入社の決め手でしたね。


■ ゼロイチを作る自分の強みを生かせる職場で、新規事業の立ち上げを担当

ーーZehitomoでは、新規事業を担当されているそうですね。事業内容や担当業務について教えていただけますか。

私がZehitomoに入社した当時、運営するプラットフォームは、まだ未熟な状態でした。お客様とマッチングできるしくみを作るため、全国の仕事を発注するお客様を獲得し、マッチングのベースを構築していきましたね。そして組織も大きくなり、更なるスケール段階に入った今、取り組んでいるのは「Zehitomoの未来を創る」事業です。

1つ目は、「カメラマンプロジェクト」というBtoBの新規事業になります。運動会や遠足などの学校行事など、カメラマンの需要が高まる時期があります。カメラマンを必要とする業界と、弊社に登録しているプロを繋ぐことで、両者にとってメリットがある状態を作り、課題を解決しています。

ーー約2週間で事業化されたそうですが、進行スピードが速いですね。

新規事業を立上げる際に大事なのは、マーケットペインがどれだけあるかということです。この事業もニーズの深さを検証し、それを私達が持っているリソースを使って黒字でまわすことができるのか、事業としてどれくらいリスクがあるのかなど、いろいろな面のバランスを検討しました。

新規事業を始める際、リサーチに時間をかける人は多いものです。しかし私は、何よりも、マーケットペインやマーケットチャンスを見極めるセンスが大切だと思います。


ーー今、さらに新たな事業にも取り組んでいると伺いました。

はい、それが2つ目の新規事業、三菱地所さんとの連携によるBtoC向けのサービス「ZehitomoBeauty」です。

こちらの事業は、三菱地所さんが管轄するビルの中で、従業員の方達が仕事合間にビューティーやフィットネスといったプロのサービスを受けられるという内容になります。2021年の春にサービスのリリースを行い、今後は常盤橋タワーやTOKYO TOUCHなど、都内各所で展開していく予定です。

「ZehitomoBeauty」プレスリリース (2021/7/8)
【Zehitomo】オフィスにいながら、ビューティーやフィットネスなどプロのサービスが受けられる。
常盤橋タワーなど都内各所で新サービスを展開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000026982.html


■ これからZehitomoで出会うかもしれない、皆さんへ

ーーまだまだ先が楽しみな発展途上の会社で、これからどうしていきたいと考えていますか。

私が今やっているのは、ゼロからイチの事業を作り、それをスケールさせていくことです。それはまるで、新しい子どもを産んでは育てての繰り返しで、終わりのない取り組みです。

サービスの数が大きくなればなるほど、そこに関わる人は増えていき、影響力も大きくなっていきます。これからも自分の強みを生かし、いろんな方を巻き込んでZehitomoのビジョンを実現することを楽しみながらやっていきたいと思っています。

ーー最後に、Zehitomoへ興味を持っている人達へメッセージをお願いします。

Zehitomoは、まだ成長段階にある伸びしろのある会社ですし、自分の強みがわかっている人にとってはそれを最大限に生かせる会社だと思います。まわりにいる社員たちも、それぞれ何かしらの強みを持っていて、パッションに溢れている人達ばかりです。

まだ自分が何をしたいかわからないという若い方もいると思いますが、がむしゃらに取り組んで自分と徹底的に向き合える環境でしか、自分の強みは気づくことができないんですよね。私はニューヨークの厳しい環境の中で、それに気づくことができました。強みがわかっている人なら最大限にそれを生かせますし、これからどうしたいか考える人にとっては、チャレンジングな環境の中で自分の強みに気づいていけるのではないかと思います。活躍の場は無限にありますし、どんどん成長できる場所です。ぜひ自分の才能、強み、パッションをぶつけに来てください!


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