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【コンサルって忙しい?】現役コンサルタントが実践する息抜き方法とは

コンサルタントって忙しそう…

休む暇がなさそう…

業界研究を進めていく上で、そんな考えを持つ学生さんも多いのではないでしょうか。

今回は「コンサルタントの息抜き方法」と題して、忙しい業務の中で現役のコンサルタントが実践している息抜き方法、またその息抜きが仕事にどんな影響を与えているのかを紹介するべく、弊社コンサルタントにインタビューをいたしました。

コンサルタントを目指す就活生にとって非常に有益な内容となっているので、ぜひ最後までご覧ください!

インタビュイー紹介

郡司 祥子(ぐんじしょうこ)
筑波大学人文文化学群日本語日本文化学類を2017年に卒業。新卒でシステム開発会社にSEとして入社したのち、2020年1月にZEINへ参画。現在は大手エネルギー会社の基幹システム統合案件に携わっている。

マネジメント能力を向上させるためにコンサルタントに転職

––––郡司さん、本日は宜しくお願いいたします!

こちらこそ宜しくお願いします。


––––まずは、ZEIN入社に至るまでの経緯をお聞かせください。

はい。私は新卒でシステム開発会社にSEとして入社し、自社保有のWebシステムの開発と保守に携わっていました。

入社後3年ほど経ったタイミングでコンサルティング業界への転職を考え、2020年の1月にZEINへ入社しました。


インタビューはTeamsを用いて行いました!


––––転職時にコンサルティング業界を志望された理由を教えてください。

一言でいうと、マネジメント能力を向上させたかったためです。

前職は、学生の頃から志望していたプログラミング業務の比重が多く自分のやりたいことができたり、尊敬できる上司もいたりと、非常に良い環境でした。
しかし、チームとしてスケジュール管理やタスク管理が疎かになることが散見され、メンバーのやる気はあっても仕事を進めるにつれ疲弊していき、チーム全体のパフォーマンスが落ちることを何度か経験しました。

一方でコンサルタントは、クライアントからフィーをいただき期日内に成果物を提供するという特性上、プロジェクトをスケジュール通りに進めていくためのプロジェクトマネジメント能力が強く求められます。

実際にプロジェクトマネジメントを行うのは、ZEINでもマネージャー以上(経験年数4〜8年ほど)となるケースが多いです。
ただ、若いうちからそのような環境にいて業務を進めることは、プロジェクトマネジメント能力を向上させる上で非常に有益であると考えました。


––––プロジェクトマネジメント能力はどの業界に行っても、必要な能力ですよね!

そうですね。全体を俯瞰して見て、メンバーが進捗通りに進んでいるかを管理する能力はどの業界でも必要だと思います。


また、セルフマネジメント能力を向上させられると考えたのもコンサルティング業界を志望した理由です。

前職は、クライアントの要件通りのシステムを作るというシステム開発会社の特性上、与えられたことをこなしていくような業務の比重が大きかったです。

ただただ激務をこなしていくだけの働き方をしたくないと思ったからこそ、セルフマネジメント能力を向上させ、自分の中でタスクに優先順位をつけたり、目標を定めて計画通りに動けるようになりたいと考えました。
コンサルタントは、プロジェクト内のいちメンバーであっても個人のコミットメントが非常に求められるので、セルフマネジメント能力を向上させるためには適した環境です。

以上のようにコンサルティング業務を通じ、「プロジェクトマネジメント」と「セルフマネジメント」の2つのマネジメント能力を向上させたいと考えたため、コンサルティング業界に転職しました


––––システム会社に長い間在籍して、マネジメント能力を向上させようとは考えなかったのでしょうか。

もちろん、長い間在籍していたら必然的にマネジメント能力が必要とされるポジションに就くことはできたと思います。

それよりも、とにかく早いうちにマネジメント能力を向上させたいと考えました。

コンサルタントは、若いうちから周りの進捗を確認しながら、今一番最適な動きは何かを考える力が求められます。
チームをより良い方向に持っていき、クライアントを含め周りのメンバーを幸せにするためにも、若いうちからマネジメント能力が求められるコンサルティング業界で働きたいと考えました。


––––コンサルティング業界は、郡司さんにとって非常に魅力的な環境だったんですね!


かなり赤裸々に語っていただきました!

メリハリをつけるための息抜き方法

––––続いてメインのテーマに移っていきます。まず、コンサルティング業務を行う上でメリハリは大事だと思いますか?

人によると思いますが、メリハリは大事だと思います。

コンサルタントは、プロジェクトごとに担当する業界やソリューション軸が変わる可能性があるため常に勉強が必要とされたり、資料作成やミーティングに多くの時間を取られるため激務になりがちと言われています。

しかし、常に120%の状態で走り続けていると生産性が落ち、体を壊してしまう可能性もあるため、オンオフの切り替えを大事にしている方は多いのではないかと思います。


––––確かに、コンサルタントは忙しいというイメージを持っている就活生は多いと思います。では、郡司さんが忙しい業務の中でこだわっている息抜き方法はありますか?

あくまで個人的な息抜き方法なのですが、最近はYouTubeにアップロードされているお笑い芸人の漫才や落語の動画を見て、その場で暗記することにハマっています。笑

動画の音声をシャドーイングしたりして暗記すると、普段の業務では使わない頭を動かすことができるので気持ちがリフレッシュされます。そのためこの方法を用いる際は、動画をダラダラと見るのではなく「これを覚えるぞ」と決めてから行うようにしています。

それから、趣味である津軽三味線を弾くことも良い息抜きになっています。弾くだけではなく、プロ奏者の演奏を聞きに行ったりもします。

ZEINの社員は、リフレッシュの方法として筋トレやスポーツをする人が多いのですが、私は運動が得意ではないので、屋内で行えることでリフレッシュをしています。


津軽三味線を弾いている最中のお写真を送っていただきました!


––––動画の暗記は聞いたことのない息抜き方法でした!プロジェクトの忙しさによって、息抜きの方法は変化するのでしょうか?

人にもよると思いますが、時期によって息抜きの方法は変わると思います。

コンサルタントの仕事は担当するプロジェクトがベースになっているため、時期としては
①プロジェクトが忙しい繁忙期
②プロジェクトが落ち着いている時期
③プロジェクトが終わってから次のプロジェクトが始まるまでの時期
の3つに分けられるかなと思います。

忙しくなりがちな繁忙期は主に「プロジェクトの開始時と終盤時」です。プロジェクト開始時は大量のインプットが必要になり忙しく、終盤時にはコンサルテーションのまとめ・ブラッシュアップにより忙しくなります。

例えば①の時期のように本当に忙しくて机に座りっぱなしのときは、さすがに体を動かさないといけないと感じるので、外にウォーキングに行ったりします。

やはり忙しさによって、確保できる時間も変わってくると思うので、息抜きの方法は変わりますね。


––––上手く方法を変えながらリフレッシュされているんですね!では、実際にそれらの息抜きのおかげで仕事に良い影響が出たことはありましたか?

これといったエピソードはありませんが、良い影響は出ていると思います。

例えば、コンサルティング業務内の何かを提案しなければならない状況で、なかなか糸口が見つからずに煮詰まって最終的に何も出てこないというケースは多々あります。

そうした際に完全に仕事とは離れた息抜きをして、リフレッシュを行います。
リフレッシュ後に改めて問題に向き合ってみると、意外と単純だったり、全体像が俯瞰して見えて課題の切り分けができたりして解決できることがあります。

そのような問題解決の繰り返しで仕事を円滑に進められているので、息抜きをすることによって良い影響は出ていると思います。


クライアント先で業務中の一枚です!

ZEINの魅力とは

––––コンサルティング業務をする上でのやりがいを教えてください。

1つ目に、自分の成果物がプロジェクトのクリティカルパスになったときにやりがいを感じます。

クリティカルパスとは、プロジェクトを進めていく上でスケジュールに影響が出る作業経路のことです。クリティカルパスになっているタスクが遅延すると、プロジェクト全体の納期が遅れることになります。

まさに直近のプロジェクトで、自分の成果物がプロジェクトのクリティカルパスになることがありました。
プロジェクトを進める上で必要不可欠なタスクを任せられたり、そのタスクを終えられたりすると、非常にやりがいを感じます。


2つ目に、社内・社外問わずプロジェクトメンバーと信頼関係が築けてきたなと思う瞬間にやりがいを感じます。

現在のプロジェクトにはZEINメンバーだけではなく、他コンサルティングファームの社員もいるのですが、任せてもらう仕事の種類が増えたり、意見を求められる場面が最初の頃に比べ多くなってきました。

コンサルタントはクライアントファーストの職業のため、クライアントとの信頼関係も重要ですが、円滑に仕事を進めるためにはプロジェクト内のメンバーとの信頼関係も大切です。

そのようなメンバーから信頼を得られたり、良い関係性が築けてきたなと思う瞬間には、非常にやりがいを感じます。


コンサルタントならではのやりがいを教えていただきました!


––––ZEINの魅力は何でしょうか?

「人」だと思います。

例えば、転職活動時にZEIN以外にも何社か内定は頂いており迷っていたのですが、代表の志賀野さんの人柄が入社の後押しとなりました。より自分のやりたいことに近い会社もあったのですが、それよりもこの人の下で働いてみたいなと思い、入社を決めました。

また、私はコンサルタント未経験でZEINに入社しましたが、社員の皆さんがとても暖かく迎え入れてくれました。
プロジェクト内にも信頼のおける上司が多くいて、それぞれのメンバーに合わせて的確なアドバイスをしてくれます。

他の社員インタビューでもZEINの魅力は「人」と答える方が多いですが、私も一番の魅力は「人」であると思います。


––––インターン生からしても、社員さんの人の良さを感じる場面は多いです。では最後に、コンサルタントを志望する学生に向けて一言お願いします。

「忙しそうだな」というイメージだけでコンサルティングファームの選考を受けるのを躊躇っている方がいるのだとしたら、ぜひ選考にチャレンジして欲しいなと思います。

私もコンサルタントは忙しいというイメージを持っていましたが、コンサルタントとして働くことによって、一生もののスキルと経験を身につけることができると思って転職をしました。
そのため、将来何がしたいのか、どんな自分になりたいのかをしっかりと考えた上で、マイナスイメージに捉われすぎることなく就職活動を行って欲しいと思います。



––––就職活動をする上で自分と向き合うことはとても大切なのですね。インタビューは以上になります。本日はお時間をいただき、ありがとうございました!

いかがでしたでしょうか。

コンサルタントを目指す就活生にとって、参考になる部分が多くあったのではないかと思います。

業界研究を進めていく上で、その職業や会社に対してマイナスイメージを持つこともあるかと思います。
しかし実際に社員に話を聞いてみたら、意外とそうでもなかったと思うことがあるかもしれません。

ミスマッチを無くすためにも、入社前に社員と話す機会を多く設けて、自分にとって最適な会社選びをしてみてはいかがでしょうか。

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